君から学ぶ物語 -9ページ目

君から学ぶ物語

息子は私を成長させる為に生まれてきた。お互いがハッピーである為に。

 

 

日本人ファミリーから、

昔ガレージセールで買った

日本語のドリルがたくさん残っていて

この自粛期間中にとても役に立っています。

 

 

 

息子は算数の問題を解きながら

絵に色を塗りはじめました。

 

そして、

 

ママ、色んなスキン(肌)の人がいるんだよ。

みんなお友達だよ。

 

と言いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真ん中に同じ色の肌の子供たちが二人

そして両端に同じ色の肌の子供たちが二人

 

 

全部同じ肌の子供達という先入観が息子にはなく

平等な発想が4歳の子供にもできるんだなと

感動した母でした。

 

 

海外に住むことで

色んな人種と交わりながら生活することにより、

 

世界には色んな人種や文化があること。

息子には既にそれが当たり前となっている。

 

文化や人種が違うと認識しながらも

みんな平等に助け合いながら生活していること。

 

 

今、差別の問題が大きく取り上げられている中、

つい先日世界で様々な暴動やデモが起きていました。

 

 

 

 

息子はハーフである。

 

日本に行った時は

肌が白いというだけでアメリカ人だと言われ

自分は何か人と違うと幼い子供ながらに思っていたようだ。

 

英語も喋れるのに

幼稚園ではお友達が喋ってというと

恥ずかしいのか喋れないふりをしていた。

 

子供ながらに人と違うと思われることが嫌だったんだろう。

 

 

 

たまたま先日Youtubeで中田敦彦さんが

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーという本を紹介していた。

 

イギリスで白人と日本人の子供に生まれた息子さんが

色々な差別を垣間見ながら、

青春を生きていくというストーリーで

 

聞いていてちょっとうるっとしてしまいました。

 

私がいつも感じていた事、

 

息子もいつか自分のアイデンティティに悩む日が来るのだろうか。

そんなことを考える日も多々。

 

二つの違う人種から生まれた事に

ハーフではなくダブルの強みがあると思って

自尊心を持って生きて欲しいなと思う今日この頃である。

 

息子は息子の人生を楽しんで生きて欲しい。