『ナンバーズ:ビルの森の監視者たち』視聴スタート | Anko&Kdrama

Anko&Kdrama

時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

 

相変わらず生え際が気になるチェ・ジニョクさんのドラマ

(韓国って生え際を女子でも操作して整えるのよね?多分ミニョンちゃんも?)

 

楽天Vikiで日本語訳も付くと教えていただき、今休止してるけども

無料で見れたので、覗いてきました。

 

簡単にいうと、会計事務所に絡んだ腐敗をただすようなドラマなので

『スーツ』に似てるかもな

財閥家の末息子、よりも内容についていくのが

難しいです

 

数字っていうより、専門用語がかなり多いし、

家計簿レベルではない簿記でもやってるような人じゃないと飲み込めないような

しっかりとした内容なんですが←多分

 

20分くらいで、引き込まれ、30分でもう楽しみになるという、

 

だれに?

 

 

キム・ミョンス!

 

いや、ほんと高校生もできちゃうのは当然としても

 

いいわーこの辛い生い立ちの中でも明るさがあって、目がいいわー!!

 

サスペンス要素が強くなるだろうけど、しっかりした脚本だと思う~!

 

よくわからなくて爆  笑←仕事のあたりは

 

さら~~っと見てるんで、とてもあらすじなどかけないので

 

記事をお借りしてきましたよ。

 

ビリヤードビリヤードビリヤードビリヤードビリヤードビリヤードビリヤードビリヤード

 

 

MBC新金土ドラマ「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」(脚本:チョン・アン、オ・ヘソク、演出:キム・チルボン、以下「ナンバーズ」)が、熱い関心の中でベールを脱いだ。

不慣れだが新鮮な会計士と会計法人を素材に、高卒出身の会計士チャン・ホウ(キム・ミョンス(INFINITEのエル))の波乱万丈会計士適応期が、没入度を最高潮に引き上げた。

 

そうなのそうなの、成長がいいのよね。おばちゃん、成長に弱い。

 

ここに一時も目が離せないダイナミックな展開と劇の重みを柔軟に緩急調節したディテールな演出まで加わり、オフィス活劇の魅力をしっかり披露し、視聴者の目と耳を一気に魅了。

 

高卒高卒ってもう相手にもされないんだけども、それを反転するのが1,2話の面白いところ。

 

 

第1話の視聴率は韓国全国、首都圏世帯基準で計4.4%を記録し、エンディングシーンでは瞬間最高視聴率5.5%(ニールセン・コリア基準)まで上昇、順調なスタートを知らせた。

 

だろうな~結構いいところまで行きそう。

 


 

1人で彷徨っていた幼いチャン・ホウは、

 

 

偶然ヘビッ建設社長のチャン・インホ(ナム・ミョンリョル)に出会い、

 

その日以降、彼には家族以上の温かい安息所ができた。

 

どうやっても保護者が見つからず、社長さんがうちにおいでって言ってくれたのよね。

親は誰なのか?これも今後出てくるのかしらね。

 

いつの間にか警察を夢見る青年に成長したチャン・ホウ。

 

かっこいいよ~~飛び蹴り登場!カウンターズか?と思ったわwww

喧嘩も強い。

 

 

しかし、ヘビッ建設が清算され、彼の人生は変わり始めた。

その知らせを聞いて工事現場に駆けつけた彼は、修羅場になったそこで初めてテイル会計法人の会計士ハン・スンジョ(チェ・ジニョク)と会うことになった。

 

いやーこの反対派とのぶつかり合い、そこまでする?ってくらいで、これが韓国よね?ってかんじ...警察来ないわけ?

2人の初対面は最初から順調ではなかった。

無条件にヘビッ建設を守らなければならないと考えたチャン・ホウの前で、

ハン・スンジョは「ヘビッ建設はすでに終わった」とし、

 

ここ、北斗の拳だったわwwwジニョクさん。

 

 

企業清算決定書を見せた。←ここに疑問があったのよね。

 

そして「お前たちは何なんだ」と泣き叫ぶチャン・ホウに

「企業の命綱を握っている人物。その気になれば、いつでも会社一つくらいは生かすことができ、殺すこともできる、生死与奪権者」と冷静に答え、

無残に崩れていく工事現場の姿にチャン・ホウも一緒に絶望した。

 

そして、この事件は彼の人生を変えるのに決定的な役割を果たした。

 

父親のように思っていたチャン・インホが死を迎えると、

 

資金繰りもいよいようまくいかなくなって、自殺...アジョシ。泣

かわいそうだった。もうこのエル君の演技に、引き込まれるよね

 

 

4月も同じような人がいたよね←ドラマですけど

 

 

ラ・ミランさんのように

お世話になったアジョシのためにいろいろ調べて、ほかの会計士に頼むんだけど....

