福島第1原発事故による環境への影響を調べている日米などの研究チームが、チェルノブイリ原発と福島第1原発の周辺で、両地域に共通する14種類の鳥について調査した結果…




福島の方が生息数への影響が大きく、鳥の数が減少し始めている…

寿命が短くなっている…

オスの生殖能力が低下…

中には脳の小さい個体が発見…

DNAの変異の割合が上昇…

昆虫の生存期間が大きく減少するなどの影響も



日本のメディアで大きく取り扱ってほしい事態です(`・ω・´)



あの時を振り返返ってみる…映画