今年6月の中国のメディアによると


中国軍の制服組トップ、郭伯雄・中央軍事委員会副主席が、

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尖閣諸島について、

戦争の準備をして、日本の右翼の目を覚まさせて、石などを(尖閣に)運搬させることないようにしなければならない。釣魚島(尖閣諸島の日本名)は中国の核心的利益であり、中国の官兵は日本人の好きなようにさせてはならない

などと激烈な表現で、戦争準備の必要性を強調した…





この背景には、

実効支配が50年続くと国際法の判例で尖閣が日本の領土として定着しかねない

との強い危機感があるという


尖閣諸島が米国から返還されて50年後は2022年5月





そのほか、

「中国軍は戦闘機で尖閣諸島まで12分で到達できる福建省沿海部に軍用基地をほぼ完成させている」とも報じている


新型戦闘機「殲10」や「Su-30」、無人攻撃機、S-300長距離地対空ミサイルなどが配備されたもようで、台湾軍関係者は尖閣問題など「東シナ海有事」に備えた最前線基地と語っている



殲10
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Su-30
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S-300
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も~福建省の烏龍茶なんて飲まんし

うちの母ちゃんは戦争始まったら、

飛行機に乗って中国に特攻するって意気がってます(≧▽≦)