『無人島のディーバ』11話☆感想① | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

 

ついに最終回を迎え、

先ほど、12話を観終えて、脱力。

ちょっとロスになりそうです。

 

サムダルリの1話も見て、

これに癒されようと思っているところです。

 

明日からはロウンにかかりきりで頑張りたい~

(仕事ではないww)

 

カラオケカラオケカラオケカラオケカラオケ

 

イ代表って、いい人なのかそうでもないのか

金も亡者なのか?違うのか?

 

 

 

ランジュさんの中傷記事が出て

モクハのデビューを前にいいことではないから

 

 

あっさり契約解除に進むのは代表として

ビジネスマンとして当然なのかな~

 

 

社員は100人いるしね。

 

 

パクさんは、もう代表の本質を見抜いてたけど。

でも、イ代表のような人が一般的で

モクハのように感謝を前向きに受け止めて

誰かを捨てるのではなく

解決方法を探るのは稀なのかも。

 

 

 

謝罪と状況説明の記者会見を前に

歌詞も頭に入らないモクハを

 

 

ウハクが

 

 

 

記者として、記者会見のアドバイス

 

褒められて2回、眼鏡を上げるしぐさがかわいい。

 

モクハは、批判されることは真摯に受け止めるつもりだったけど

 

 

君は、ランジュに任せておけばいいと言われ~

 

 

卑怯な人に、

卑怯になっていい事なんてないという。

 

どんどん追い込まれるのは目に見えてるもんね。

 

 

でも記者会見で

株が欲しくてランジュさんが復活したようなことを

突かれるような情報を流したのは

 

自分だと知るwww

ホラ、あのチェックのシャツの...

 

どこ?どこなの?

あんこ見えない

 

よく暗いのに、チェックが見えたな~~~(笑)

私はわかんなかったわ。

 

ゴルフ場でカマかけられてたのよね~

 

 

かつて、カジノ豪遊を突っ込まれたときのことを思い出して

 

今回は下を向いて

おとなしく望むランジュさん

これもウハクが言ってた通り。

 

ネットの批判もすごくなってるけど

 

 

モクハに害が及ばないように

ひたすら静かに反省するランジュさん

 

 

でもモクハは

 

本当に復活してほしかった

 

株を受け取ってほしいという思いの前に

自分のスターが復活してほしいという気持ちがあったのよね

ランジュさんが怒ってたのは

年寄りの欲張り

と言われた年寄りッて部分だったけどwww

 

💩なマスコミ登場

 

でも、事の発端はイ代表の言葉だったとバレる。

経営において、感情的な対硫黄をするランジュは

リスクだというのは投資家みんなの意見

 

と厳しいことを言う。

 

ビジネス、という面においてはもう

ランジュにおとなしくしておいてほしいというのが

イ代表の気持ちなのかな~

ランジュさんのことは好きそうだけど。

 

ランジュさんはいらないけど

モクハは欲しいってことなのよね?

 

イ代表に感謝もされないし

ウンモレもスターになっても敬ってもくれない

と嘆くランジュに

母親の状態が悪いと連絡が入る。

 

 

母親が、混乱して自分をユン・ランジュと名乗るのは

もともと自分の芸名だったから

とモクハの言葉を聞いて

 

 

母親が自分のために夢をあきらめたことを知り

 

お人よしだと母親に言う。

 

だけど、母親が自分をとおして夢を見てたことを受け止めることができて

ランジュさんも1,2話の頃が嘘の様www

 

こうしてデビューに向けて

色んな事を受け止めながら進んでいくこの11話。

もうステージ目指してGO!だと思ってたんだけどね。