hello again 

 

昔から『ある場所』が嫌いなTetsuです。

 

さて、今日も実践的な英語学習に絡めて、話したいことを話そうと思います。

 

 

 

「国際交流」≠「金髪碧眼の美男美女と英会話」

 

 

 

まず、これは常識です。

 

もちろん金髪碧眼の美男美女と話す機会はあります。

 

ですが、そうでない人の方が多いのが国際交流の実際です。

 

 

どうしても金髪碧眼の美男美女と話したいなら、

 

英会話の家庭教師を見つけるのが手っ取り早いと思います。

 

 

 

今回話したいのは金髪碧眼の美男美女と仲良くする方法ではありません。

 

 

『文化の違う人と話す心構え』

 

 

についてです。

 

 

 

文化の違いは、小さなことから大きなことまで、いろんなものがあります。

 

例えば、

 

 

キリスト教徒にとっては

 

「人間以外の生き物には魂がない」

 

これが常識だそうです。

 

「一寸の虫にも五分の魂」

 

という格言のあるJapanでは信じられないことです。

 

「んなアホな!」

 

と思う人がいるなら、試しにキリスト教徒に聞いてみることをお勧めします。

 

 

 

そして偏見も、想像以上に人の心の奥深くに根ざしていることも多いです。

 

例えば、

 

「私はイスラム教徒です」

 

そう言われた瞬間から、

 

「もしかしてテロを起こすのでは?」

 

と、ぎょっとしてしまう人もいるかもしれません。

 

ちなみに友人のイスラム教徒は、その偏見に大きな憤りを感じてる様子でした。

 

 

例えば、

 

「ノルウェイからきました」

 

その瞬間、

 

「福祉先進国だ。優しそう」

 

と思った福祉関係職の人は多いでしょう。

 

かくいう私がそうですが、ノルノルの友人は

 

「国民の三分の一が働いてないよ。ハンディ(障がい)のない人も含めて。

 

油田が枯れたらうちの国は終わるだろうね。」

 

 

と衝撃の現実を突きつけてきたことがありました。

 

 

いかがですか?

 

興味深いと思ったあなたは、語学を学ぶべきかもしれません。

 

 

 

 

つまり、異文化コミュニケーションの面白さとは、

 

自分の固定観念と現実の

 

 

「ギャップ」

 

 

なのではないかと思います。

 

 

 

そして、生の「ガイジンさん」から聞く現実は、

 

あなたの心にある差別や偏見を、どんどん溶かして行ってくれるのです。

 

 

 

以前本ブログでも少し書きましたが、

 

相手が「ガイジンさん」から「ジェイムス」へと、

 

一つの名のある人格として付き合いが深まった時こそが、

 

国際交流と、

 

相互理解と言える瞬間なのではないでしょうか。

 

 

相手の目立った一つの特徴(例:イスラム教徒、福祉先進国民、仲の悪い隣国など)

 

を、その人の全てと見てしまっていた自分から、

 

名前、人柄、好きな歌手、家族構成や過去の思い出などなど、

 

その人のいろんな側面をまるっと含めての、

 

 

「ジェイムス」さん

 

 

 

そう付き合うようになった時、

 

ジェイムスさんと

 

「友達」

 

という小洒落た関係を築いたことになるのだと、私は思います。