大津いじめ事件は本当に自殺なのか??





情報によると…


【他殺説の根拠】

1.遺書が無かった。

2.本多広樹くんは仰向けに倒れていた。

3.遺体は傷もなくて、きれいだった。(14階から飛び降りると頭蓋が粉砕し脳が飛散し顔面は大きく破損する。実際には低い階から落とされ、14階の通路に置かれたスポーツバッグや手すりを乗り越えた跡は犯人による偽装工作だった)

4.飛び降り自殺するのにスポーツバッグを持って14階に上がるのは不自然。

5.犯人たちは、毎日のように高所やロープで本多くんに自殺の練習をさせていた。

6.木村束麿呂や山田晃也や小網健智ら加害者たちは、頻繁に本多広樹くんの自宅に押し掛け侵入していた。
事件の3日前にも犯人たちは、本多くんの自宅に行き、自分の部屋の外で数を数えて待つように言い、室内を荒らし部屋から財布などを盗み取った

7.犯人は本多くん(被害者)の双子の姉をレイプしようと本多くんの自宅に行くなどしていたが、本多くんに阻止されていたため、邪魔だった。

8.事件当日、木村束麿呂や山田晃也や小網健智たちも、学校を欠席していた。

9.被害生徒が転落直後、加害者たちは現場に居た。
その理由は「(「死にます」とのメールを受けていたから)死体を捜していた」というものだった。
しかし、市教委は「『死にます』のメール受信が嘘だったと確認した」と発表

10.本多くんが死亡した後、犯人たちが「死ね、死ね。あっもう死んだか」などと笑いのネタにしたり、「やっと死によった」、「あいつ死んでよかった」、「死んでくれてうれしい」、「おかしい」などと嘲笑したりしたのは逆に不自然。

11.事件の3日後くらい、犯人たちは「指とか落ちてるんちゃう」とか言って現場まで見に行ったのは不自然。









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