春めいてきて、どんどんドラマ情報も出ておりますね~
どうして視聴率が伸びないのかしら?とあんこはひとり。
気に入ってみてる『青春越壁』
期待してなかったからいいのかな?
ゆるく楽しんでおります(その割に一気に追いついたけど)
ヒョンシクはというと
どうしたんだろ?と思いますが
どんどん働くようで
JTBC新ドラマ「Dr.スランプ」(演出:オ・ヒョンジョン、脚本:ペク・ソヌ)側は
本日(14日)、パク・ヒョンシク、パク・シネ、ユン・バク、コン・ソンハのキャスティングを確定し、撮影に突入すると明かした。
みんなお医者さん
コン・ソンハさんは
悪の心を読む者たちの記者役の人かな?
同作は人生の上昇曲線ばかり走っていたが、ブレークがかかってしまった
ヨ・ジョンウ(パク・ヒョンシク)と
完璧な人材でドクターだったけど
医療事故が遭って
ナム・ハヌル(パク・シネ)の
“ダメな人生”に
天才医師設定
対する心肺蘇生記を描いたラブコメディだ。
人生最大の暗黒期で再会した
“嫌悪関係”ライバルの2人が、
お互いの光になっていく過程が笑いとときめき、温かな慰めを届ける。
キムサブ?でもないとは思いますが
結構あるあるの設定医療ドラマ....?
こんな感じのユンバクさん希望←🐪が懐かしいほどでお願いしたい
共演者が間違いないので、面白いかも。
シネちゃんのおめでとう復帰策故に、力は入ってるんじゃない?制作も。
先日の緩いアニマルイベントの一角に
アラレちゃん見つけたけど
(これOKなのかしら?勝手に売ってる気がする....)
ただただ、
Drがスランプしてる話
みたいなので、アラレちゃんは関係ないみたい。
シネちゃん、似合いそうだけど
さぁ壁を越えるよ?
あんこのたわごとは置いといて、
壁をいつ超えるのか?それが待たれる『青春越壁』
12話まで見ましたが、まだセンター二人が本当に
城の壁を越えてる感じはない。←青春
心の壁は越えそうなところまでは来ております。
世子の心の声が聞こえるドラマなんですけど(いやほんとに
事件を解決していくミン・ジェイがどうしても巻き込まれて
怪我をしたりすれば
しないだろ~~~世子はしないだろ~~と思うものの
世子の秘密のお部屋を与えられてる内官ゆえに
世子が看病
結局薬局、いつもそばにいて、ミン・ジェイという
親殺しの汚名を晴らすべく内官になって調査させてるけど
時間とともに、好きになるんですよね~世子は。
(わかり易いです)
元々まぁまぁ好きだった設定←子供のとき会ってる韓ドラあるある
でも、
①自分は世子の身分の壁
②相手は殺人の疑いで追われてる身(死んだことになってる)の壁
③たとえ疑いが晴れても友人である側近の許嫁の壁
④ミン・ジェイは上司としてしか見てくれない壁
があって、壁だらけなのですね~
加えて、中盤に差し掛かり、
素晴らしいどんどんやらかす爺を熱演中
いちいち笑うわ、にやにやするわ、右爺の欲の壁が迫り
父はポンコツ(事情あるけど)
自分の壁のせいで友・ソンオンの気持ちも離れそうで....
世子も大変...
ミン・ジェイの家族が殺害される日の
椿のドライフラワーの謎が出てきて
ミンジェイを好きなんちゃうん??と思うのに
陥れようとする気なのか、そのまま死んでいく、親戚役のウソク
(幸せな役はないのかwww)
ミン・ジェイにさらなる不透明さが出てきた気がして
やっぱり誰も信じられない、とまた殻にこもる世子
本当は皆にそばにいてほしいのに遠ざけてしまう。
友はそれでも寄り添おうとしてくれてるのに
友は、何があっても許嫁である以上は、信じようとしているのに...
く~~~っ
ほんと誠実な男よ~~パク・ソジュンに見えるわ!!
ヤン・ギョンウォンさんと言われようとも(きりっ
そんな自分が情けない....
でも誤解が解ける。
史劇お約束。
上司の世子の悪口を言ってると後ろで聞いてるやつです
そして池に落ちそうになるお約束
世子、心の声炸裂です~~~
勝手に誤解されたことを責め、強気のミン・ジェイ(コ・スンドル)
ちょっと、ソンオンは気づき始めてるような....
ソンオンはもしかして、ミン・ジェイ?と...
でもただ気になってるだけなのかな....
6日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「青春越壁」第9話では、
雷に打たれたスモモの木のトリックを見抜いたイ・ファン(パク・ヒョンシク)と
ミン・ジェイ(チョン・ソニ)が、
これを悪用して政敵を排除しようとするチョ・ウォンボ(チョン・ウンイン)の計略から、
友人のハン・ソンオン(ユン・ジョンソク)を守った。
幽霊の呪いから始まった恐怖を乗り越え、
たった一人の親友を守って信じようとするイ・ファンの成長は、視聴者に感動を与えた。
大岡裁きでした!(古)
父(左爺)の息子(ソンオン)を思う気持ちもよかったし。
仲直りしました~。いいシーンだったな。
で、この帰り道
ミン・ジェイがもっと私にもちゃんと謝ってくださいよ??と言い寄る
ほらほら、本心言ってみてくださいよ~
言えるわけがないだろう、今の俺の気持ちを、みたいな。
心の声www
でもきっと一番手なのよね??世子。
こっちは二番手よね?
