『暴君のシェフ』6話② | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

で、例の唐辛子

amaさんの調書によれば(感謝)

まだ伝わってなかった唐辛子ですが

 

この辛さに韓国料理はどんどん発展していくのね

 

で、醤を作るために

コチュジャンかね

 

外へ行くと?

 

そうなんです、必要なものを作ってもらわないと!

 

というわけで、ジヨンに衣装を用意して

 

これがお気に召した様子のチョナー

一緒にお出かけ。

 

こういう引きの画像いいよね~

 

ジヨンもいい息抜き

 

醤にするために引いてもらうよう注文し

待ち合わせに戻る。

 

チョナーはその間、ジヨンに贈り物を買ってたのです

 

ジヨンを待つチョナー

 

突然風が吹き

 

紐が棚引き(記事2回目爆  笑

かっこいいチョナー

雨まで降らすわwww

 

そのころスラッカンでは

ギルグムが大慌てで干してた唐辛子を

片づけようとしていて

そこに来たのはアビス

 

何しに来たのよー

 

 

鼻に唐辛子を入れに来たわけではないwww

でも四川料理も昔は辛くなかったのかな?

雨が上がるまで

ネギのみじん切りを馬鹿にされた

助手のゲドクと

 

ネギのみじん切り勝負をしてた

 

雨が上がって

 

なかなか来ないジヨンを待ってると

 

楽しそうに戻ってくるジヨン

 

惚れますよね~

ユナはかわいい

 

自分を見つけて

走って帰ってくるジヨンに

惚れますよね~~

 

 

花を見つけて摘んできたジヨン

 

アイリスは気持ちが収まるから....と

目薬の抗菌アイリスしか浮かばんかったが爆  笑

ヒーリング効果?ってことかな。

自分のために持って帰ってきてくれたジヨンに

惚れますよね~

チョナーは菖蒲じゃないか、と言いましたが

ちょっと違う。

 

カキツバタを思えば

陸生の植物という点で同じだけど

「虹の花」とも呼ばれ、

虹の女神

ゼウスに見初められ逃げるために

花になったイリスに由来しています。

青、紫、白、黄など、虹のように

多様な色と形状の花を咲かせます。

スッと伸びた茎と優雅な花びらの形が特徴で、

花言葉は「希望」「信頼」などポジティブなものが多いです。

 

きゃーーー虹と掛けてあったのね?

そして信頼....

アイリスオオヤマはお客様との虹の架け橋らしいです。

 

でそこにいい感じに人力車が!爆  笑

 

そうよーそうよー助けるチョナーよ

 

地面角度、45℃よりちょっと多めの角度50℃爆  笑

 

見つめ合うわ~~

 

近いわ~~~

 

落ちちゃったせっかくのアイリス

 

落ちたものを拾うな、というチョナー

 

 

でも自分のために

 

一生懸命拾ってくれるジヨンに

 

腕まくりして一緒に拾う

 

きゃーーーーーーーーー

腕まくりが似合いすぎる!!

 

ギョンちゃんだったらなんか違うと思う

(袖が長すぎて)

チョさんも

ソンのジュンギさんもきっと...

言いたい放題、言うな!

身長もリーチも相互作用爆  笑

 

 

チョナーが顔に泥をつけて

 

ジヨンと共同作業

 

その時間を一緒に笑って

楽しんで

 

帰宅

 

ジヨンがちょっと気になってた蝶のノリゲを貰って

ジヨンも意識し始める

 

 

アイリスを自分で活けてる

チョナーの発作も起きないといいよね

 

料理人の大事なスラッカンに踏み込んだアビスに闘志を燃やして

 

明との戦いに一致団結

 

貢物の攻防戦をしながら

 

いざ、勝負!

 

7話がどんな戦いになるかとっても楽しみ

 

それにしてもお腹すくよね。

 

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