『トリガー』 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

『巫女と彦星』 

 

アマプラが気になりつつあるのですが

ふと、チュ・ヨンウ君の礼儀正しさや

ハートフルな素顔を知って←昨日、急に

 

見たくなってきました。

 

初恋相手のため、運命に立ち向かう女子高生の巫女パク・ソンア、

そして彼女がくれた平凡な幸せを通じて運命を逆行するペ・ギョヌのロマンス

 

ちょっとカンフン君に似てる二番手くんも気になりますが←レジデント生活

 

鈴が

 

そう鈴に呼ばれてるような気もするwwww

 

これ、ちょっとほしい!爆  笑

 

ふたりは再共演というチュ・ヨンウ君とチョ・イヒョンちゃんですが

 

学校2021だったのね。

トキメク☆君との未来図』日本タイトルがもうびっくり😮

pさんがちょっと推してたヨハン君のドラマで

ヨハン君しか覚えてない🤣

 

 

この時を思うと、さすがに今回の高校生は大変だったかも....

まぁロウンもそうだったけど←偶然みつけたハル

 

アマプラどうしようかなーと思ってたら

27日からのイカゲーム以後、休もうとするあんこを

引き止めるよね~

 

 

トリガー 

 

来ましたね~~

なんだか早めに出してきた気もするポスター口笛

 

 

 

もうアラフォーたちは、いつも誰かと戦って

時々恋愛する、って仕事のスタイルなんでしょうか🤣

 

イ・ジェフンさんもそうだし、イ・ジュンギさんも

そしてナムギルさんもそうよー

 

トリガーというと

 

こちら、ヘス姐さんのドラマ

 

あんこも2月に見てました。

こちらはD+

ちょっとチョン・ソンイルさんが、←この人、犯人向きだよね?

解決向きじゃなくて物足りなかったけど

解決していくストーリーは面白かった。

 

タイトルややこしいけど、こちらは

 

ナムギルさんが警察で、

犯人ですか?壊れてます?って感じのヨンガンさん(ヨングァン)が怪しい協力者?

 

Netflixは本日(25日)、オリジナルシリーズ「トリガー」が7月25日に公開されると明かした。

同作は、銃器の所持が厳格に規制された韓国で出所不明の違法銃器が流通し、銃器事件が続く中、それぞれの理由で銃を手にした二人の男の物語を描いた銃器アクション災難スリラーだ。安全装置が消えた中、人々の心の中の引き金(トリガー)を刺激する事件とダイナミックな銃器アクションが、緊張感を与える。

キム・ナムギルは正義を守るために再び銃を手にする警察のイド役を、

キム・ヨングァンは銃器事件現場でイドをサポートするミステリアスな助っ人のムンベク役に扮する。

ここにパク・フン、キル・ヘヨン、キム・ウォネなど作品のリアリティを倍増させる信頼できるキャストが集結し、本編への期待をさらに高める。何よりも「ファンタジア国際映画祭」にて、映画「殺人鬼から逃げる夜」で注目を集めたクォン・オスン監督が演出と執筆を手掛け、一風変わったジャンル物の誕生を期待させる。

予告編では「人は誰でも心の中に、引き金を一つずつ持っている」という意味深な発言の後に、大きな銃声が鳴る。これをきっかけに、あちこちで数十個の銃丸と銃が発見される。その後、出所不明の銃が宅配を通じて各地に配達される。争いもお金になる世界に火をつけるように違法銃器が広がり、銃を手に入れた人々の姿は危機感を倍増させる。“銃器清浄国”である韓国で起きた予期せぬ混乱の中、イドは事件の真実を追い始める。ここに「全国民が銃を手に入れると、韓国はどうなるのか。知りたいよな?」というムンベクの質問が、緊張感をより高めた。

 

銃をばらまいて、

国民みんな復讐に走る?

 

ヨンガンさんは、最近サイコっぽい役が多いように思うんですけど

なかよしグループの中では、柔らかいタイプだと思うんだけどね~

まぁウビンとホン・ジョンヒョン

ソンフン(結婚したので最近は一緒にいない気がする)

は、スヒョクのパシリなようなところもあるんだけど爆  笑

 

 

ヨンガンさんとスヒョクは付き合ってるとしか思えないほど仲がよかった。

整いすぎてどうしても冷たい印象があって

ずーっと二番手。報われないし、ヒールも多いスヒョク兄さん。

 

優しくて面倒見がいい、ファンサもいい兄さんですが。

笑うと可愛いし。←遊び人だったけど

カメオでもしてくれないかなーって思ったけど
 

スヒョクもドラマだった。

「Sライン」は、性的関係を結んだ人の間につながる赤い線、いわゆる“Sライン”が見え始めることで、隠された真実と欲望が明らかになるファンタジースリラーだ。

赤い線で覆われた背景の中、ヒョンフプ(アリン)を起点に、

お互い異なる方向を見つめるジウク(イ・スヒョク)とギュジン(イ・ダヒ)のすれ違う視線は、彼らの間に複雑に絡む感情と葛藤を予告する。

特に、生まれた時からSラインを見ることができるたった一人の少女、ヒョンフプは、世の中と断絶されたまま一人で立っている姿で注目を集める。

さらに、Sラインの秘密と殺人事件を同時に追跡する刑事ジウクと、たった一つのSラインも見えないミステリアスな担任教師のギュジンがどのような関係を形成することになるのか、彼らが対面する真実と禁止された欲望のストーリーがどのように展開されるのか、期待を高める。

「Sライン」は「殺人者のパラドックス」の原作者で人気ウェブ漫画作家コマビの同名ウェブ漫画の世界観を拡張した作品だ。

どんなラインよwww

そんなライン、別に見えなくていいけど....