朝鮮精神科医ユ・セプン
12話まで。
もう9話まで見ちゃったので、
ええー-もうすぐ終わりそう。
テンポいいのは12話ゆえかな。
このドラマ、皆さんの演技が安定してる。
もう安心して見れる。
OSTが好み。
いいところで切なく流れてくるのです。
ちょっと
どこかで聞いた気がする
ような曲が多いんだけど
1
2
3
4
5
ヴィンチェンツォではコミカルな役でしたが、
この人は悪役でもお茶目です。
チンムといい勝負のジジイ。
この辺は悪役のベースで←ベースって
もうね、毎回毎回、切っても切っても出てくる
金太郎あめのひどい奴ら。
きっとこのドラマの後、活躍されていくのかな~?
医療従事者として鏡のようなセプン
それは惚れるわ~~~
でもどっちかというと
セプンの方が
好きが止まらない展開
未亡人設定なのでウヌはその辺は、控えてる感じ。
ここはちょっと丁寧に描かれていて、
二人の気持ちがゆっくり近づいてそこも好感
反対される二人を応援するケジハン治療院の皆さん。
ウヌは
セプンに重ねる素敵な竹シーン。
竹の使い道はここにしかないわ~~
我が家の裏の家ではなく....
一話ごとに、困ってる人の心も体も、
そして環境も改善して行くんだけど
いよいよ、セプンにも危険が。
その前に、ウヌの幼馴染、二番手シヌのみが危ない状況。
セプンを敵対しながらも、養父のジジイの命令に迷いを感じる。
自分も仕事には熱心で、そこに共感あるよね。
一生懸命なセプンに共感も出て....
悩む。そして逆らい始めて...
助かりそうだけども。
徐々に謎の植物のことも、そこにつながる王の死も明らかになりそう。
キム・ミンジェくん、かっこいいと
かんたまショックも消えつつあるような....
後半楽しみです。
別のラブラインは、え??ここ??
と思って9話で少し動いたんだけど
あんこの予想は、右のお料理の達人のおばちゃんと、と思ってたんだけどなw
晴れの日と雨の日で履く靴変えてる?
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