もう終わっちゃったんですけど、
11話、この回が一番好きだなと思っています。
「損するのは嫌だから」で、シン・ミナがキム・ヨンデの腕に抱かれて号泣した。
ジウクがヘヨンに養子であることを隠していた理由が明らかになった。
やっぱりピョン・ヨハンとは違う仕上がり
ヘヨンに自分が養子であることを秘密にしておこうというヘヨンの母親イ・ウノク(ユン・ボギン)との約束を守っていたジウクは、
ヘヨンにすべての真実を打ち明けようとした。
しかし、裏切られた気分になったヘヨンは彼に激怒して家を飛び出し、
でも、ジェウクは見守ってただけで、
飛び込んできて偽装結婚式の相手に選んだのは
ヘヨンなんだけどね~
ジウクはそんなヘヨンを引き止められなかった。
そんなジェウクに、ヘヨンのことを良く知ってるジャヨンは
大丈夫、ヘヨンは戻ってくるようなことを言うんだよね。
行方をくらましたヘヨンを必死に探していたジウクは、ボク・ギュヒョン(イ・サンイ)とヨ・ハジュン(イ・ユジン)に偶然会った。
二人の地雷を踏む秘書(笑)
秘書は
意味が分かってないけどwww
その過程で彼は、ヘヨンの父親が養子を探しに来た実父に殺されたという衝撃的な事実と向き合う。
自分に怒っていたヘヨンの行動を理解したジウクは、
暢気にお茶を飲んでた社長を利用(笑)
ギュヒョンの協力を得て彼女の居場所を知り、
急いでどこかに向かった。
その時、ウノクの家にいたヘヨンは、ジウクがここまで来たことに驚きを隠せなかった。
別にこんな突進して、倒れる必要はないと思うが(笑)
ジウクと再会したヘヨンは、父親が死んだ後、自分の代わりにウノクをそばで守ってくれた彼の話を聞きながら考えにふける。ジウクはヘヨンのために撮影しておいたウノクの映像を渡し、ヘヨンは自分の名前を覚えている母親をずっと見つめた。
刑期が短いと思うんだけど....
出所した後、ヘヨンの家の前を徘徊していた暴力犯のナム・ジャヨン(ハン・ジヒョン)の父親が彼女のもとを訪れ、ドラマの雰囲気は一変した。
その時、家に帰ってきたヘヨンとジウクは、電話に出ないジャヨンを不安に思い、
きゃーーーかっこいいわーきゅるきゅる~~~~と車を回したわ!!
ギュヒョンに連絡を取った。すぐにヘヨンの家に向かったギュヒョンは、
父親に脅されているジャヨンを発見し、
勇気を出して彼女を危機から救った。
~~~~~この後入院した二人なんだけど、~~~~~~
これは何のサービスなのかwww
こんな自分を受け入れてくれる社長、キュヒョン
優しいのよー
ギュヒョンとジャヨンはお互いの傷を愛で乗り越え、切ないキスで気持ちを再確認した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まぁちょっと武器がバツ悪かったとしてもwww
事件は解決。
ジェウクも必死で武器については隠すw
家の前に到着したヘヨンは、傷だらけのジャヨンの顔を見た。
でもすぐ又出てくるような気がするのよね~
こいつも
白雪姫に死を
に送りつけて、成敗してー!!
ヘヨンは、図々しい態度でジャヨンに接するジャヨンの実父に痛快な一撃も。
ヘヨンが父親の正体を知らないと信じていたジャヨンは、
自分がヘヨンの父親を殺した殺人犯の娘であるにもかかわらず自分を受け入れてくれたヘヨンの事情に涙を流した。
お互いを守るために知らないふりをしていたヘヨンとジャヨンの物語が視聴者の胸を締め付けた。
感動したわー。ここ。
ヘヨンは、自分の損も人の損も、そもそも地球上の損が嫌いなので
損失が何であれ、いやだから
ってのもあるけど、優しい人よね。
社長もジェウクのことを認めたよね。
兄弟愛、発生~
放送の終盤、ヘヨンの母親のウノクの訃報が知られる、予測不可能な展開が続いた。
眠っていたジウクを起こしたヘヨンは、「お母さんが亡くなったらしい」と淡々と言ったが、
結局、自分だけを残して離れていった母親の死で崩れ落ちた。
お母さんとジャヨンのやり取りも
その後のヘヨンとジャヨンのやり取りも
ぐっと来たシーンでした。
ヘヨンも母に似てるよね。ハートは。