切なさは感じないあんこさんなのでありました。
恐怖で疎遠になっていた友達との友情を無事に取り戻し、宮に戻ってきたイ・ファンは、
ミン・ジェイと今後のことについて話した。
特にミン・ジェイは殺人事件の濡れ衣を晴らした後も婚姻せず、
内官としてそばにいると言い、イ・ファンの胸をときめかせいた。
尚宮にしてもらうらしいww
息を合わせて人の命を救い、一家の滅門を防ぎながら築いた信頼は、
2人の関係をより一層深めた。
まぁ今後、きっとミン・ジェイの罪は晴れて
名誉も回復し、女子に戻るとは思うのですが
どうやってハッピーエンドにする??と悩む私(なぜおまえがwww
身分的には大丈夫で、いいところのお嬢さんのミンジェイですが
婚約者のソンオンを公主が気に入ってるので、
(公主と結婚すると才能が使えないのよ??by太陽を抱く月)
そちらに、ということにしたとしても
でも世子と結婚とかになる?うーん、難しそう。
さらにイ・ファンは、夜が明けるやいなや王(イ・ジョンヒョク)のところを訪れ、
自身が手に入れた証拠を悪用し、
左議政のハン・ジュンオン(チョ・ソンハ)を除去しようとした外戚勢力のボス、
チョ・ウォンボ(チョン・ウンイン)の計略を一つ一つ告げ、処罰を願った。
しかし、チョ・ウォンボはむしろイ・ファンが私的な感情で公務を妨害したと主張し、
王を守ろうとする忠誠心から始まったことだったと厚かましく言い、怒りを誘った。
白々しいけど、うまく逃げるのよ~~~
過ちを犯したにも関わらず、厚かましいチョ・ウォンボの態度に無力感を感じたイ・ファンは10年前、チョ・ウォンボをはじめとするソンジュチョ家が討伐したというピョクチョン事件の真相を暴いて王室への呪いを解き、力を鍛えることを決心した。
それから自身と同じようにソンジュチョ家に恨みのある承政院の官員に頼み、
ピョクチョン事件を記録した承政院日記を手に入れ、
ベールに包まれたその日の顛末を暴いていった。
怖すぎる....爺
しっかりしろ!!王妃、大王妃となってもらわな困る!!と
甘い考えの優しい王妃に怒り狂う。
姪を王妃にして上り詰めたい爺。
姪の子を世子にしないといけないから、今の世子が邪魔なのよね。
でも姪の王妃はよくわかってた、自分の子が向いてないことを←ウラルw
この王妃がどう出てくるか、というのも楽しみ。
爺の言いなりにはならない気がする。
いいお母さんだもの。
承政院日記によると、当時、
ピョクチョンの郡首だったチョ・ウォンオ(チョ・ジェリョン)を攻撃して官庁を占領し、
勢力を拡大した後、反逆を起こした鍛冶屋のソン家と盗賊の群れを兵曹判書のチョ・ウォンボが命令を受け、すべて討伐した。そのため、
チョ・ウォンボは功臣録に名前を載せ、功臣田まで受けたが、
変乱で廃墟となったピョクチョンは、厳重な処罰を受けた。
結局、爺が10年前に私利私欲のために
自分が王室に食い込むために仕組んだようなもので、
氾濫した者たち、その地区を犠牲にして
更に今も迫害を続けてることがこのドラマの恨みの根幹で。
こうした中、カン武将の祝文を汚した昭格署(朝鮮時代に存在した道教に基づく星と祭祀を司る官庁)の官員と星宿庁の国務(イ・チェギョン)まで、
全員がピョクチョン出身であることが明らかになり、皆を驚かせた。
これで幽霊の書をはじめ、開城と都城で起きた殺人事件、スモモの放火事件まで、
すべての事件がピョクチョンと関係があることが明らかになった。
ピョクチョン地区でひどい目に遭った人たちの子孫が、
爺に復讐する話だと思う。
これに対し、イ・ファンはピョクチョンについて詳しく調べるため
ミン・ジェイに地域出身の宮人たちを皆東宮殿に呼び集めるよう指示した。
知ってることはないか聞きたかっただけなんだけど
これを利用してまた自分のためにピョクチョンの人たちを迫害する爺。
ピョクチョンのソン家について変な言葉を残し、疑問を投げかけた。
鞫問(罪を調べて厳しく問いただすこと)の現場を目撃してから悪夢に悩まされてきた
ミョンアン大君(イム・ハンビン)を←ウラム
「あの方は盗賊のボスではない。母親が知っている」という言葉で慰め、
継妃チョ氏とソン家の間に何かつながりがあることを推察させた。
10年前のソン家の迫害のような成敗も
爺のスタンドプレーなんだけど、その後、このチョ氏が王妃になったことも
無関係ではないのかも。
何よりミョンアン大君を人質にし、野心を表わす叔父チョ・ウォンボに向けた優しい微笑の後に「私、あの時はすでに叔父の訃報を聞いていたはずだ」と、
殺伐とした本音を表わしただけに、継妃チョ氏にも様々な推測が続いている。
王妃の尚宮、この人は爺のスパイだと思うんだけど
この笑わない東宮尚宮さんは、ソン家関係者?あやしい....
