『烈女パク氏契約結婚伝』視聴スタート | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

『無人島のディーバ』ロスだわ、と言ってた割に

さっさと見始めて

 

見るわ、

これ!!追いつくわ!

 

ロウンはどうした?

滝汗おいで

 

史劇に安定感のある二人。

イ・セヨンちゃんは納得するとしても

 

ペ・イニョクssiのこの史劇安定感って

どこからきてんでしょ

シュルプに出てただけだよね?

 

ええーーーこれも12話?

そうか、そりゃ展開速いわ?

ということで、

朝鮮からの

井戸はさみーの

現代に到達まで

 

1話

 

奥様、話数1話で行くんですよ?

 

すごいスピード。

 

私、倍速にしてないよね?って思いました。

 

 

女子はお転婆お嬢様パク・ヨヌ

ええ、お約束の。

 

身の回りのお世話をしてくれる

サウォルとは名コンビ

 

 

裏の顔があってデザイナー?

良妻賢母、はよ、嫁行かんか?圧力に屈せず

自由な女子を目指してます。

 

なかなか嫁に行かないので、あてがわれた相手は

町一番の不細工で有名な若様なんですが

 

 

見に行ったら出会う、なかなかのイケメン

これが実は、結婚相手の坊ちゃまで

カン・テハ

 

 

これのつもりでいるので、正体がわからず。

 

 

でも、テハの方はヨヌと知ってた。

 

結婚相手だと。

 

 

ドキドキしちゃうこの強い女ヨヌは

 

 

子供の時からの初恋の相手。

 

 

ずっと思ってたんだよね。

テハが結婚を渋っていたのは別の事情があったけど。

 

 

 

 

 

公主様が斬新なこの韓服に嵌り滝汗

チョナーの逆鱗に触れ

このデザイナーをひっとらえろ~~~となるわけ。

 

 

逃げてる時に助けてくれたのがカン・テハ

 

 

そして謎の女。

 

だれ~~?

 

 

 

一緒に籠に隠れたり

 

 

家を飛び出したヨヌを気遣ってくれたり。

 

 

そして花火。あんこの好きなシチュエーションよ!!

 

 

この日は、ヨヌの信頼してた父親もさすがに業を煮やして

連れ帰って別れちゃったけど

 

いい感じなふたり。

 

 

結婚式で初めてわかって

ヨヌ、結構ノリノリwww

 

 

だけど、テハは別れようって言う。

ずっと病気で心臓が悪く、明日もわからないし

未亡人にしたくないし

親の言いなりで、ヨヌの家族を騙したくない。

 

 

が、ヨヌは守って見せる、とwww

 

 

少しくらい幸せで、と思うのに

 

12話だからwww

 

 

え???もう??

 

また死ぬんか?ペ・イニョク!!

シュルプも短命だったけど。

 

えーーーーーーーーーガーン

 

そして、何やらうごめく事件の予感。

 

 

誰の仕業か、井戸に投げ込まれたヨヌ

 

 

助けに来たのは

死んだはずのテハそっくりの男。

 

ここは21世紀。

 

 

この人は敵か味方か?

 

そして、

 

 

テハ母

 

VS

 

 

ヨヌ母

 

ここも面白そう~

 

2話からは現代なのね。

 

 

    

ペ・イニョクがイ・セヨンとの結婚初日に

死亡した。

韓国で24日に放送がスタートしたMBC新金土ドラマ「烈女パク氏契約結婚伝」

(企画:キム・ソンウク、演出:パク・サンフン、作家:コ・ナムジョン)

の第1話では、パク・ヨヌ(イ・セヨン)とカン・テハ(ペ・イニョク)の

結婚初夜が描かれた。

2人はそれぞれ家族の強要で、

やむを得ず結婚することになった。

婚姻相手を知らなかったパク・ヨヌは初日の夜、カン・テハが登場すると、「これは考えもしなかったのに」と明るい表情を見せた。

しかし、カン・テハは刀を取り出して互いの服の結び紐を切り取った。

そして「夫婦の関係で、切り取った結び紐を持つことは別れようという意味」とし、

「私と私の家門があなたとあなたの家門を騙した」と話した。

 

カン・テハは「私はいつ死ぬかわからない体だ。幼い頃から胸に病状が深く、

婚姻は考えもしなかった。

しかし、祖父の意思に逆らうことができず、娘にできないことをした」とし、

「私にとってあなたは過分な人」

と打ち明けた。

パク・ヨヌは

「胸の病状ですぐに死にそうなのか」

と尋ね、

「もう私が旦那様の妻だ。

私は疎んじられたくない。

いっそのこと、

年若い未亡人として老いて死ぬ」と宣言。

また

「人と人が出会う縁が、どうして軽いのだろうか。簡単に考えないで」

とし、「破婚するつもりはない」

と明らかにした。

しかし、最終的にカン・テハは結婚初日の夜、血を流して亡くなった。

彼はパク・ヨヌに

「泣かないで。あの時のように」という言葉を残したまま、目を閉じた。

 

 

 

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