 

全然相手にもされず、会計士になるしかない!となるわけ。

 

 

いつだって熱く自分の味方をしてくれたおじさんのために....

会社をつぶされた無念を晴らしたいよね。

 

チャン・ホウはなぜこのようなことが起きたのか、テイル会計法人に入って自ら突き止めると約束し、その日から昼夜を問わず会計士試験の準備をして没頭。

 

 

ほぼガンホなんだけど爆  笑

 

結局、公認会計士試験に合格し、ついに堂々とテイル会計法人に入ることに成功した。

 

この時、もちろん支えてくれる友達がいるんだけどね。

 

でも、彼は、ガンホと違って、大学に行かなかったのよね。

ここがね~最初どうなるかって思ったんだけど...

韓国国内最高の会計法人であるテイルの一員となったが、

彼の会計士生活は茨の道そのものだった。

 

やっぱりね....

 

新入会計士の教育現場でチャン・ホウが、ブラインド採用方式を通じて入社した最初の高卒出身会計士であることが明らかになったためだ。

その後、プロジェクトを進めるチームを構成し、会計士別に担当する細部業務を割り当てるアサインも配当されず無視された。

 

ちょっと痛々しいです。

なんか知らない俳優さんが(笑)いっぱいいるんだけど、

皆、似て見えるけど←またか?

どうでもよくてwww篭盛って感じ(コラコラ

ウヨンウも始めそうだったもんね。と思いつつ見る。




一方、テイルにはピープルズエンタの感謝の件で緊張感あふれる雰囲気が続いた。

 

 

監査パートのシニアマネージャーであるカン・ヒョン(キム・ヨンジェ)は、

 

きゃーキム・ヨンジェさんよ!だいたい好きよラブ(だいたい?

末息子のソンのジュンギさんのパパです。

今回もまっとうな会計士だと思う。

 

ピープルズエンターテインメントが収益は多いが、現金がないことに疑問を抱いた。

 

これが気に入らない人が同じ事務所にいるわけで。

 

しかし、ピープルズエンタの後ろには巨大な象牙グループがあり、その後を見守っているのがテイルのディールパート副代表であるハン・ジェギュン(チェ・ミンス)ということが明らかになり、ノブレス・オブリージュの象徴だった彼の黒い2つの顔が衝撃を与えた。

 

 

怖すぎる今回の爺。

信義や無法弁護士に出てたっけ?覚えてない真顔

 

操つってる~~この後ろに馬鹿親がいて~バカ息子が使い込んでる。

だから会計がおかしい。

 

 

でもそんなこたーどうでもいいのよ。爺にとって。

アホな経営者が、会計事務所の栄養!

 

 

ただいつも同じ恫喝をここ10年は繰り返す人とか爆  笑

 

 

鈴を鳴らせばいいと思ってる人とも違い爆  笑

 

 

ましてやカールでもない真顔←イ・ギョンヨン

もうちょっと絞らんと仕事が来ないかもと電話したくなる心配症の私。

 

今回の爺は怖いよ?

 

 

決してこんなことする人には見えません....

 

 

特に横領背任問題のため、頭を悩ませていた象牙グループが危機を免れるためには、

必ずピープルズエンタが監査で適正意見を受けなければならず、

ハン・ジェギュンの右腕であり、ディールパートディレクターでもある

 

シム・ヒョンウ(イ・ソンヨル)はその鍵を握っているカン・ヒョンに圧迫し始め、没入度は最高潮に達した。

 

誰なーん、この子。

要潤?

 

爺の腰ぎんちゃくみたいだけども、感じ悪いけども

rちゃんの苦手な長顔だわ。

これは今後、ラクダの危機!

