まずは「フォワ賞」



最後方を進んだオルフェーヴルは、少し行きたがる面を見せるも、­鞍上クリストフ・スミヨン騎手がガッチリと抑えて折り合いをつけた

最終コーナーに入ると、オルフェーヴルは内でジッと我慢
迎えた最後の直線、内から鋭伸をみせる







凱旋門賞

$競馬1年生の予想ブログ





後続を7馬身離!!!勝てると思いましたが、やはり凱旋門賞


ゴール寸前で地元フランスのソレミア(牝4歳)に差されてしまいました


簡単には勝たせてもらえませんね(^_^;) 



内にささってしまったようですが、フォワ賞を見る限り、仕掛けが2秒早すぎたような気もします…(-_-;)




ロングバージョン



大きな夢は逃したが、大舞台で存在感を示したオルフェーヴル!!!


今後も日本最強馬の戦いは続いていく…


とりあえずお疲れちゃん(*^。^*)