研究所横のレストランの(笑)この二人は、ピョクチョン地区の出身で
指示を待ってる感じ?
この怪しいお爺さんも誰かわからず。
(ここに出てきそうなピッタリのポジションだけどウヒョンさんではなかった)
それだけでなく、ピョクチョン事件を巡る宮殿の人物の関係も少しずつ明らかになっており、
クモの巣のように絡み合った巨大なミステリーの実体に注目が集まっている。
このようにイ・ファンは民のため行動し、正義を実現する皇太子だった。
しかし、状況はイ・ファンを追い詰めた。
外戚勢力のボスであるチョ・ウォンボ(チョン・ウンイン)により、宮と朝廷に不当なことが起きたが、王(イ・ジョンヒョク)の命令で何もできなかったのだ。
イ・ファンは父である王に訴えた。生きるために誰も信頼せず、慎重に行動せよという父に
「何もできない自分が恥ずかしいです」と吐露した。
息子に、何のために生きてるのか?と問われる父
呆然....
その結果、王は皇太子のイ・ファンに、東宮殿から一歩も出ないことを命じた。
時間が経つにつれ、イ・ファンの苦痛はさらに大きくなった。
頭脳明晰で民を思う君主の資質を持ったことはもちろん、
一日も怠らず精進してきた彼がこの危機を克服し、「鬼の書」の呪いをはじめ、
複雑に絡み合った事件の真相を明らかにすることができるのか、注目が集まる。
でも父も剣や弓を練習し、何かに備えてる様子。
思惑があるのよね。
爺から世子を守るためでもある....
初めは凹んでた世子でしたが
王(イ・ジョンヒョク)の命令で東宮殿に閉じ込められてしまったイ・ファンは、
10年前のピョクチョンの乱を調査すると同時に脱出する方法を模索し始めた。
イ・ファンの人になったミン・ジェイとチェ・テガン(ホ・ウォンソ)、
そして兵曹正郞のハン・ソンオン(ユン・ジョンソク)、
そしてマンヨン堂の司祭チャン・ガラム(ピョ・イェジン)、キム・ミョンジン(イ・テソン)もそれぞれの場で最善を尽くして皇太子を助ける微笑ましい光景を演出した。
イ・ファンを東宮殿に閉じ込めたチョ・ウォンボ(チョン・ウンイン)
と同じソンジュチョ家の人で、
成均館儒生のトップであるチャン・ウィ(チャ・ソウォン)が加わった。
チャン・ウィは若いんだけど、実はチョ家のお爺さん、つまりウンインさん演じる爺の
お爺さんにあたる人の従兄?らしい。格上ってことね。
この強欲4人組のお爺さんレベルになるため、皆孫扱いでwww頭が上がらない。
世子の人選GJですな。
このような計画に支えられ、
王は自身の力で東宮殿を抜け出す方法を見つけた息子に感心して幽閉の命令を撤回し、
一緒に大射礼にまで行き、皇太子の地位を確かなものにした。
これと共に将来、自身を助けて朝鮮の未来を引っ張っていく成均館の儒生たちの前で経典の一節を引用し、国本の資質を証明したイ・ファンの強靭な姿が感嘆を誘った。
さらに家門より民を優先し、
未来の君主のために協力したチャン・ウィの真っすぐな姿も目を引いた。
皆の信頼も得て、世子になるべき人物ということも植え付けたのよね
父王、こういうのを待ってたのね。
外堀を固める。
親子共演で、素晴らしい弓も披露しました。
12話最後で、ずーっとあやしいのかな?いや、でもただのミスリードかな?と思ってた
護衛のテガン。
でもなんだかんだ協力してたし、と思ったんだけど
やっぱり彼も恨みを晴らすメンバーなのかも。
孤児だった?みたいな話だったし。
それから亡くなったシムヨン(キム・ウソク)が残したブレスレットを見て、失った記憶のかけらを集めていたいミン・ジェイは、突然結婚祝いを渡しに来た伝令を思い出し、驚愕した。イ・ファンのそばを影のように守る最側近チェ・テガンと同じ顔をしていたのだ。
さらにチェ・テガンは先日、キム・ミョンジンと市場で逢ったが、
全く知らない人のように振る舞っただけに、彼への疑いは深まるばかりだった。
何よりもミン・ジェイに刀を向けたチェ・テガンの殺気のこもった目と、市場で目撃した殺し屋の目が重なり、ベールに包まれた彼の正体が好奇心を刺激した。