ネタバレ注意
OSTが素晴らしくてこのドラマ
ウンビンちゃんの声を聴くだけで心が澄んでいくわ~
無人島始まりなのに、ビーチが浮かぶことなく
冬の冷たい張り詰めた空気に合ってるなと
散歩しながら聴く私。
味噌を買いに行っただけなのに
帰り真っ暗....はっや。
寒かった....
ドローンの世の中を知ることもなく
戦火の中に散った飛行機を慰霊しています。
9話、ボゴールの尊属殺人がなくてほっとしてますが
モクハのまっすぐな気持ちが
心動かすことになる、というこのドラマの裏糸
こっちの(どっちの)拗れ気味
元スター歌手、ランジュさんにも
わかってもらえるでしょうか。
モクハがボゴール家族のことを思ってのこととはいえ
さっさと舞台を降りることにしたのが
裏切りととらえるには
たった数日のことで
気が短いとは思いますが~~
島から帰ってきて、
真っ先にファンとして全力で応援してくれたモクハを
一ミリも信じなかったランジュさん
事情を慮ろうともしなかった
だから没落するんやで?
まぁ全12話なんで!
時間ないわ?
でもドラマは一応、説明してくれます
過去にいたのよ、
あなたと同じような人が。
才能を世に出したいと思ったのに
優しくて負けてしまって....
ビジネスマン、イ代表とも意見が割れて
別れた発端にもなった出来事
辞めたいといった彼。
モクハが何を言っても
あんなに焼酎飲んだりしてたのにwww
急に高みを目指す女
いや、ランジュさん好きですけども
今までのお前の行動はなんやったんや~~~~
とは言えませんが
ランジュさんはプロとして
プロデューサーとして真剣なのね
ランジュさんのお母さんから
と
預かった謎のキー?を渡すモクハ
そして離れる二人。
とりあえずお母さんを施設に戻し
(この資金は、イ代表から出てんのかしら)
パクマネージャーが迎えに来てくれる。
イ代表のところに行くことにしたようで
ランジュさんの話をじっと聞くパクマネージャー
ランジュさんに辛辣の様だったけど
ちゃんとリスペクトしてるのは
彼がそのモクハに話した途中で辞めちゃった彼だったのね。
歌も作曲作詞もいいんだけど
これじゃ売れんかも(あんこ心の声)
宣伝するに当たっては、掴みが必要でw
この人が歌ってるんだろうか??
全然存じ上げないのだけど
上手いな~吹き替えかな?
イ代表は、ずっと一人でランジュさんを待ってるような...
家もそのまま。
でもランジュさんが出て行った理由は
ビジネスから見の意見の相違だけじゃないと思うぞ?
気づいてないタダの仕事人間だっただけなのかな?
モクハは名刺を並べ、どの事務所にお世話になるか悩んで
一番困難であろうところを選ぶ
ランジュさんは裏方を決意したかな
この後
このドラマのPPL
受け入れやすい形で
ほっこりシーンと共に差し込まれていましたね~
これでウンビンちゃんになれるなら...
なれんわっ
一人の食事がまた始まるモクハ。
それを心配してきたウハクは
お父さんのカレー、おいしそう!
先に餃子スープを1時間並んで買ってきた
ボゴルと楽しそうなモクハを見て
切ない....
でも私は、9話見て、ボゴルはモクハの中で
どこまでも友達で仲間で、戦友で
好きなのは
ウハクなんじゃないか?
と思い始めたんですけど。。。。
でもボゴールの葛藤を描いてたら
S2になってしまうよね
まぁBBAの戯言
ウハクは、自分の気持ちと葛藤してるというより
自分が記憶がなかった間の弟の苦悩を理解し
自分のできることに徹してるような
クレバーだしね。
このドラマの着地は
読めないけど
ウハクが握ってると思う
事故に遭ったデウンの妻で
モクハの親友だったヨンジュから
ウクハはギホ父逮捕の道が見えてきたよね
自分の車に映ってるはずのクソな親父の証拠を分析することに
だけど~~
何がしたいんかほんとわからんこのクソ親父
幸せにはさせない!
ってことなのかな?
私はいつもDVニュースで思うんだけど
どんどん嫌われることをし続けて
どうして愛してもらえると思うのかな?
エルメスでも買えよ!(違うと思うぞ
ドラマの本筋の裏で、9話でも伏せんをまき散らす脚本
モレは自己嫌悪が爆発しそう
そしていよいよ、
モクハはスターへの階段を少し昇って
冷戦状態ながらー
ビジネススタート
やっぱりいい人に思えないけどwww
ほお骨が薄いねん!
捨て曲あてがわれちゃってさ~と陰口叩かれつつ
その中でいい曲を見つけるモクハ
その持ち歌の人に
歌っていい?と聞くんだけど
お前が嫌いとwww
そう、パクマネージャーの曲でww
彼の鬱屈した心にも穴が開く日が来るでしょうか
曲を使っていいか、許可をもらうため
歌詞を考えるモクハ
そんなモクハ、何かとウハクを気にかけてる
この曲も聴いてほしいのだけど....
モクハに一線を引くウハク
やっぱりここが一番手?
まぁ甘んじて脚本家に振り回されよう