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19Nov
- この本に出逢って全てが変わった！#藤川理論#藤川徳美先生#まさに人生の転機
  この投稿をInstagramで見る chie_healthylife(@chie_healthylife)がシェアした投稿 - 2019年Nov月19日am5時48分PST
- 転機を迎えました
  ある朝いつものようにYouTube聞いていたらスピリチュアルヒーラーのMOMOYOさんが摂食障害についてお話しされていました。(私は洗濯物を畳みながらYouTubeをラジオのように聴くのが日課なのです。)その方自身も長く摂食障害で苦しんでこられた方で、それが治ると同時にスピリチュアルに目覚めた方でした。わたしは心病んでるけど摂食障害ではないので適当に聞き流していたところ「藤川徳美先生」というキーワードが耳に飛び込んできました。MOMOYOさんは摂食障害は鉄分とタンパク質を補ったら治ると言う斬新なことが書かれてあると藤川先生の本を紹介されていました。その後、そのことはすっかり忘れ、夜になっていつもチェックしてるナリ心理学のブログを読んでいたら、なんと今度はパニック障害の記事で藤川先生が紹介されてたのです！パニック障害も鉄分とタンパク質の補給で治るという記事でした。１日に２回も藤川先生の記事を目にして、何かピンとくるものがありました。それで藤川先生のFacebookを拝見したところ、鉄タンパク不足は、摂食障害やパニック障害だけでなく、子供の不登校や女性のイライラなど不定愁訴にも関係あると書いてあり、「コレだ！！」と思ったのです。私が抱えてる問題も、この鉄タンパク不足が原因なのかもしれない！！と思いました。翌日急いで本を買いに行き、ビンゴでした。もうコレだ！コレしかない！その時にはもう私は藤川理論を実践することをこころにきめていました。
09Nov
- 幸せってこういうこと
  さっきムスメとシャボン玉した。一生懸命シャボン玉吹くムスメが可愛すぎた。途中からふたりとも無心になって、ただただシャボン玉を次から次に吹いてはキラキラたゆたって消えていくのを眺めていた。幸せってこういうことか何もない日常の一コマが幸せじゃ
08Nov
- 私は私を責めない
  気がつくと頭の中でいっぱい自分を責めてることありませんか？私はいつもそう。こんなに毎日ゴロゴロして！仕事もしないで！蔦屋書店に毎日入り浸って！！！一体何してんだ！！！早くお金稼げ！！！何か為になることしろ！！！普段は意識してないけど、ずーっとずーっと四六時中自分を責めているのかもなんてこと私は私の味方なのに１番の味方であるはずの私が一番私を責めてたなんて〜衝撃ですよね。もうこれからは私だけは私を責めない私だけは私の味方じゃ私は全力で私の応援をする毎日働かずにお金稼がずに旦那の給料でゴロゴロしてる自分を絶対に責めない私だけは私の味方じゃ〜
04Nov
- 夫と話す時間
  最近夫と話す時間を持つようになりました。今までは夫が不安定だったし、わたしも夫を責める気持ちが強くて、話し合うと責め合いになってしまうからなかなか話せなかったのだけど、最近夫も落ち着いてきて、私もようやく責める気持ちが静まってきて、落ち着いて話ができるようになってきました。私と夫は今も別居しているけど、今はけっこう普通に仲良しで、週末はいつも家族で出かけたり楽しく過ごせています。それはある意味本気で「離婚」という決断をしたから、そうなれたような気がします。本気で離婚という決断をして、ようやくお互いが自分に戻れたのかもしれません。私はお金の問題があってずっと離婚を先延ばしにしていたけど、腹をくくって離婚という決断をしました。お金はきっとその時になればどうにでもなるはずだと。油断すると恐怖に飲み込まれるけど、絶対大丈夫。どうにでもなる。そう思うことができました。夫も私の離婚という決断に同意し、ようやくありのままの現実を受け入れたようでした。離婚という現実を受け入れて初めて、夫と私が他人であると認識できたのではないかと思います。それまでは依存する気持ちが大きすぎて、私のことを別の人間だと見れなかったのだと思います。結局その時は離婚できず（子供の問題で）今に至ります。別居して週末一緒に過ごすのは本当に快適です。姑とも関わりを一切絶っているので随分と気が楽になりました。今までの問題は結局のところ、お互いの自己肯定感の低さが問題で起きたこと。そしてそれは私と母の間にあった問題であり、夫と義母の間であった問題であるということ。それをお互いが解決していくのがこれからやっていくことになるのではないかと話し合いました。私たちの子供たちが大人になった時に、同じ問題に苦しまないように。今私たちにできることを頑張りたいと思います。
