燃料費高騰による電気料金値上げ」という話であったが、


実際は…


現在運転を停止している福島第一原発の5号機、6号機、福島第二原発の4基の計6基分の関連費用として年間400億円以上が計上されていることが明らかになった


なんでもかんでも、盗電のつけが国民に簡単にまわせるなんて、

なんてステキな詐欺企業ですね( ̄へ  ̄ 凸就職したい


NHKニュース・PC用動画あり
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120613/k10015790801000.html


~ネットの声~


「また冷温停止とか言ってるし。燃料がどうなってるかどこにあるのかも誰もわからないのに」

「妥当なわけがない」

「村八分の親戚に金を貸す心境」

「払いたくないんですけど」

「何でも思い通りに決めてきた。これからはそうはいかせない。今まで通りじゃダメなんだ」

「あくどいことしかやってないんだから、そういう先入観でやってもらわないと」

「これからどんどん経費として入れて行くで一」

「東電の過失は東電の持ち出しで対処だろ、一般企業の考え方なら。赤の他人に押し付けるなや」

「初期の法定耐用年数は16年だったのに、それを40年、更に10年ずつと延ばしていって、減価償却しつづけるのはズルくないですか」

「総括原価方式見直しの話は何処に消えたのか?」

「そんなものが今までまかり通っていた。電気料金詐欺だ」

「呆れてものが言えないス」

「この委員会って、本当に国民の視点で検証されているの?」

「どうして原発事故処理のお金が電気料金に加算されなきゃなら無いんだ? 東京電力が加害者で国民は被害者だろう」



いずれにせよ、委員会で徹底した検証が行われることを期待したい