-dead&alive-
柴田淳、『love letter』
どうも、gutsです。
曲のフィーリングとは少し違いますが、書きたい事がもうひとつ。
個人的には松岡修造のような人間は嫌いじゃありませんが、あまり熱くなるのも冷静さを欠く事に繋がるので、今日はここまでにしようと思います。
さっきの記事を書いていて思い出したのですが、僕が大学の時、中学に進学したばかりのいとこが亡くなりました。
坊主の説教というものがありますね。葬儀の時、どこぞの坊主が『彼はこの歳で亡くなる運命だったのです』と言いました。個人的に坊主はビジネスライクな仕事だと思っているので、その言葉にヘドが出そうになりました。後から聞くとその坊主といとこは親しい間柄だったそうなので、坊主なりの気持ちがこもっていたのかもしれませんが、少なくとも当時の僕にはそう聞こえず、殴り倒してやりたい気持ちを必死に堪えました。いとこの死に関して、僕の何倍も悲しみを堪えている人たちがそこにいたからです。
僕は記憶にある限り中学のあたりから、『なぜいつかは死んでしまうのに、頑張るんだろう』という虚無感にとりつかれていました。けっこう極度なもので、道を歩いていて建設中の建物を見るや、『どうしていつかは朽ちるものを建てるんだ…』なんて思う有様でした。
その都度乗り越えたというのか、自然に消滅したというのか、二十歳前後までその鬱のようなもやもやと過ごしました。
いまそれを説明するのなら、きっと何かを欲する気持ちはあるのに、真ん中がなかったのでしょう。行動もしていないのに、いつの間にか諦めている。今はそんな若者が多いと耳にしますが、まさに僕もそんなひとりでした。
ただ、そんな若者をフォローするなら、確かに今は昔と違い、『パイオニア』と呼べる人間が生まれづらい時代だと思います。既にほとんどの事が試され実証されており、自分が何かを始める必要がないんじゃ…という考えに至るのでしょう。
しかし、そんな事は自分の気持ちひとつで変わり、さらに言えば何人同じ事をしている人間がいようが自分が本当に欲しているなら関係ないんだと今は思います。というか、そんな事を意識する必要すらなくなります。
自分がしたい事は、いずれ自分がするべき事に変わるからです。
今でも坊主に対する怒りは半分変わりませんが、半分は本当にそうだったのかもしれない、と思います。だからこそ、命のあるうちは、いつ死が訪れても悔いが残らないよう、力を入れなければならないのだと感じます。
だからといって刹那的な感覚にとりつかれる必要はないし、焦ると大抵台無しになります。でも、人間の時間は無限ではない事も確かです。
焦らず急げ。自分にも、何度でも言い聞かせなければならない言葉です。
そこは、きっと行ける場所。
さて。
oasis、『live forever』
guts
どうも、gutsです。
曲のフィーリングとは少し違いますが、書きたい事がもうひとつ。
個人的には松岡修造のような人間は嫌いじゃありませんが、あまり熱くなるのも冷静さを欠く事に繋がるので、今日はここまでにしようと思います。
さっきの記事を書いていて思い出したのですが、僕が大学の時、中学に進学したばかりのいとこが亡くなりました。
坊主の説教というものがありますね。葬儀の時、どこぞの坊主が『彼はこの歳で亡くなる運命だったのです』と言いました。個人的に坊主はビジネスライクな仕事だと思っているので、その言葉にヘドが出そうになりました。後から聞くとその坊主といとこは親しい間柄だったそうなので、坊主なりの気持ちがこもっていたのかもしれませんが、少なくとも当時の僕にはそう聞こえず、殴り倒してやりたい気持ちを必死に堪えました。いとこの死に関して、僕の何倍も悲しみを堪えている人たちがそこにいたからです。
僕は記憶にある限り中学のあたりから、『なぜいつかは死んでしまうのに、頑張るんだろう』という虚無感にとりつかれていました。けっこう極度なもので、道を歩いていて建設中の建物を見るや、『どうしていつかは朽ちるものを建てるんだ…』なんて思う有様でした。
その都度乗り越えたというのか、自然に消滅したというのか、二十歳前後までその鬱のようなもやもやと過ごしました。
いまそれを説明するのなら、きっと何かを欲する気持ちはあるのに、真ん中がなかったのでしょう。行動もしていないのに、いつの間にか諦めている。今はそんな若者が多いと耳にしますが、まさに僕もそんなひとりでした。
ただ、そんな若者をフォローするなら、確かに今は昔と違い、『パイオニア』と呼べる人間が生まれづらい時代だと思います。既にほとんどの事が試され実証されており、自分が何かを始める必要がないんじゃ…という考えに至るのでしょう。
しかし、そんな事は自分の気持ちひとつで変わり、さらに言えば何人同じ事をしている人間がいようが自分が本当に欲しているなら関係ないんだと今は思います。というか、そんな事を意識する必要すらなくなります。
自分がしたい事は、いずれ自分がするべき事に変わるからです。
今でも坊主に対する怒りは半分変わりませんが、半分は本当にそうだったのかもしれない、と思います。だからこそ、命のあるうちは、いつ死が訪れても悔いが残らないよう、力を入れなければならないのだと感じます。
だからといって刹那的な感覚にとりつかれる必要はないし、焦ると大抵台無しになります。でも、人間の時間は無限ではない事も確かです。
焦らず急げ。自分にも、何度でも言い聞かせなければならない言葉です。
そこは、きっと行ける場所。
さて。
oasis、『live forever』
guts