結局薬局、どうなるの?
というわけで、経過観察
のようなドラマをずっと見てたんですが
君を救えたのか?自分が救われたのか?
皆ひっくるめてハッピーエンドだった
というドラマでした。
勧めません。と最初にあんこは言っておきます
ただ、なんかこのドラマ、空気感が昨今のドラマと違って
忙しくないので、何やってんだろうとは思うものの
ストレスを感じるほど、内容もよくわからないせいか、←ダメじゃんw
体には悪くはないようなwww
ジニョンが兵役前のヨーロッパ旅行にでも行った?
いないんで、頑張るしかなかったのかも
9話からずーっとセンターを張る刑事・ジュンヒョク
通称:ゆうたろう(裕次郎物まね)
カナちゃんはノンスタイル井上と呼んでるので、
井上ゆうたろう
被害者への謝罪で肩の荷を下ろし、
いや井上ゆうたろうのせいじゃないけど。
やっぱり彼に好意を寄せる女子はケガをしてしまう。
井上ゆうたろう、
どう見てもモテキャラでもないんだけども、(ごめん
こっちでもいいわけではないwww
ゆうたろうの魔女気質も気になる展開を残しながら
ドンジンを探していく...
ミジョンにドンジンのストーカーについて話しつつ
レポートを渡す。
これはもう、ドンジンのわかりにくい、回りくどい
時間のかかるラブレターでして....
回想シーンと共に、ミンジョンが
彼の愛を受け止めるシーンになっております。
君がずっと一人でいる必要がないように
解決策を見出してあります。
随分怪しいこともしたけど、許してね?みたいなwww
モテキャラだからゆうたろうに惹かれたら話が長くなったけどもwww
それはならず。よかったです。
大丈夫、ゆうたろうの魔女気質に立ち向かわねばならないのは
ウンシルさんなのです。
なんだか懐かしささえ感じる、走るゆうたろう
止めて、運転手さん!!
え?止めてくれんの?と思ってるあんこに
駆け寄る二人。
何を見せられてるのだろう、あんこのキャプもブレる
いる??これwwww
私、まーつーわー
あなたの不安がなくなるまで。
そう、好きな人を傷つけたくないものね。
ゆうたろうはいつも不安と戦っていた。
それを救ってくれたのはドンジンだった。
ドンジンは研究タイプのストーカー気質で(笑)
孤独な人を救いたくなるタイプなのね?
で、ドンジンはどこに?
ロエベのバッグかしら
船に付いてた旗がオーストリア
なんか魔女の村がありそう。
Riegersburg Castleが魔女狩りで有名@オーストリア
ミジョンは故郷に帰るんだわ!!
と思ったけど、
これでわかった。
魔女なんか言ったら怒られる
ここはオーストラリアで一番美しい街と言われ、
ユネスコ登録
湖畔の街で世界で一番美しいと言われる、
きれいです~~ここはきれいです~~
レマン湖とかコモ湖が好きなミーハーあんこですけど(笑)
だいたいどこもこんな感じにしか見えなくなるヨーロッパ生活だけどね。
紀元前から栄華を極めた塩の街
Hallstatt
じゃないかー!!『サウンド・オブ・ザ ミュージック』『アナと雪の女王』のモデルと言われてます。
でもお城は、Riegersburg Castleの方かもなーなんて思うけど
Riegersburg Castleのあるリガースブルグはハルシュタットに似てると言われています。
あ、だから?
え?なんでここ?
冬はどうしてもこんな感じですが
夏はいいよーほんと綺麗ルーテル教会は映えます。
と大きく言う私ですが、
イタリアのトリエステを見た後
北上してオーストリアーチェコへと抜けたんですけど
帰り道に寄った程度
その帰り道、ザルツブルクからインスブルック、イタリアボルツァーノへ南下します。
途中にあのお城があるわー@ノイシュバンシュタイン城
観光するならぜひぐるっと回ってみてね。
パリロンドンスイスよりヨーロッパを味わえるかも。
ご案内するコースです
急に愛の不時着のようなwww
出会う
出会うか?いくらなんでも。
そりゃ、韓国人そんなにいないとは思うけど
(観光客はいるかね。C国はどこにでもいます...たくましい)
やっとここにこれたね的なんだけど
なんでここなのか聞き漏らしたあんこ....
なんでなの?www
そして愛の告白
危険が及ぶかもしれないけど
ミジョンにサラゲ
そんなこと言っちゃだめよ
山が吠えてる~~~
山を気にするドンジンwww
それでも、ミジョンがずっとドンジンを好きなら大丈夫
君が僕から離れなければいいんだ!!
と言ってはないが
ストーカーには本当に幸せな結末
ちがーうwww
純愛よ!!
まぁとにかく
愛の不時着的に
ストーカー、不時着いたしました。
でもなんで、ハルシュタット?←まだ言う
まぁ魔女がいたことがありそうなオーストリアで着地でした....
よくわからなかったけど
正しいことが一個しかないと思い込む人
自分と違う人が認められない人
そしてそれを執拗に追い込む人
どれも視野が狭い人
そこを多角的視野で研究して打破するお話なのかな。