-ruby,my dear- | flying frog

-ruby,my dear-

どうも、gutsです。

先日墨の話をしましたが、ちょうど入れた日と前後して、一匹のミニチュアダックスを引き取る話がありました。

豊平川に捨てられていたのですが、痩せ過ぎて骨格が浮き出ていました。

なんにせよ、覚悟のない方が飼っていたんですね。犬にとってはなかなか迷惑な話です。

昨年亡くなってしまいましたが、とても大切な時間を共有したミニチュアシュナウザーがいました。monkという名前です。割愛しますが、様々な理由から、monkとミニチュアダックスが僕の中で重なって思えました。数日考えた後、引き取る事にしました。

実は保護されたのは二匹のミニチュアダックスなのですが、さすがに両方は無理なので、特に縁を感じた一匹を引き取る事にしました。

考えた結果、『ruby』という名前に決めました。

背中の墨には色々、個人的な意味がありますが、そのひとつに、rubyを生かす、という覚悟を加えました。

犬は人間に比べて短い生涯です。それでも十数年という時間生活を共にし、生かすという事は、簡単な事ではないと思ったので。



残念ながら、いま僕の傍にrubyはいません。『なんだそりゃ!』と突込みが入りそうですが、僕も本当に残念な事だったので、そこはご勘弁を。

もちろん生きてますよ!どんな方かはわかりませんが、きっと心ある方が引き取ってくださったと信じています。

そこまでの流れは長いうえに愚痴っぽくなるので省きますが、この件で改めて学んだのは、言葉の大切さです。

言葉がすべてではないし、言葉を超えて伝わる事は確実にあります。僕が、音楽が好きでたまらない理由のひとつでもあります。

ただ。必要に迫られた時、自分の考え、気持ちを最低限相手に伝えるだけの言葉は持っているべきだな、と強く感じました。

言葉を超えて伝わるものはある。

しかし、言葉にしなければ伝わらない事もある。



同じくそんなに器用ではなかっただろう人ですが、僕と違うのは才能が溢れている事です。

とても、良い曲です。







時計は逆には周らないので、学んだ事は今後に活かせるよう、心に刻んでおきたいと思います。



guts