NASAは、

太陽に接近中のアイソン彗星が「劇的に明るくなった」と発表がありました~

25日の時点では、彗星本体の核が太陽の熱で崩壊した可能性があるとの見方を示していたが、探査機などの観測で、まだ「生きている」ことが分かったという(;^ω^)

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現在は太陽光に遮られて地上からはほとんど観測できない状態だが、NASAは探査機や宇宙望遠鏡で観測を継続。

一時は崩壊しつつあるように見えたものの、その後2台の宇宙望遠鏡がアイソンの姿をとらえ、続いて衛星や探査機でも観測された。


観測を続けている専門家はこの画像から、アイソンは「明るさを増して見える。再び姿を現す時には明るい尾が伸びているかもしれない」と楽観的な見方を示した。


ただし


太陽に最接近した時点で核が崩壊する可能性がなくなったわけではない。アイソンが消滅するか、生き延びて再び姿を現すかはまだ分からないと専門家は釘をさす。