ネタバレ☆軍検事ドーベルマン視聴終了 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

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象に乗ったことある?

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象に乗ろうとしたことあるんだけど、
臭くて....チーン無理だった我が家。
花粉症でも嗅覚が半端ない三人と、そうでもない母、あんこ
苦行になっちゃうんで....
 
久々です~来日記事ニヤニヤ
 
なんだかんだ盛り上がってきたわ?
 
 
安定のジジカラー茶色と短パン来日
 
 
既婚だけどもかっこいいですね?
 
素通りではないか?のお見送り会が楽しみ。
 
二人に合えるもんね。冥途の土産、触れないけども。
 
もうちょっと若い時に会いたかった。せめて滝汗
 
BBA加速してるからな~ちょっと心配←全く関係ないけどね?真顔
 

 

軍検事ドーベルマン終了 

 

 
あーもう楽しみにしてたので、終わっちゃうのが寂しいので
 
ちびちび見た15話。
 
で、今日は、16話を一日かけてゲラゲラ見ました。
 
 
15話は
 
 
両親亡き後、一生懸命育ててくれたおばちゃんちに
空気も読まず来る甥、ド・ベマン
宅配でも来たのか?と思ったら
 
 
まさかの法務課長で
 
上司がおめかしして登場ゲラゲラ
 
もうごまかせないから~~あきらめてさっさと白状するおばちゃん
 
 
なんだかさっさと進んでる二人に逆に照れるベマン
 
 
がんばってね~と退散するけど
 
 
追いかけて来たおばちゃんの幸せそうな姿に嬉しそうなベマンもかわいい。
 
この後
 
おばちゃんに、ウインとどうなってんのよ!と言われて
 
 
夜景なんぞ見せつつ、電話しちゃうド・ベマンドキドキ
なかなか踏み込みませんでしたね~
 
15話は、ここくらいしか和みがなくて
 
 
キングダムですか?のシーンからの
 
 
母のやり方を受け入れられず、自分の存在価値がわからず
 
それでも、母への思いはあって
 
 
自殺を決意したテナムに巻き込まれて
 
ベマンも手りゅう弾で爆破
 
 
チャ・ウィンは撃たれるし。
 
檀れいなのよwww
一応、テナム母の顔も見せたけどね。この人の真意はどこにあるのかな。
 
で、ここから16話で
 
 
 
とりあえず、みんな命は助かり、
意識の戻らないテナム以外は、続々復帰。
 
 
テナムの手を握れない母。
 
悪に手を染めた手で息子を触りたくないのかな?とも思ったけど
母親らしい場面はなかったね。
 
 
今回、軍検事で、パジャマ担当?ってくらいパジャマ着たシーンがあった
アン・ボヒョン
 
爺のパジャマよりいいけどwww
 
 
ついに指名手配にまでなった元上司のヨン・ムンク
 
 
すべてド・ベマンに先読みされ、先回りされており
いいことなしのちょっと笑えるムンクですが
 
 
指名手配中に入れるんか?と思いつつ見てたけど
病院に来てもテナムは意識がないし、思うように進まない。
 
時々順子三原に見えるんだけど←やめて!
 
ウインやベマンの活躍があったとはいえ、
 
サンギも頑張ったけど(誰かわかんなかったwww)
 
最後は
 
 
保身の集まりは、保身で壊れていくという....
 
 
ド・ベマンはもっと活躍できる大物が待ってそうな最終回でした。
 
 
たいていのドラマは、爺たちが捕まって終わるけど、
これは裁判ものなので、
 
 
裁判での醜態もしっかりシーンがあり、それは面白かったです。
 
そしていよいよ、ラスボス。
 
両親の敵、父の敵、
 
 
ファヨン師団長が裁かれる。
 
 
反省なく~いつだって逃げ道を用意して、慌てもしない。
 
 
息子が自殺未遂しても?
 
 
お腹から出た他人
 
なんて言ってのける。
 
これが本心ではないような、そんな表情も時折見せるけど
最後まで、息子すらも利用した女でしたね。
 
 
でも利用した相手には裏切られるのも早い。
 
 
睨みは
 
 
もはや効果なし。
 
 
昔のことも洗いざらい言われて
 
 
ののしり合い。
 
 

で、終了。

 

 

こうして三か月にわたる(三か月だったの?というスラムダンク的驚き)

 

ウインとベマンの復讐は終わりました。

 

 

ウィンはその前に、ここを去ることを告げていて

 

 

きやー----握ったわ!!ドキドキドキドキドキドキ

 
と思ったけど
 
 
ウインの軍検事生活も終わったのでした。
 
で、一年後~~
 
 
出産間近のおばちゃん
 
 
作戦とはいえ、ウインに父親の会社を戻すために罪を犯したカン・ハジュンも罪を償い出所
 
 
アメリカで出直すことに。
 
 
二番手を見事に演じられて
 
 
最高のチングよ、と切ない言葉を受けつつアメリカに旅立った。
 
 
テナムは、ボルトは軍用犬としてベマンに譲り、
犬の保護施設?に。
 
 
あんな母でも、いつか会いたいと、面接に行く日々。
 
 
ベマンは、昇進せず、軍検事の責務を全う中。
 
 
ウインの席はボルトが埋めてるwww
 
でもいよいよウインが戻ってきて、父の跡を継ぎ社長になって戻ってきた。
 
なかなか推さないド・ベマンに
 
 
会いに行き~~
 
 
そう??いいの?ってかんじで
 
 
 
ハッピーエンドでした!
 
 
全体的に、テンポがいい分、すっきりとしたドラマなので、
ファヨン師団長がなぜあんなに権力にこだわるのか、というあたりは弱いかな。
 
息子への愛情がゆがんでる理由とかね~。お父さんは?とか(笑)
 
復讐を掘り下げすぎず、引っ張りすぎず、淡々とスマートに進んでいった感じで
 
頭脳戦のところもあるので、詰めの甘いところも
 
 
指名手配なのにうろうろしてたくらいでwww
 
シリーズものでもうちょっと見たいなと思った作品でした。
 
 
 
PPLの担当は、最終話、マルグムさんでwww
 
 
愛のおかげ~~?ますますきれいになっちゃって甥に言われてた
 
 
嬉しそうな表情がいい!!
 
 
裁判の朝、高笑いの二人。
 
いいコンビだったわー!
 
マルグムさん凄い。袖先トックンでのお母さんと違いすぎた。
 
女優さんってすごいな~
 
出演者みんな好きになっちゃうドラマでしたラブ
 
ペントハウスとか結婚作詞離婚作曲と合わせで見ると、バランスいいかも。