切ないけど、切ないけど、何とか着地、よかったと思った7・8話
うーんほんとカメラワークが良い作品で、見ていて気持ちいいです。
あと2話となったんですが、来週は日本なので、最終の9・10話が見れんじゃないか
中途半端になってすみません....
と今頃になって気づいたんだけど....出発遅らせばよかったかな?←え?
今回、ちょっと英語字幕でわからないところが多く(語学力問題)
記事を読みつつ感想を....
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2人の醜聞を作り出したアン・ハクス(ペク・ソンチョル)の上訴は、ケ・ジハン(キム・サンギョン)にまで伝えられた。
こいつがほんとムカつくのよ~~さっさと成敗されて欲しい。
部下のチルソンをパワハラして、ケ・ジハン医院にスパイに送り込んで
医院をとにかく押さえつけようとするんだよね~
ほんとひどい。
ロイヤルクリニックのスパイと思われるグァンイルの入れ知恵もあって....
どうしてこう、グァンイルがうごめいてるんだろう。
ロイヤルクリニックの指示だけでもないような。
やりたくもないことをさせられて、チルソンは心の病に。
母を養わないといけない身。
心いっぱいいっぱいで....
セプンに泣きつくチルソン。
ウヌの父にお世話になったことも恩義に感じてる。
そんなチルソンもセプンの心の治療を受けて復活していくんだよね。
ケス医院の人々に向かって義理を果たしたチルソン(ナム・ヒョヌ)がアン・ハクスに反撃を予告した。果たして彼が情勢を覆す決定的な一発をプレゼントできるのか、注目を集めている。
そんなとき、手紙が届いて....
王(オ・キョンジュ)が直接ユ・セプンに危機を知らせるため秘密の手紙を送ったのだ。
事態の深刻性を認知したケ・ジハンは、2人にしばらく一緒に往診に行ったり、同じ空間にいたりせず、距離を置くことを呼びかけた。
最初は、悪いことをしたわけではないから逃げないと言ったソ・ウヌ。
しかし、削去仕版(名前を削除すること)でユ・セプンが成し遂げたすべてのことが水の泡になりかねないという言葉で、結局現実を受け入れることにした。
一夜にして一言も話せなくなった2人は、毎日切ない気持ちが募るだけだった。
未亡人という過去を消せないよね...どうなるんでしょ....
アン・ハクスの計略は続いた。突然、捕卒(ポジョル:朝鮮時代の官員)たちを率いてやってきた彼は、証拠を集めるという理由で2人が交わした手紙を押収しようとした。
これに対し、ケ・ジハンは自身たちが持っているアン・ハクスの犯罪を証明した文書と2人の手紙を同時に燃やそうと取引を提案した。拒否できない提案にアン・ハクスはこれを受け入れ、すぐに手紙はすべて炎の中に消えてしまった。
ちゃんと取引したにもかかわらず、せこいやつ。
しかし、これが終わりではなかった。アン・ハクスは女性の外出を制限するという内容の禁令を発表し、女医の往診まで禁止した。
誰が見てもソ・ウヌを狙った卑劣な計略だった。しかし、彼女をさらに苦しめたのは、自身のせいでユ・セプンが苦境に立たされたということだった。
ウヌは食欲もなくなるほど悩み始めます。
こうした中、難産で苦しむ病人がいるという話が伝わってきた。弱り目にたたり目で、その時はすべての医者が席を外し、ソ・ウヌだけが残っていた。
医者としてじっとしてられなかったんだよね。
ソ・ウヌは結局、禁令を破って往診に出た。一歩遅れて現れたユ・セプンも彼女の後を追って病人のもとに向かった。やがて病人を間に向き合った2人。ソ・ウヌは再びユ・セプンを手伝って子供と産婦を救うことに成功した。
その時、病人の家に無頼漢がやってきた。彼らは禁令を破ったソ・ウヌを脅し、
なんか唐突に出てくるヤンキーwwww
ソ・ウヌを助けるため身を挺したユ・セプンは負傷してしまった。
これはソ・ウヌにとって新しいきっかけになった。ユ・セプンにもっと大変なことが起こる前に去らなければならないと決心したのだ。
帰り道、二人で...
気持ちは一つなのに。
未亡人がたぶらかしてると言われたり、セプンが遊んでると言われたり....
夕日が切ない...
帰り道、手をつなぎながら決心したのかな....
「すべてを失ってもウヌさんだけは手放せません」とセプンは言ったんだけどね。
グァンイルもすぐウヌにいろいろ言って不安にさせるのよ...感じ悪い
結局、彼女は皆が眠っている早朝、静かにケス医院を離れ、
港に向かった。
ユ・セプンは朝になってようやく、彼女の手紙を見て彼女が去ったことを知った。
手紙には
「あなたから医術を学んだすべての時間が良かったです」という悲しく温かい真心が込められていた。
これに対し、離れないでほしいという空虚な叫びと共に涙を流す彼の姿はすれ違った2人の運命をうかがわせ、切ない雰囲気にした。
切ない~ほんと切なく泣くのよ~ミンジェ君。
一途です。(役柄だけども)
一生懸命守ろうとしたし、一生懸命伝えたんだけど、
ウヌもつらいところです。
幸せになってほしい~~
それなのに、何がしたいのかよくわかんないんだけど、
両親の赴任してる島に帰ろうとして船を待っていると、
まさかのグァンイルがいるのよね。
ただウヌが好きという感じでもなく、
やってることも、セプンとウヌを引き離したいっていう、
家で明るくお母さんの歓迎を受けるものの、
なぜか二人の男が揉めており...