ラクダさん@ユン・バクさん)も結婚どころじゃないんじゃない?

次々いい人材が出てくる韓ドラ。



その中で歯を食いしばって会計士になってテイルに入ってきたが、←かわいそうなのよ

何もできない現実にもどかしさを感じていたチャン・ホウは、

 

 

会社の屋上でついにハン・スンジョと再び向き合った。

 

韓ドラの恋は屋上からよね。屋上からよ。

 

違います~~ニヒヒ

 

こういう役させたら、ジニョクさん、ほんと上手いよね!

この二人がほんといい!素晴らしいキャスティキング。

 

THE 上司って感じで。

 

 

「残念ながら、君の怒りには何の力もない。本当に君が高卒だからいじめられ、一緒に仕事をしないと信じているのか?」というハン・スンジョの冷静な一言が彼を刺激し、変化させた。

 

自分にできることを自ら見つけ出し、一緒に働くチーム員としての能力を証明しようとしたのだ。

 

ハン・スンジョからの気づき。

 

高卒だから無視するのではないというスンジョ。

みんな必死だ、誰しもリスクを負いたくないんだ。

デメリットはいらない。

 

というわけで、メリットを感じてもらえればいいわけと気づく。

 

私も大好きな映画『摩天楼はバラ色に』のような感じで爽快感があるシーンでした。ちゅー

 

 

皆も自分の代りに便利に動いてくれるホウをあてにするようになるし、

雑用の枠もどんどん広がっていくんだよね。

 

だが、能力を認められる代わりに「チャン・ホグ」と呼ばれ利用されるチャン・ホウの姿が気に入らなかったハン・スンジョ。

便利屋さんだもんね。

 

 

このことをハン・スンジョの方は忘れていても、チャン・ホウの方は忘れないよね。

これに対してチャン・ホウは、テイル会計法人に核になりたいという意味深な言葉を残した。

 

透明人間扱いよりマシだといってたね。

 

もうね、ハン・スンジョは沼落ち一歩手前です。

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

彼が気になってしょうがないwww

 

 

どいつもこいつも御曹司でさ笑、捨て子の気持ちもわからんのに

悩んでさ~~~

素敵な人と沼落ち中だけど、

 

 

 

チェジュで自転車といったら

パラダイス牧場を思い出すわ~~

3回は見たw

 

 

ホウの相手は

 

 

もしかしたら、中にシンヘソンさんがいるかもしれんけど←いません

ハン・スンジョなの、おっさんよ~~~笑


何よりも、彼をテイルの新入会計士に選んだのがハン・スンジョということが明らかになり、

新しい局面を迎えた。

 

ハン・ジェギュンは息子のハン・スンジョに近いうちにチャン・ホウを追い出すと宣言し、これに対してハン・スンジョは「そうするとバレるよ。お父さんの本当の顔が」と応酬し、

彼に対する敵対心を隠さなかった。

 

そう、親子なのでした....お父さんを追い落とすよね、きっと。

 

 

特にハン・ジェギュンに会った後、直ちにチャン・ホウの元を訪ね、

 

ほら、沼落ち笑

 

「君、俺のチームに入ってこい」と意外な提案をしながらエンディングを飾り、お互いの牌を隠している2人の関係が共助で発展できるのか、そしてテイル会計法人にどんな影響を及ぼすことになるのか、今後の展開をより一層期待させた。

 

 

振られるんですけどwww

 

ホウは、ハン・スンジョに復讐のようなことをしたいのよね?

そこにちょっと誤解があるんだろうけど。

 

 

 

2話から、日本語字幕がまだなので、英語で見たため、

また見直しますが...

