オッキの恋の行方も暗示されながらw
事件が起こり、これがつながってくるのかな
と思って見終わった7話終わり。
面白くて楽しく見ています
新たな人物が出てきます。
街のスナック?喫茶店のマダム怖い
皆の憩いの場のようですが
ここでも話題は先日のお祓いの時、
パクさんが口にした、犯人はこの中にいる、という
その犯人は?という事。
お祓い後、倒れたパクさん。
記憶がないんだけど
お世話してくれたソヌのことで何か見えてるのか?
思うことがあるような様子が続きます。
オッキはまさかの
通りがかった出勤前の学年主任に
うっとり
好きだったジャンヨルが
まさかのイカに見えてしまい
輝く学年主任以外、皆イカに見えてしまって
自分が病気になったのではないか?と
イェブンに相談するけど
あれが??と学年主任を見て
オッキが病気と確信するイェブン
でも学年主任さん、奥さんいませんでしたかね?どうだったっけ....
恋って怖い。
でも自分が犯人に狙われてるようでもっと怖い
もう捜査に協力したくない~と逃げようとするけど
まぁお見通し。
犯罪者の心理はわかる、とあっさり捕まる。
ですよね....とあきらめるしかなかった。
私は武器もないもの!と怖がるイェブンに
お前の武器は俺だろう!!
あんこ、転がりそうなジャンヨルのセリフに
く~~~~イ・ミンギ、良すぎないか?
完全に怪しいイェブンだけど、
犯人にとって、邪魔な存在である自分をあまり晒したくないよね。
かわいい~~ヘルメット歩き
そのころ選挙活動を手伝うおじいちゃんのところに
おばさんの元夫がやってくる
おじいちゃんとこのチャ議員のことを良く知ってるようで
なんで今更、あんな嫌いな奴の応援を、と
やっぱりお爺ちゃんは何か探ってるよね。
おばさんに追い出されても
今はまじめにやってるとか言い始め
まさか、お前から聞くとは
思わなかったわ!
はんぼんまん、やり直そう!って
お前が使うな~~~
もう好きな人がいるの
と
偶然歩いてきた(多くない?偶然w)
班長を見つめながら話すおばちゃん
もう過ちを繰り返したくないのね。
街は誰が犯人かで持ち切り。
俺だけに教えてよ、っていう人が多すぎ
きっとパクさんは、覚えてないんじゃないかな~?
でもこれは、商運が向いてきたってこと?とばかりに
もったいぶるww
でも時々本当に、降臨するのか?
また事件が起こる、なんていうのよ。
ソジン茶房の若いスタッフが行方不明に。
逃げたのね!!と
李氏朝鮮の妓生宿でもあるまいし
マダム怖いわ~~怖い~
誰この人...あまり見たことないんだけど
見たことあるような気もする...
マダムの目を盗んで相談に来た茶房の同僚は、
イェブンが気になるけどwww
居なくなったエランは
自分のせいで幼い弟が行方不明になってると
あらゆる養護施設に寄付をするようないい子で、
事件に巻き込まれた
と訴えにくる。
ちょっと反応が薄いジャンヨル
イェブンは号泣で
自分の能力を使って助けてあげようとする。
エラン失踪により
ますます評判の上がったマッカーサー占い
鈴を鳴らし、調子に乗ってたわ。
ウハウハ。
出かけるソヌを見送りながら
やっぱり何か含みある視線。
エランの失踪事件だけど、遺体が見つかってるわけではないので
それまでしっかり操作しようと
多方面から操作するのは班長の指示として正しいけど
三人とジャンヨルの意見は今回違うようでした。
いつもはすぐ大事件にするのに...なんで?
脚本は(笑)、視聴者をミスリードしたいんだと
思うソヌの行動の数々
スホが何やら新しい趣味を始めて
工房を借りたという。
ポンチョのことを忘れたのか
そこに行くイェブンは軽率だけど
あっさりジャンヨルに見つかって
仕事をしに行くことに←オシリ作業
この時みた、ソヌのキーホルダーが収穫だった。
そう、茶房の同僚のバイクにも付いてたキーホルダー
エランが2個作って、一個同僚にあげたものだったのよね。
DVの経営者、ママの嘘を暴いて
代りに体で代償払ってwww
ソヌが怪しくなったので
二人で、キーホルダーの真相を確かめに行くことに。
ソヌに寄れば、中古のパソコンを買った高校生が
どうもエランのバイクを使っており、
キーホルダーをPCと一緒に受け取ったとか...
ソヌもなんか気にしてるけどね。
高校生と言えば、というわけで、
学年主任のお尻からすぐにその高校生が判明
(田舎で高校も一つなのかも)
学年主任、もう少し待ってほしい、
僕に任せてほしいとト・ヒョヌを探しに行く
家にはまだ帰っていなかったが
逃げたところを捕まえ
生徒の罪は先生の過ちだ!
と熱い指導に
オッキ、心にぐっとくるものが...
私も高校生の時、そんな先生がいたらな
こんな風じゃなかったかも
今も十分輝いていますよ、オンニ
と言ってくれる学年主任
すばらしい!!
現場100回w
事件現場で、血痕を発見したんだけど...
一連の事件とは違うような考えなのか
強力班とは別行動をするジャンヨル。
そして、二人で
トラックのおじさんのところへ。
あとを付けていった先に
サイコパスなようで驚かされたけど
尻と足の触る触らないの攻防の中
そんな二人をほっといて、
エランを見つけるジャンヨル
不法労働で、不法な借金を押し付けられたエラン
逃げるに逃げれず、やさしいおじさんと考えた苦肉の策だったのだ。
ジャンヨルは最初からわかってたようで
大事にせず処理したかったのかも。
刑事としては優秀だよね。
偶然、イェブンの足を触ったおじさんは、
イェブンの記憶の中に、
自分たちの他にもう一人あの光を浴びて、
能力を得たものがいる、
と伝える。
犯人と三人目の能力者。
8話でまたまた探す人が増えちゃいました。
パクさんかな~~?
エランの弟?
ここはうまくいきそうですねww
膝に水をためた