いやいや、感想と言っても奥様....
きゃーーーーーー正面から
寄ってもかっこいい
真剣な診療中もかっこいい~~
あ~~ミンジェ君の眉間に挟まれたいわ~~
というわけで、感想というほどでもないのですが、
今回、ラブが30%ましなので、ええーーそっち?と思ってたものの
お仕事して~~(特にヨンデチョナー)の声が届いたのか、
3話は、都から戻っていつもの診療所でのお仕事と、程よい三角関係が織り込まれてよかった
ユ・セプンは、ウヌに一途。
いわゆる、賢い女性が好きなタイプと思われます。
なので、ウヌへ自分が疑われるような噂があると
一生懸命否定するところがかわいい
2話終わりにやってきた台風、ソイ王女ですが
めんどくさい~~と私も思ってたんだけど、
かなりのお転婆で、ユ・セプンと結婚するために頑張る。
ただ頑張れば頑張るほど診療所の、そしてユ・セプンのためになるような展開で
自己中だけど、根が悪いわけでもなく、飛び蹴りして池に落ちたり、体を張っていて
診療所の仲間ともなんか打ち解けているwww
ちょうどいいスパイスなのかもしれません。
3話は、皮膚病が悪化した女の子の話。
なかなか治療してるけど良くならず悪化するばかり。
王女も来たけど、そこに、一緒にやってきたのが、ロイヤルクリニックから派遣されてきた
チョン・グァンイル。
二人の思惑は一致してるから協力中。
勅令を立てに、
医師としての資格があるかどうか、チェックに来たという。
とにかく、ユ・セプンを目の敵にしてるグァンイルですが
後ろに爺がいて、この爺が、ロイヤルクリニック以外に、郊外とはいえ、
ロイヤルクリニックの分院を作られるのが面白くないから
グァンイルを利用してるのです。
そしてソクラヒョンにウヌ父の後任で派遣されてきた新しい、アン知事。
これが、実は、グァンイルの弟を処罰したとんでもないやつのようで....←ちがうかも
ケ・ジハン医院に何かといちゃもんを付ける。
ケ・ジハンとも因縁がある様子。
グァンイルにそれぞれ面接されて、チェックされる面々。
ウヌにだけは好意的なグァンイル。
皮膚病が悪化して、入院した女の子は、製紙の仕事をしてたんだけど、
そこの材料のせいなのか?心のせいなのか、セプンの治療が続く
精神的なものが原因と読んでるセプン
彼女の日記....
そんな彼女が行方不明になり、入水自殺未遂で運ばれ....
いちいち、治療を中断させるグァンイル。
ただグァンイルも、医師としての心は持ち合わせていて、
彼女が苦しんでほしいとは思ってないんだけど....
セプンが、先の王の治療で、仕組まれたものだとしても、針が握れないほどのPTSDを持ったのだけど
それを治してくれるのは、案外グァンイルなのか?
そんな伏せんも感じる展開になっています。
遺書を
持ってきた同僚....
端から怪しいけどねwww
遺書のせいで患者を死に追いやった不適格者と言われ捜査されたセプンのかわりに
ウヌも自殺で処理した知事たちを怪しんで、
元父の部下のチルソンを呼び出し、調べ始める。
そこにwwwなんとしてでも、ウ・セプンを都に連れて帰りたい王女が
実は、大好きな小説の中の一説に遺言との一致を思うわけ。
GJ(笑)結構、使える第二の女。
ウヌも遺書の真相に近づいていたが、王女のおかげで~~(笑)
セプンに対する王女の行動はちょっと気になるもののwww
(未亡人という過去があって、控えめです)
二人は推理する。
この日記を読まれたくない人がいたのではないかと。
塗り潰したのはだれ??
そしてどうして、遺書に利用された一説がある本を王女が持っていたのか?
王女にどうして手に入れたか聞こうとなり、
セプンが聞こうとしたんだけど
それを阻止したウヌにうれしいセプンのニヤけぶりがかわいい~~
嫉妬されて喜ぶというwww
深層が判明したけれど、今後また彼女が職場でいじめられてもいけないし
怖いという彼女に
皆で君を守るから、勇気を出してほしい、とセプンは説得。
こうして、彼女が職場で追い込まれるようないじめにあわないために
でも、悪い奴らを捕まえるために....
皆で作戦が始まります。
このチームワークがほっこりする~~
めっきり、ナム・へデクのお餅が気に入ったソイも見学
人気小説の最新版を読み上げるイベントを主催するケジハン医院のメンバー
もともと、人気小説を書いていたのは、彼女だったのよね。
群衆の中で、真相を明らかにしていきます。
やっぱりこいつだったわ....
こいつがリーダーで、皆でいじめてたのです。
舞台におびき寄せ、立たせ、読み上げさせる。
最新刊の中に自分のやらかしたことが晒されていて
読み上げる声も震えてくる女
皮膚の状態をけなし、そこに灰をかけて悪化させ
最後は、入水自殺未遂ではなく、彼女の大切な本を川に投げ、
拾おうとして溺れた彼女を助けず、
後からも反省もみせず、事の真相を隠すために自殺に偽装した罪は重い。
グァンイルもさすがに
治療が上手くいかず、患者を死に追いやった、とセプンを責める自分を恥じてる様子。
グァンイルにセプンは
治療は薬や針だけではない。心を治すためにはどんなこともする。と伝える。
あなたは、医師としても検査官としても失格だ、とも。
そうだそうだ!!彼は何がしたいのかよくわかんないけど....
ただ、名誉が欲しい、とか、セプンに勝ちたい、とかでもなさそう。
王女と組んで、セプンを都に戻そうとしてるけど、王女に迎合してるわけでもなく。
小説の次版を待ちわびる王女の命もあって、一件落着後も
彼女の人生は安泰。よかった~~
王女の動きが、最終的には皆のためになってるという
ノンストレスな展開でした
セプンは、ウヌに一冊の小説を持ってくる。
ウヌに1話から読んでねと
読み聞かせ希望らしい~~
夜も栗を焼きながら~~読み聞かされて
ぎゃーん、私も欲しいです!!🌰
二人で、寝転びながら~~読み聞かせ。
昔の恋人たちはこうしてたのかしら
なんてほほえましいんだ!!
事件も解決、患者も回復傾向にあり、ケ・ジハン医院も
正式に分院となり、朝廷から絹の織物や、賞金?をいただき
経営も安定.
あ~もう最終回か?
いやいや、二人の楽しそうな姿を見つめるものが....
王女ソイ。
まだまだ活躍する様子。
ウヌが未亡人なのに、こんな勝手な振る舞いは許さん!!
と決意を新たにして力をこめるww目が座ってるwww
さらにケ・ジハンの養女、イ・ブプンの父親が現れそうな、一波乱ある予感
で、5話に続く....
今回、ケ・ジハン役のキム・サンギョンさんは、
ラケット少年団のお父さんそのもののキャラで、そこもドラマが明るくていいですね。
過去、ロイヤルクリニックに勤めていたケ・ジハンのことを知ってるようなかんじの
王女のいいなりでもない(笑)チョン尚宮。←たのしい
ケ・ジハンとのやり取りが面白いです
ちょっとほっこり何かのドラマと一緒に見るには最適ないいドラマだわ~~
かわいいわ~~