-always amber life- | flying frog

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どうも、gutsです。

今日読んだ漫画。

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身も蓋もない言い方をすれば、作者は考え過ぎです。

これがリアルかといえば、違和感があるし。

途中あんまり馬鹿馬鹿しくて、五巻にして読むのをやめようかと思いました。

でもそれだけではない何かを感じるから、読むんですね。

基本的に全編を通して、『そんな事をそんな風にそこまで掘り下げてる時間があったら、まず動いてみろよ』と突っ込みたくなる人ばかり出てきます。

でもその中にさりげなく紛れている、何かを感じるから読むんですね。

古谷実。

この人、何か知ってますね。

ただの鬱の人かもしれませんが。

しかし、鬱の渦中にいる人が、こんなに客観的な視点を交えた創作ができるとは思えないので、きっと現時点でのこの人の世界観なんだと思います。

美味しい酒を酌み交わせそうですが、友達にはなれなそうです。恐れ多いですが。

でも、冴えない(と自分で思い込んでいる)主人公にめちゃ可愛い彼女ができた!ってパターンはそろそろお腹いっぱいです。



guts