フランス北部パンリー原発で5日起きた火災で、放射性物質を含んだ原子炉の冷却水が一部漏れ出していたことが判明

同国の原子力安全局(ASN)は、レベル1に当たると発表

冷却水の漏れは当初1時間当たり約2300リットルあったが、
5日深夜には約66リットルに減少した

(冷却水は水槽に集められており、環境への影響はないそうです)