2号機水位わずか60センチ… | 難病に抗うあまがみ紳士の生きたシルシ
福島第1原発「2号機」の原子炉格納容器に内視鏡を入れて調査…
炉心冷却のために注入している水は底から
約60センチしかたまっていなかったと発表…
注水にもかかわらず水位が低いことから、事故で格納容器下部が損傷している可能性が高い
東電によると、水温は48~50度、容器内の温度は約45度
燃料は確認できなかったが、冷却はできているとの見方を示した
水面画像
2号機の注水量毎時8トン~10トン
一時期は温度計の故障とわからず約18トンで水を入れていたことも… 冷却水はどこに消えたの(((( ;°Д°))))

