-tower of babel-
どうも、gutsです。
連続シリーズ、m's。
動画の編集が追いついていませんので、一旦の最後となるお店を紹介する前に、箸休めと致します。
今日は映画を紹介します。
こちら。

sofia coppola、ロスト・イン・トランスレーション。
舞台は東京。
この映画、ふたつの作品との共通点を感じました。
ひとつは、作品というよりは趣向。北野武の映画に通じるものを感じました。
観ていてなんとなくdollsがフラッシュバックしたことに加え、北野作品の特徴である、青みがかった色調。キタノブルーと性質を同じくする色彩が、全編に渡って感じられました。
もうひとつは、alejandrogonzlezirrituの、バベル。
全体を通して蔓延する、コミュニケーションの不破。痛々しいほど、リアルに伝わってきます。
天まで届くバベルの塔建設を目論んだが為に神の怒りに触れ、人の言語はバラバラにされてしまった。
僕は聖書を枕の下に置いて寝ませんが、このエピソードは素晴らしいと思います。
それでも人にはまだ言葉が残っているのに、伝わり切らない気持ち。
時に伝えるということは思いのほか難しかったりします。
例えば誰かにぜひ観せたい、聴かせたいものがあったとします。
ただそれは、説明臭くなればなる程、伝えたい何かの共有は難しくなる。
故に己の感覚、経験則とも言えるものを手繰り寄せ、可能な限り自然にお膳立てをする。
しかし、playして間もなく相手はトイレに立ってしまったり。
こんな瞬間を幾千と繰り返して、人はコミュニケーションのツールを少しずつ、手に入れていくのかもしれませんね。
guts
連続シリーズ、m's。
動画の編集が追いついていませんので、一旦の最後となるお店を紹介する前に、箸休めと致します。
今日は映画を紹介します。
こちら。

sofia coppola、ロスト・イン・トランスレーション。
舞台は東京。
この映画、ふたつの作品との共通点を感じました。
ひとつは、作品というよりは趣向。北野武の映画に通じるものを感じました。
観ていてなんとなくdollsがフラッシュバックしたことに加え、北野作品の特徴である、青みがかった色調。キタノブルーと性質を同じくする色彩が、全編に渡って感じられました。
もうひとつは、alejandrogonzlezirrituの、バベル。
全体を通して蔓延する、コミュニケーションの不破。痛々しいほど、リアルに伝わってきます。
天まで届くバベルの塔建設を目論んだが為に神の怒りに触れ、人の言語はバラバラにされてしまった。
僕は聖書を枕の下に置いて寝ませんが、このエピソードは素晴らしいと思います。
それでも人にはまだ言葉が残っているのに、伝わり切らない気持ち。
時に伝えるということは思いのほか難しかったりします。
例えば誰かにぜひ観せたい、聴かせたいものがあったとします。
ただそれは、説明臭くなればなる程、伝えたい何かの共有は難しくなる。
故に己の感覚、経験則とも言えるものを手繰り寄せ、可能な限り自然にお膳立てをする。
しかし、playして間もなく相手はトイレに立ってしまったり。
こんな瞬間を幾千と繰り返して、人はコミュニケーションのツールを少しずつ、手に入れていくのかもしれませんね。
guts