ねー病院どうすんのよ!医者不足でしょって思うんだけど
こういうところ見てると、結構仲良しっていうか(笑)
ライバル??
韓国で2日に放送されたtvN「朝鮮精神科医ユ・セプン2」第8話では、自身のせいでたくさんのものを失うことになったユ・セプン(キム・ミンジェ)のために、ケス医院を離れるソ・ウヌ(キム・ヒャンギ)の姿が描かれた。彼女が実家のある黒山島に向かう道にはチョン・ガンイル(カン・ヨンソク)が同行した。しかし、ユ・セプンがソ・ウヌを探しに黒山島に来てソ・ウヌは慌てた。彼女の母(イ・スンヨン)は婿候補たちの登場に笑顔を隠せず、チョン・ガンイルはふてふでしく母親の心を捉えた。
そんな中、黒山島に新しい患者が現れた。極端な選択をしようとした妓生ソルファ(イ・ドへ)は、チョン・ガンイルとも縁があるというチョン訳官(チョン・ジホ)の妾になる女性だった。
このチョンという役人がま~感じ悪いんだけど、又グァンイルとつながってるのよね。
何かあるのかしら~~
施療に行ったユ・セプンとソ・ウヌは、そこでソルファに厳しくするチョン訳官の妻イルファ(パク・イェニ)を見た。
この時は、妾に怒る奥さんって感じだったけども、、、
そして、ソ・ウヌはイルファとソルファの妙な雰囲気をキャッチし、知り合いのようにも見えたし、1組の指輪を分けてはめたことも知った。
一方、チョン訳官に頼まれてきたというチョン・ガンイルが本音を表す。
ソ・ウヌも自分のようにチョン訳官の力を借りて、清に留学へ行くことができると言った。ユ・セプンは食い止められない感情の渦巻きを感じるようになる。ソ・ウヌを送った方がいいと思いながらも、今後会えないという絶望に巻き込まれたのだ。
熱病を患って目を覚ました時、ソ・ウヌがいた。彼女は夜中にユ・セプンを看護したのだ。彼は「胸が詰まって、息苦しくて。完璧な心の病ですよね」と涙を流した。←真っ青だった...
自身の心の病が、ソルファが患っていた原因不明の病気と同じだという事実に気づいたユ・セプンは、イルファとソルファがお互いの気持ちを分けた間だということを知った。
しかも、イルファは難病で死ぬ日が近くなっていた。
え?LGBTテーマ?
ソ・ウヌと一緒にイルファのところに行ったユ・セプンは、より良い選択をしなければならないと話したが、イルファは「ソルファのためにもこのままがいい」と話す。
ソ・ウヌは「生きている間、勇気を出せるのではないですか。恋慕する人と一緒になれる勇気です。最後の瞬間に本当に後悔しない自信がありますか」と説得し、
イルファはソルファと一緒に黒山島を離れた。
ウヌに感謝したイルファは、ウヌに言われた言葉をそのまま返す。
ウヌだって勇気を出していいんじゃないか?と。
その言葉を思い出しながら二人を見て、
イルファとソルファの姿から自身を見たソ・ウヌは涙を流し、
イルファとソルファの姿から自身を見たソ・ウヌは涙を流し、ユ・セプンは彼女を抱きしめながら「病気じゃありません。
ただ、死ぬほど恋慕しただけです」と話した。
そしてこれ以上気持ちを隠したくないと、
「いつも一緒にいたい」と伝えた。ソ・ウヌも「私もこれ以上、自分の気持ちを隠したくありません」と勇気を出し、
お祭りの日の行事に参加して
願い事を書いて結び留め....
そして2人はキスして、お互いの気持ちを再び確認した。
ヒャンギちゃんとの身長差が本当に良くて。
キャーーって感じです。
そしてずーっと愛を語るんですけど、そのボイスが....
悶絶....(おかしいBBA
決して私には言ってない。
一方、王(オ・キョンジュ)からユ・セプンを守ってほしいと頼まれたケ・ジハン(キム・サンギョン)は、アン・ハクス(ペク・ソンチョル)の禁令で被害を被った家から嘆願書をもらい、官部に渡す訴帳を書いた。
続いてマンボク(アン・チャンファン)と一緒に漢陽(ハニャン)に向かい、最高侍医(ソン・ノジン)など内医院医官の裏調査に入った。
「トウゴマ」の影響力を発揮したマンボクのおかげで、←元お頭のマンボク
医官たちの帳簿はすぐに仕上げられた。最高侍医に会いに行ったケ・ジハンはそれを利用し、ユ・セプンの味方になってほしいと取引を提案した。
このまま、最終話へラブラブで行くかと思ったけど、
そうもいかないようで...
日本語字幕ついたら、もう一回じっくり見よ。
ミンジェを浴びれる8話
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