おばちゃんもそう思って生きて来たよ。
上を見すぎてもしょうがないし
目の前のことをコツコツ片づけていくことがいいと
信じてその道を進むのがいいと、自分の立ち位置ブレないことがいいと。
(○って付けちゃダメなんだっけ?@マルハラ)
でも、もう~~速度がすごいのよ@50代
反比例して脳の判断能力の遅さったらないが
考える暇もないわ!!
もう2月もあっという間に終わるよ?怖い怖い~~
イタリアから帰ってきて、1か月も経ってないけど
イタリアのことも忘れそう
すぐGWで、今年の夏も暑いな~日本の湿度が辛い~とイタリア思い出してたら
クリスマスなんだよね?
怖いわ、ほんと怖い。
その中居さんも『ドーベルマン刑事』で
ちがーう、それは
千葉のシンイチさんと松方の弘樹さん(濃いわ~画面が濃い)
『ドーベルマン検事』で共演してたのですが
検事でかっこよくてキレキレで惚れ惚れしたんだけど、今回のアン・ボヒョン、
彼に嵌れないまま、ゆるく見ております。
(爺の咳払いin 実家のせいかね?)
何でもありなトップス
テカテカブラウスから
かわいいセーターからと色んな衣装で楽しませてくれながら
ポンコツ気味な刑事として成長中なんだけど←でも弁護士資格アリ
アン・ボヒョンって硬派に見えちゃうというか賢いんだろうな~
ヤンキーかインテリか、どっちかにしっかり触れてた方がいいのかも?
こういうシーンは溶け込むわ~~
(パク・ソジュンでないかな~ユンのジョンソクさんではなく)
※ジフニの跡取り臭
ファンの溺愛ではないんだけど
おバカキャラは、そもそもおバカ要素のある(褒めてない?www
ロウンちゃんの方がいいのかなと思って見ております。
BBAの勝手な意見はさておき、
『財閥X刑事』
懐かしい香りに包まれながら
じゃん
じゃん
じゃーんと悪に挑み、事件を解決しています。
犯人もやな女が出てきて
しょうもない男がいて(韓国の芸能界にこういう肌の方がいるのに驚いた!)
しっかり成敗し
遺族とのやり取りを最後に、ほっこりを持ってきて
ちょっと、特捜最前線や太陽にほえろ感があるんだけどwww(古
チーム長のパク・ジヒョンさんの演技も私はいいな~と思っていて。
お嬢様役美人奥様役だけではなくて、こういう演技もしっかり仕上げてくるんだ~
と拝見しています。
思いのほか活躍する玉川徹
キーマンなのか?
相変わらずお兄ちゃんの思惑はわからず
秘書もただモノではないまま
父、和正は奥歯にものが挟まっており....
この辺は最後に持っていくのでしょうが
一人ちっちゃい同僚刑事も和ませてくれて
ぶつかる同僚刑事も身長大きめで配置。
隣の課長は男尊女卑ではあるものの
意外と部長クラスはそこまで悪人でもなく(でもなんかある
警察組織内の雰囲気も徐々に良くなっています。
アン・ボヒョンのダンス以外はwww
誰が躍らせたんだ!!
罰ゲームか?
昭和のダンスホールかと思いました。
まぁ見どころの一つではありますね?←お楽しみください
で、いろいろあったナウンさんが、今後10話ぐらいのストーリーで出てくるようですが
6話で登場しました。
『偶然出会ったハル』のナウンさん
お久しぶり。
(いちいちロウンちゃんを載せる)
最初、誰かわからなかった~老けた?←お前が言うな!
落ち着いたのね
アン・ボヒョンの子役ちゃんも可愛いのですけど
私が声が出たのは
この二人!
『悪の心を読む者たち』のモンスター二人。
監督さん繋がりですね。
キモさダントツのキム・ジュンヒさんと←もうファンなのか?
狂気をさせたらダントツのハン・ジュヌさん。
きゃーーーーーーうれしかったわ!!
『財閥X刑事』はエンディングテロップの後、
おまけムービーがあって
そこで、6話はうれしいゲストでしたね。
生まれ変わってつながり?
と視聴者を楽しませてくれる監督さんに感謝できるドラマですね。
GUのカーブデニムがいいらしいので
見に行こうかな。
BBAには縫製の魔法が必要なので無理かな~