縁は異なもの味なもの -23ページ目
わかってるわかってる。

望みはないに等しい。

かぎりなくゼロ。

それどころか
自分が本当に
望んでるのかも
わからなくなってきた。

いっそ打ち砕かれたほうがマシだ。

進む道に可能性はないと。

今いる場所が1番なのだと。


かぎりなくゼロ。

完全にゼロだったらラクだった。

自分にもやれるかもしれないなんて
思ってしまったばっかりに
期待して仕方ない。

出来そうかもしれないなんて状況が
たまに転がりこんでくるから
引くに引けない。


何もかも捨てて

飛び込んでみたら

案外景色が開けるのかもね。

いたいあ

いたききがえこ

いためしきだ

いたれらめしきだ


るてしになまい

るてえがんかになまい

るてっもおをれだまい


しとんは

でけだいなえあ

つましのこ


いいらたしうど


アナタがイナイ

ナニひとつナイ

コノからだがスッタ

オモイデイガイ

何が大切で

何をしたくて

どう生きていきたいのか

よくわからなくなって


漂っても

もがいても

考えても

逃げても

答えは見えてこなくて


じゃあ何で生きてるんだっけ

とか思いだしたら

思考の波に飲まれるから


でも考えないと

何もしない一日ばかりが過ぎていって

反省ばかりが増えていって



とりあえずわかったのは

つかず離れずの距離が

1番居心地がいいであろう事

向こうもそう思っているんだろう事

壊さない事を選ぶ事が必ずしも逃げではない事

気付いていても言わない優しさもあるという事

飴と鞭の使い方を間違えてはいけないという事


普通 が 1番 難しい