ちょっとしたホウの活躍が始まります。

胸がすく思い。がんばれー



24日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「ナンバーズ:ビルの森の監視者たち」第2話では、

高卒出身という先入観を克服して会計士の能力を認められ始めたチャン・ホウ(キム・ミョンス)の活躍が興味深く繰り広げられ、ドラマの魅力を一層倍増させた。

 


ピープルズエンターの監査を進めていたヒョンのチームは難関にぶつかった。

 

 

監査で最も重要な企業の負債規模を検証できる金融機関の照会書を受け取れなかったためだ。

これに対し、ホウは責任を持って村の金融機関の照会書を受け取ると明らかにした。

 

聞き耳立てて、人のやりたくない仕事を引き受けていくホウ拍手

 

死活がかかった初めての業務に乗り出したホウは偶然同じ方向に在庫実態調査に出ることになったチン・ヨナ(元MOMOLAND ヨンウ)と出会い、

 

こうして頑張ってる人を助ける人は出てくるものよね。

 

車に乗って一緒にクムヤンまで行くことになり、2人はさらに一歩近づいた。彼らの間にときめきが芽生えるか期待される瞬間だった。 

 

あ、チェ・ジニョクさんじゃなかったわ、女子がいたわwww

 

 

韓ドラって図書館やら書庫やら好きだよね。

恋の予感ラブ

 



マウル金庫(銀行)に到着したホウは、高齢者でごった返す客場を見て、

一気に雰囲気を把握し、状況に合わせて機知を発揮して柔軟に対処した。

銀行手数料を代わりに払うというサプライズイベントで高齢者の心を一気にとらえたのだ。

その結果、休む暇もなく忙しく回っていたマウル金庫は閑散となり、

 

職員は自ら金融機関照会書まで完璧に準備したホウにハンコを押すしかなかった。

 

いじわるな窓口もしょうがなかったのよね~ニヤニヤ

 

ホウは、仕事はできる感じです。

 

 

そのように彼はテイルのどんな会計士も受け取れなかったマウル金庫の金融機関照会書を一度に解決して帰ってきて、自分の能力を自ら立証することに成功した。

 



ホウの活躍はここで終わりではなかった。

 

ジェギュンの腹心であるシム・ヒョンウ(INFINITE ソンヨル)は情報を得ようとわざとホウをヒョンのチームに送ったが....

 

彼も自分のやってることに時折、迷いを見せてるので

とことん悪、って感じでもなさそう。

 

 

ピープルズエンターの財務諸表を調べたホウは在庫資産に問題があることに気づいた。在庫資産として捉えられていた公開できなかった映画2本とグッズ商品が損失を隠蔽しようとするトリックだということを一気に把握し、もう一度能力を発揮した。

ホウはヒョンに「一言で言ってピープルズは死ぬ一歩手前です」と自分の意を正確に伝えたが、ヒョンウにまでその事実を明らかにしなかった。ホウがスンジョの代わりにヒョンウの手を握った本当の理由を推察できた部分だった。 

 

昔、このヒョンウがよくない人物であるとはわかってたように思う。



ここにピープルズエンターがサンアグループにM&Aを提案されたことを知ったヒョンは、

このすべてがジェギュンとヒョンウのビッグピクチャーだということに怒った。

 

結局、ジェギュンに「今年の監査報告書、適正ではありません」と釘を刺すヒョン。

死亡フラグかも滝汗

 

 

だが、これをただ見守っているジェギュンではなかった。充実した英雄遊びをやめろと昇進と年俸引き上げでヒョンを圧迫したが、結果は失敗だった。

なぜ会計士になったのかという質問に「私の怒りには力がなくてですね。会計士さんの怒りには力があるじゃないですか。誤ったことを変えることができる力」というホウの言葉を思い出したヒョンが、ジェギュンの意図とは反対に正しい選択をしたためだ。

 

結局、ヒョンはピープルズエンターの監査を意見拒絶で結果を出し、堂々としてテイルの社員証を脱ぎ捨てた。 

 



特にテイルを離れる途中に出会ったホウにヒョンは「私自身と妥協するのが知恵ではなく自害だということを悟った」と最後の挨拶を伝え、スンジョにはニューステップをよく選んだとしホウを選択した彼を応援した。堂々と旅立つヒョンの後ろ姿を眺めていたホウとスンジョがいつのまにか並んで立っている姿は、鉄甕城のように堅固なジェギュンの世界に2人がどのように立ち向かうのか期待を増幅させた。 

あー週末、大忙しになっちゃうな~~。

 

でも、こういうストーリーもカップル?も好きなので、楽しみです。

 

それにしても、エル君、すばらしい~~!!

まっすぐな感じが好感持てて1話でぐいぐい引き込んでくれますね。ラブ

 

 

 

 

イベントバナー