- わたしはぼーっとできない
  私は何もせずに過ごすのが苦手。家事をするときもお風呂に入るときも、いつもYouTubeやポッドキャストを聞いているし楽しいことだけで1日を終えるのも苦手。1日の中の何分かは自分と向き合う時間やエクササイズの時間がないと満足できない。だからお友達と1日ワイワイ過ごすのも苦手で、1日の中で必ず一人の時間を確保しないとしんどくなる。それに気づいたのは大学生の時で、みんなはお友達とワイワイ一日過ごしても平気なようだった。私はみんなでワイワイ過ごすのも好きなのだけど、いつも心のどこかで「早く一人になりたい」と思ってる。そしてみんなと別れて一人になって、すごくホッとする。今でもそう。たぶん私は今のままの私を認めてないんだと思う。だからいつも早く何かにならないといけないと思っていて、早く自分のやりたいことを見つけないといけないし、何かになってお金を稼がないといけないし、何かになってみんなから認められないといけないと思ってる。だからみんなと楽しく過ごしてるヒマなんてなくて、早く一人で考えたり、練習したり、トレーニングしたりしないといけないと思って焦ってるんだと思う。自己肯定感の高そうなお友達と過ごしていると、そういう人は何もせず過ごすことを普通に楽しんでる気がする。何もせず遊んで時間を過ごすことになんの罪悪感も持っていない感じ。余裕で自分の時間を人に使える感じ？私はいつも焦って何もしてない罪悪感で今を楽しんでないのかな。何かになんてならなくていいのに、今も昔も何かになりたくて、でも未だになれなくて・・・。一体何してるんだろう。いつになったら普通に今を楽しめるんだろう。
31Oct
- デトックス
  何回かブログを書こうとして挫折してきました。なぜなら書いていくとどうしても過去の辛かったことを書き起こしたくなり、それを思い出して書くと、過去のネガティブなことに焦点を合わせることになってしまうから。過去のネガティブなことを書くと気持ちもネガティブに引きづられて、それがまた新しいネガティブを呼ぶことがありました。誰にも知らせずにこっそり書いていたブログなのに、それを夫がタグ検索で発見して全部読んで、普段はアクセス数も１０くらいだったの、ある日突然アクセス数が１００になったこともありました。そして怒り狂う。。。。やはりネガティブなことに焦点を合わせるのは良くない。ネガティブなことが起きたら、その反対にある願望に焦点を合わせたいのに、ブログを書くとどうしても反対になってしまう。それでしばらくブログから遠ざかりました。今回この練習ブログでタグもつけず名前も公表せず、心の中にあることを洗いざらい書くことができました。書いて消化していけば、徐々にではあるけど楽になってくるものなのですね。何度も文章化して客観的に見つめて自分の気持ちをわかってあげる。理解したら昇華するのかな。まだまだ道の途中だけど、だいぶ楽にはなってきた気がします。焦らずゆっくり。心の中のモヤモヤを出していきたいです。
29Oct
- 自分をありえないほど大切にする件
  ナリ心理学のブログを最近読んでいて、「自分をありえないほど大切にする」というフレーズめっちゃ気に入った自分を大切にしよう、自分の機嫌の良くなることをしようって心がけてるけど、家族と過ごしている時はついつい忘れがち。自分を後回しにして、気がついたらイライラ私はまだまだ甘いもっともっと本当にありえない〜と自分で思うほどに、自分のことを大切にしてみんといけんよね。今までの想定内での自分を大切に扱うを超えて、枠を飛び出して、自分でもビックリするくらい自分でもひくくらい自分を大切に扱っていこうや〜
