東日本大震災直後の25時間分を解析すると

気象庁がとらえていない
マグニチュード5以上

地震が430回以上も発生していたことが、米ハーバード大の石井水晶准教授らの解析でわかった


(米国の地震観測網のデータを使い、地震エネルギーを放出している場所を探る特殊な解析法)

レーダーで探知しにくいため「ステルス地震」と名付け解析を進めている


気象庁も新しい技術や思考を取り入れていかないと~σ(^_^;)