「第20回ソウルドラマアワーズ」&韓国暴君のポップアップ | Anko&Kdrama

Anko&Kdrama

時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

imageimageimageimageimage

2日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)KBS本館で「ソウルドラマアワード2025」が開催され、

坂口健太郎、IU、チュ・ジフン、キム・ミンハ、

ラチャナン・マハワン、ダニエル・パディーヤ、

アンナ・ジョブリング、

「トラウマコード」のイ・ドユン監督、

短編ドラマ「息子が死んだ」のナ・ジヒョン監督らが出席し、

image

チャン・ドヨンと2PMのテギョンがMCを務めた。

受賞者

◆ゴールデンバード賞:ベン・スティラー「セヴェランス」シーズン2(アメリカ)

◆国際競争部門(大賞):Netflix「アドレセンス」(イギリス)

◆国際競争部門(作品賞、短編ドラマ):CJ ENM「息子が死んだ」(大韓民国)

◆国際競争部門(作品賞、ミニシリーズ):Apple TV+「パチンコ」シーズン2(アメリカ)

◆国際競争部門(作品賞、長編):AY YAPIM「The Good & The Bad」(トルコ)

◆個人賞(演出賞):是枝裕和「阿修羅のごとく」、フィリップ・バランティーニ「アドレセンス」

◆個人賞(作家賞):ダン・エリクソン「セヴェランス」シーズン2

◆個人賞(男性演技者賞):オーウェン・クーパー「アドレセンス」

◆個人賞(女性演技者賞):ケイト・ブランシェット「ディスクレーマー 夏の沈黙」、キム・ミンハ「パチンコ」シーズン2

◆K-ドラマ部門(作品賞):Netflix「トラウマコード」、Netflix「おつかれさま」

◆個人賞(男性演技者賞):チュ・ジフン「トラウマコード」

◆個人賞(女性演技者賞):IU「おつかれさま」

◆O.S.T.賞:ヨンタク「わ(からない人生」 / KBS「トクスリ五兄弟をお願い」

◆国際招待部門(アジアスター賞):キム・ソノ「暴君」、BLACKPINK ジス「ニュートピア」、坂口健太郎「さよならのつづき」、白宇「前途无量」、フィルム(ラチャーナン・マハーワン)「Pluto」、ダニエル・パディーヤ「Incognito」、アンナ・ジョブリング「Dear Love」


また授賞者として少女時代のソヒョン、ヨム・ヘラン、チャン・ヒリョン、

SF9のチャニ、ムン・ソンヒョン、チュウ、

イ・ヨンジン、ク・ソンファンらが登場し、

ヨンタク、Urban Zakapa、チャン・サイクが祝賀公演を披露した。

「ソウルドラマアワード」は今年20周年を迎え、

全世界のドラマを代表する俳優と制作陣が一堂に会した。

50ヶ国・合計276本の出品作、409人の出品者の中から、

受賞作品、受賞者が決まった。

 

今年上半期を席巻した二つのドラマ

「重症外傷センター」と「おつかれさま」の主役である

チュ·ジフンとIUは

感動的な受賞感想で舞台をより一層輝かせた。

 K-ドラマ部門「重症外傷センター」で男子演技者賞を受賞したチュ·ジフンは

「現在も人を生かしている重症外傷センター医療陣に深く感謝申し上げる」

として

「ドラマの中にアクションとウィット、真心を込めようと努力した。

 厳しい環境の中でも作品を最後まで背負って行ってくれたイ·ドユン監督に感謝申し上げる」

と感想を伝えた。

 

 続いて、女子演技者賞を受賞したIUは、

授賞者として出たヨム·ヘランと温かい抱擁を交わした後、感想を伝えた。 

 

「イム·サンチュン作家とキム·ウォンソク監督をはじめとするすべてのスタッフの方々に感謝申し上げる」

 

として

 

「キム·ヨンリム、ナ·ムニ先生、ヨム·ヘラン先輩など立派な先輩·同僚たちと共にできて光栄だった。 「おつかれさま」と共に過ごした時間は私にとって大きな誇りであり、光栄として残るだろう」

 

と感動的な感想を加えた

 

そうなんだけど

ちょっと気になる人が....

 

なんだかすごい大物らしい...

だれ?

 

見たことある....

 

そうよ、この人は力強かったけど??だったドラマ

少女ナムスンの刑事さん!

ええーーー歌手だったの?

ペンラもかわいいわ

アイドルなの?そうでもないようなwww

アイドルではないような....

 

ノリノリよ~~~ルンルンルンルン

 

 

 

 

ソウルドラマアワードの最高栄誉賞であるゴールデンバード賞は、

ベン·スティラー監督が受賞した。

 撮影日程で映像メッセージを通じて感想を明らかにしたベン·スティラー監督は

「長い時間私にインスピレーションを与えた優れた作品が誕生した韓国で注目されることになり大きな光栄」

とし

「人間的ながらも美的に精巧な美しい話を作る製作者たちに尊敬を表わす」

と感想を伝えた。

 

また、グローバル韓流ファンの投票で選ばれるアジアスター賞には、

我らが健太郎君

ナチュラルな感じでいいわ~~

ちょっといろいろあったけど

モテるから仕方ないよね(妙に寛大)

坂口健太郎(日本)、

フィルム·ラチャナン·マハワン(タイ)、

ダニエル·パディラ(フィリピン)、

アンナ·ジョブリング(マレーシア)

が受賞者として舞台に上がり、感謝の言葉を伝えた。 

特に坂口健太郎はチャン·ドヨンと進行されたインタビューで

「チャン·ドバリバリ」

を通じて見せた特有のケミで現場を楽しませた。

 

 

一方、10月3日(金)~4日(土)の2日間、

ソウル盤浦漢江公園と石村湖西湖(ソンパナル公園)では

ドラマアワード2025「ドラマフェスタ」

も開かれる。

 

 ロイ·キム、UV(ユ·セユン、ミュージ)、

ジョンイン&ハリムなど

華麗なラインナップのOSTコンサートから、

「おつかれさま」のオ·ミンエ、

キム·クムスン、「鬼宮」、「バタフライ」のキム·ジフン

が共にするトークコンサートまで多彩なプログラムで観客と疎通する予定だ。

 

韓国のイベント、楽しそうだな~

 

スプーンフォーク

 

韓国での『暴君のシェフ』のポップアップ

 

コメントで教えていただいたのですが

(スペシャルサンクスこまうぉgrzラブラブ

展示もグッズもボリュームが東京都は随分違うようで....

 

ちょっと探ってみました。

 

 

~画像をお借りしてきました。

ありがとうございます~

 

名古屋の時はこんな感じに増えるといいのだけど。

 

バッグはソールドアウトみたい。

 

~画像お借りしました

チョンマルこまうぉ~