- ついに５０記事！！
  当初の目標だった５０記事ついに到達文章がまとまらなかったり、文体がコロコロ変わったりするのが気になって、なかなか始められなかったブログ。練習のつもりで下手でもまとまってなくても文体ころころ変わってもとりあえず５０記事書いてみる！という目標を達成しました。小さな小さな達成だけど、やってみてわかることもある失敗を恐れて踏み出せずに二の足を踏んでいる時間を過ごすよりも、とりあえずやってみて失敗したらそこから考えて、また違う道を歩き出せばいい。そのほうがたくさんの経験ができるから、その分自分に何が合わなくて、何が嫌いで、じゃあ何が好きで何がやりたいのかがわかってくる近道になると今更ながら気がついた。失敗が怖くて、ころころやってること変えるのが恥ずかしくていまだに何もできてない自分を責めていたけど、そんなの時間の無駄じゃもう歩き出そう思いついたら吉日とにかくやってみてから考えよう失敗を恐れるな次は目標１００記事
27Oct
- 初めてのホエイプロテイン
  プロテインの魅力にどハマりしている私。今度はホエイプロテインを購入してみました。プロテイン、調べてみるといろんな種類があって、プロテイン初心者の私は全く知識ゼロなのでどれを選んでいいか迷います。とりあえず人工甘味料が苦手なので、人工甘味料無添加のものを適当に買ってみました。チョコ味にしたつもりが、なんとプレーン！ホエイのプレーンって牛乳みたいなものかな？ソイよりは飲みやすいはず！と思って水で割って飲んだら・・・・オ、オェー・・・・ゥ、ゥプ・・・・・ものすごい込み上げてくるものが必死に押し戻しましたがこれは最初に買ったソイプロテインよりも強者なんとも言えない、何かが込み上げてくる香り口の中に含んでも、不思議と喉を通っていきませんということで半分でギブこれは・・・・何かに混ぜて無理やり食すしかない。ヨーグルトに混ぜると食べやすいというネットの口コミを信じて。明日はヨーグルトに入れて頑張ってみます
- プロテイン生活始めました！
  Amazonで注文したプロテインが届き、ついに念願のプロテイン生活がスタートしました人工甘味料などの添加物に抵抗のある私は、手始めに人工甘味料無添加のソイプロテインを購入してみました。プロテイン大好きな夫に指導を仰ぎ、牛乳と割ってシェイク一口飲んだ感想は・・・・・オ、オェー大豆特有の香りがものすごく鼻につきます（笑）一応チョコ味らしいのだけど、ほぼ大豆味（笑）しかも泡立ってシェイク状になっているので、飲み込むのがけっこう大変でも普段から無調整豆乳飲んだりしてるので、まーギリギリがんばれました。午前中の筋トレ後に一杯。夕方の小腹が空いて無性に甘いものがほしくなる時間に一杯それでけっこうお腹が膨れるので、夕食も少なめですみました。お腹が空いていないからお酒も飲まずなかなか良いかもこの調子で続けていけば、筋肉はつかなくても自然と食事と間食の量が減って少しは痩せるかも〜
25Oct
- 貧血！？
  私の頭の中は、霧がかかったようにぼんやりと霞んでいて、何か考えたり、行動したりするのがとても難しい。時々霧が晴れることがあるので、その時にまとめて決断したり、行動したりする。今までずっとそうだったので、すごく自分はダメな人間だと思ってた。パキパキと一瞬で決断して次々に行動を起こしていく人たちとは、成し遂げられる成果が１００分の１くらい、いや１０００分の１くらいかもしれない。ある時発達障害の本を読んで、ADHDという症状を知った。多く知られているのは多動で注意欠陥があること。でも女の子の中には、頭の中だけが多動で、不注意だけが目立つタイプもあるということを知った。私はまさにコレ。だから私の頭はぼんやりしてほとんど使い物にならないんだと納得した。でも藤川先生の理論を知って、もしかしたらタンパク質と鉄分が不足しているからかもしれないと思った。元々貧血体質ではないのだけど、出産や毎月の生理で鉄分が不足するのは当然。そしてタンパク質をあまり摂取していなかったのだから、鉄分不足はかなり考えられる。これからプロテインと鉄剤のサプリメントを続けていったら、もしかしたらこの霧が晴れるかもしれないすごい希望だ。絶対やってみたい。この霧がない、いつでも動ける私になってみたい
