こんばんは。SUNSHINEです。
訪問してくださり、ありがとうございます
現在、県民共済住宅で建築中。
2023年春頃完成予定です。
県民共済住宅の床材は、下記から選べました。
(2022年7月時点)
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〈標準〉
①ウッドワン (県民共済住宅オリジナル仕様)
色:ホワイトバーチorヨーロピアンチェリー
突き板
②DAIKEN ニレ（県民共済住宅オリジナル仕様）
色:ナチュラル系
突き板
色:ブラックウォルナットorオーク
〈オプション〉
色:ナチュラル
無垢
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我が家は、標準の永大産業モクトーン ブラックウォルナットに決めました。
〈イメージ〉
引用:永大産業公式ホームページ
1階・2階・子供部屋・寝室など部屋ごとに床材を雰囲気を変える事もできるようですが、
家全体で統一感を出したい（洗面所・トイレは除く)
部屋と部屋の境目もなるべく目立たせたくなかったため
一種類にしました。
夫婦共にダーク系の落ち着いた色が良いなと考えていたため、
標準の選択肢ではブラックウォルナット以外は明るめの色なのであまり迷いませんでした。
県民共済住宅を検討し始めた当時、
標準の選択肢に好みの色味の床材がありませんでした。
オプションで朝日ウッドテックのブラックウォルナットとDAIKENのトリニティ バーチあたりが良いなと思っていました。
また、ウッドワンのショールームを訪問した時に無垢フローリングのピノアースを裸足で歩いてみたら気持ちよくて惹かれました。ダーク系の色が選択肢にあったら迷ったと思います。
床材はインテリアの印象を左右するので
気に入ったものを採用できれとは思っていましたが、
面積が大きいため結構オプション費用がかかってしまうなと思っていました。
そんな中、2021年12月から標準の床材が一部入れ替わり
永大産業のモクトーン（ブラックウォルナット・オーク)
が選べるようになり、
我が家は迷わずブラックウォルナットを選択しました。
ツキ板のため、表面の木目の風合いが自然で色味も暗すぎず明るすぎず絶妙な感じです。
裸足の感触も気持ちよかったです。
永大産業のショールームに電話し床材サンプルを送っていただき、壁紙や家具の相性などの確認に活用しました。
最近、県民共済住宅で建ててる方のブログやSNSで
永大産業のブラックウォルナットの施工例写真が少しずつ出てきているので、とても参考になります。