4月に36歳の兄を亡くし、それから本当に人生を揺さぶる出来事が起き、生きた心地しなかった11月まで。そして、私は十字架まではいかないが人様の大事なものを傷つけてしまった。二度ともどらない身体。主人まで巻き込んでの大大大事件だった。反社会組織の怖さを目の当たりに。でも助けて頂いたのも事実で、何とも言えない。反社会組織同士の抗争は一般人には想像つかない。お金と縦社会の世界。何とか落ち着いたけど、私は取り返しのできないことを。(交通事故とか不倫とかそんなんではない)こどもを保育園へ行かせるようになり、子供はやや不安定に。抱っこばかりになり、イライラ募らせ、申し訳ない。甘えたい、構ってほいしい、愛情をほしているのがよくわかる。可愛くて仕方ない。娘が私の口調を真似しだして、私は何という言葉使いを娘にしているのか反省したい。なかなか酷い母親である。私は思う。毎日を一生懸命に生きていくって、感謝しかない。明日より、今。そうすれば、毎日が今が生かされている。若くして亡くなった兄は、何を思い残して死んだのだろう、いっぱいやりたいことがあっただろうと。だから兄の分まで親孝行したいし、毎日を楽しく生きなきゃ、自分だっていつ死ぬなんてわからないし、この命が申し訳ない。娘にたいしてもいっぱい抱きしめたい。 チョコパイを9つも一気に食べ吐きそうですが、反省として残したい。ん?食べ過ぎ?何か、チョコパイ食べ過ぎて幸せ