23Oct
- タンパク質不足だった！！！
  ここ最近みるみる体重が増加していてちょっと悩んでました。筋トレをしてみたり、ご飯の量を減らしてみたり。でもどうしても朝甘いパンが食べたくて食べたくて我慢できなくて。夕方になるとイライラしてきてビールが無性に飲みたくなったり。甘いものもビールも控えなくては思いながらもやめられない毎日。自分では全く気づいていなかったけど、明らかに「糖質依存」でしたそんな時あるブログに出会いました。藤川徳美先生のブログで、それによると、パニック障害や摂食障害、うつ、発達障害などの精神的な不調全般は全てタンパク質不足と鉄分不足が原因だということでした。そしてタンパク質や鉄分が不足していると、糖質を無性に欲してしまう＝糖質依存になり肥満にもなるとそしてイライラしやすくなるまさにわたし目から鱗でしたそう考えてみると、確かにわたしの作る食事は肉と野菜が２：８くらいの割合なんです。なぜかって、それはわたしが小さい頃からその食事が当たり前だったから。だからそれが普通の食事のあるべき姿だと信じて疑ってなかったんです。むしろ肉ばかり食べすぎてはイケナイと無意識のうちに刷り込まれているので、肉と野菜が５：５とか６：４になってくると、なぜか苦しくて食べられなかったり・・・。肉ばかり食べるのはイケナイことだと信じていて、肉ばかり食べると罪悪感でいっぱいになるんです。でもそれじゃタンパク質が足りてなかった成長期の子供たちにとっては、絶対に必要！必要すぎる栄養なのに、私はそんなに食べさせてなかったむしろ制限して少なくしてたくらい・・・・だから息子は小さい頃カンシャクがひどかったのか娘はアレルギーがひどかったのか私が喘息なのも、子供が二人揃って喘息なのもそのせいなの私のPMSがひどかったり、すぐイライラするのもそのせい息子が時々無気力になって学校に行きたくなくなるのもそのせいもう思い当たる節がありすぎて苦しいもう至急タンパク質と鉄分補給しますまじで至急
21Oct
- 退屈かもしれない
  最近なんだか退屈かもしれない。オーストラリアから帰ってきて、普通の日本の生活はめっちゃフツー以前は何もなくても心の中が悩みやモヤモヤでいっぱいだった。だから忙しかった。悩むのに忙しかった。でも今いつの間にか心が平穏。平穏。平和。超平和何の刺激もない毎日だ。平和すぎる退屈ださぁどうしようこんなに退屈ってことは・・・ここから何か始める時なんじゃない
19Oct
- ４０歳のわがままボディ
  最近、自分が中年にさしかかったのだとひしひし感じます。３８歳、３９歳の時には何の変化もなかったボディ、むしろ絶好調だったボディにみるみる肉がつき始めています。それも背中や二の腕、腰回り！！！まさに中年太り今までと食生活が大きく変わったわけでもなく、筋トレは最近していなかったけど、プールは週一で行ってるのにネットで調べてみると女性はホルモンの関係で４０代になるとみるみる代謝が落ちて同じ生活、同じ運動をしていたら毎年プラス２.５キロづつ増えていくと書いてあるじゃない確かにわたしは去年と比べてバッチリ２.５キロ増えてる妊娠もしてないのに、こんなに一気に増えたのは初めてで衝撃でも食べることが楽しみすぎて、昼間のコーヒーとお菓子も、夜のビールもなかなかやめられない〜とりあえず筋トレ再開して・・・・やばそうなら甘いものやめるしかないなもう食べるヒマないくらいに忙しくするしかない
- 自分の望みに過集中
  家族がいると、気がつくとうっかり家族の望みにフォーカスしてしまってる自分がいる。土日、何しよう？？？？子供たち行きたいところあるかな？夫やりたいことあるかな？家の中に人がたくさんいると、自分が薄くなる。そんなこと考える前にまず自分に聞こうよ。今日わたし何がしたい
18Oct
- 母は私と同じだった
