地震予測的中東大名誉教授 

来年1月までに大地震可能性指摘




「測量学の世界的権威」で東大名誉教授の村井俊治氏は、

全国で約1300あるGPSの電子基準点のデータを追跡して地殻の微少な変動を計測し、地震の「前兆現象」をとらえている。


村井氏は驚くべきことに、5月5日以降、計4回発生した震度5以上の地震をすべて的中していた。


「5月5日に東京・千代田区で震度5弱を記録してから約2か月間、全国の電子基準点に大きな動きは見られませんでした。



ところが7月6日以降、

日本全国で異常変動が起きている。



何週にもわたってこれだけ広範囲かつ大規模な動きが見られるのは、3年前の東日本大震災以来初めてといっていい。

地震が起こる場所を一点に絞ることはできないが、過去の例を見ると大地震の場合、異常変動は発生の半年前から確認されます。

異常変動が見られる地域では、すでに震度3クラスの揺れが起きているが、これだけ広範囲の異常だと小さな地震では終わらないかもしれない。


異常変動が記録されたあと、まずその周辺で震度2~4の地震が起き、それから震度5~6の大きな地震が起こることが多い。

そのため今起きている震度3クラスの地震は無視できない。


来年1月までに大きな地震が起こる可能性は極めて高いと考えます


だそうです(≧▽≦)

※週刊ポスト2014年9月19・26日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140912-00000023-pseven-soci





昨日…

16日12時28分の「茨城県南部M5.6震度5弱」の地震が起こる1日前から

どうにも雲が気になっていたので撮影していました!!




9/15 AM5:00 夜勤明け


実際の色は異常なくらいピンク色でした





9/15 AM9:00 自宅上空


ドーンとどんよりした太い帯系の雲?とうろこ雲?




9/16 AM6:00 夜勤明け


細かい筋雲




地震後はふつーの雲が見えています