  今回母とぶつかってみてわかったこと。それは、母も私と同じだったということ。お母さんに愛してほしくて、お母さんを追いかけてる小さな女の子。４０歳の私も６１歳の母も、身体だけは大人になっているけど、中身はいつまでも寂しくて泣いてる小さな女の子だったんですね。私は母の後を追い、母は祖母の後を追い・・・・ゴールのない追いかけっこ。いつまでも追いつけないはずですよね。だって母はそこにいない。祖母の後をずっと追いかけて、私のところにいないんですから。そう考えると今までのことが全て腑に落ちました。母はいつでも祖母と一緒。事あるごとに祖母を誘います。祖母の送迎をしたり、買い物に付き合ったり。とても仲良く見えていたけど、母はいつでも満たされてなかった。「弟にだけいいマンションを相続させた」「〇〇ちゃんにいつもごはんをご馳走してる」母だって別のマンションを相続しているし、ご飯もいつもご馳走してもらいまくっているのに、何でそんなこといちいち気にしてるんだろうと思ってたけど、ようやくわかった。私から見れば祖母は母を大切にしているように見えるけど（実際今は大切にしてるけど）小さいころ、祖母から愛されなかった思いが今でも満たされないんですね。私も全く同じ。大人になって子供を産んでから、母は私にも優しくしてくれるようになった。母親らしいことを頑張って色々してくれたように思う。まるで過去の償いのように、母親として、私の子供のおばあちゃんとしてすごく頑張ってた。だから感謝してた。でも小さいころ愛されなくて、大切にしてもらえなくて悲しかった思いは全然満たされない。やはりそこに向き合わないと、ごまかして無いことにしたかったけど、無理だった。もう償ってもらわなくてもいい。償ってもらうのってなんかしんどい。あの頃優しくできなかった償いなんていらない。ただ一言「ごめんね。本当は愛してたよ。でもあの頃は未熟であなたのことを可愛がることができなかった。本当にごめんね。」って言ってほしいだけ。他に望むものなんてない。今なにをしてくれても今さら過去は変えられない。ただあの頃の私のことをわかってあげてほしい。あんなに寂しくて悲しくて孤独で痛かった、あの頃の小さな私のことを。
- ムスコのためにやめることやめた結果
  ムスコのために、ムスコにまつわるお世話をやめてみた件。好調です今まで１０年くらい毎日歯磨き仕上げてたのをやめた。ついでに「歯磨きしなさい！」っていちいち言うのも疲れるのでやめた。ムスコ自発的に歯磨きしたこと１回もなかった。なのに、自分で歯磨きして１０時には寝室に自ら来るミラクルなにコレ？今までの何だったんしかも寝かしつけもいつもいつもストレスだったから、寝るの待つんじゃなくて一緒に寝る、何なら私の方が先に寝る勢いで一緒に寝てみたら・・・？案外ムスコ早く寝る一緒に寝落ちる時もあるけど、起きていられることもあったり。何だか全てが解決していく・・・ついでに毎日お米を研ぐのが死ぬほど嫌だったので（手荒れがひどくて）夫が炊いてくれるときにまとめて５合炊いてもらって、小分けに冷凍。子供たち炊きたてごはんじゃなくても普通に食べるんだねめっちゃ楽〜嫌なことどんどん手放すと本当にストレス無くなってビックリするお母さんは嫌なことしないで笑ってるのが一番だね
- 即やる！
  やりたいと思ったら、即やる！コレ、私に足りないところ。いつも「コレだ！！！！」って思って妄想して満足・・・。行動に移すのを後回しにしてしまう。そうこうしているうちに忘れちゃう・・・。たぶん怖いから。即行動移して、違ったら怖いから。失敗したら恥ずかしいから。他人目線のたまもの。次こそはすぐやれ！自分！！どんどん進め〜！！！！
15Oct
- 母親を理解したかった
  私の母親は不機嫌な母親でした。いつもコワイ顔をしてため息ばかりついていました。優しくされたことも褒められたこともありません。最近初めて疑問に思ったのは、母はなぜそんな母親だったのか？ということです。今までは母が若くして私を産んでしまったから、しかも父親は会社のストレスを家でぶつける人だったから、母はどうしようもなくて不機嫌なっているのだと思っていました。でも大人になって色んなブログや本を読むようになって、母があんな感じなのは若かったからとか関係なくて、ただ単に元からそういう人だったということ。そしてそうなった原因は母と祖母の間にあるのではないかということを知りました。祖母はとても明るくて朗らかでいつも笑っているような人です。とても優しくていつも会うと色んなものをくれたり、ご飯を食べさせてくれたりします。そんな優しい祖母は私の母親にも優しくてお金をあげたり、いつも色んな世話を焼いているように見えます。そんな祖母が大好きな母親でした。そんな優しい祖母に育てられて母はなぜあんなに暗く冷たい人に育ったのか？そんな疑問が湧きました。母にラインで聞きました。面と向かって母の生い立ちや私の小さい頃の母のことを聞こうと思ったら、そんな必要はないとキレられたからです。そんなことと、あなたの育てにはなんの関係もないと。無知な母親には、私と母の関係が、私の子育てや、私と夫の関係に影響を及ぼしていることを理解できないのです。キレられついでに言いたいことを言いました。「あんなに優しいおばあちゃんに育てられて、どうしてママみたいに冷たい母親になるの？」って母は激昂している様子でした。おばあちゃんは優しい母親じゃなかった。今も昔も弟ばかり可愛がっていた。と返信がありました。母はそのことを今でも恨みに思っているようでした。母は私と妹のことは嫌嫌育てただけ。９歳離れて生まれた弟のことは本当に可愛がっていました。私の目から見ても弟が生まれて初めて母親になったように見えました。母はことあるごとに「男の子は本当に可愛い」と言っていました。その裏には「女の子は育てにくくて可愛くない」という意味が含まれていましたし、実際にそう言っていたこともあったのかもしれません。私はその言葉が刷り込まれていたので、なんの疑いもなくそう信じていて、自分が妊娠した時には「どうか男の子でありますように」と願い、もし女の子だったら愛せないかもしれないと恐怖しました。母は自分より弟が愛されて苦しんでいたのに、自分の子供には同じことをしたのでした。私も同じことをしそうで怖いのです。というかしています。私は男の子の次に女の子を生みました。一人目の男の子は性格が私にそっくりで、自己肯定感の低い私には可愛がるのがとてつもなく難しいのです。２番目の女の子の方は、私が産んだと思えないほど夫だけにそっくりなので、私に似ていなくて手放しで可愛がることができます。息子のために母との感情を整理したかったけど、今の母にはそれを受けれる度量なかったようです。母は、祖母との間で解決しなければならない感情がまだまだあって私に向き合ってる心の余裕はないのが事実なんです。それを知れただけでもよかったのかも知れません。私は母を理解したかったし、愛して欲しかった。そのために今までいろいろやってきたんだと思います。孫を使ったり、夫との不仲を使ったり、自分の病気を使ったり。そうやって母親の愛を得ようと頑張っていました。でもいつも母が怖かった。受け入れてくれるか、冷たい言葉で返されるのか、いつもヒヤヒヤドキドキしていました。辛いことを相談すれば優しくしてくれるから、自分をどんどん辛い状況に追い込んでいたのかも知れません。母といると全然安心できませんでした。母と会っていても、本当の本当には楽しくありませんでした。仲の良い家族ごっこをして、自分の代わりに孫を可愛がってもらって、それで昔愛してもらえなかった感情を満足させそうとしていました。でも本当の意味で私を愛してくれることはないのですね。だって母は自分のことも愛せていないのですから、私のことを愛する心の余裕があるわけがないんです。今まで辛かったこと、悲しかったこと、よく考えたら母に直接言ったことはありませんでした。いつも妹と話したり、夫に言ったり。母がキレてくれたおかげで今まで溜まりに溜まった感情をさらけ出すことができて、スッキリしています。もう今後母と会う必要はないのかも知れないです。もらえない愛情をいつまでも求めるより、それはそこにはなかったと認めて、前に進むべき時がきたのかも知れません。母には私に与えるべき愛情はそもそも持ち合わせていなかった。そこにはないものをいくら求めても仕方がないのだから。私は愛情が薄い母親から生まれてしまったけど、それは私にはどうしようもないこと。もう諦めよう。母はそんな人だと認めよう。元々存在しないものを探す旅はもう終わりにしよう。

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