除隊メンバー&リア充メンバーの活躍 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

 

ソンジェ、お疲れ様です。ラブグッ

 

ヒョンシクさんも除隊なので、BTOBは来年楽しみが増えそう。

 

 

 

かわいい子が帰ってきてくれてBBAもうれしい。

 

 

ドラマも忙しくなるかしら~

 

 

そして、ウ・ドファンくんも今は休暇かな。

 

 

この記憶もまだ新しいんだけど

 

 

年明け、5日に除隊。

 

すでにお仕事は決まっていて

 

Netflixが「猟犬たち」のキャストを公開した。

Netflixの新シリーズ「猟犬たち」の制作が決定した。

「猟犬たち」は金を追ってサラ金の世界に足を踏み入れた3人の若者が

巨大な勢力に巻き込まれて繰り広げられるストーリーを描く。

同名のNAVERウェブ漫画が原作で「青年警察」のキム・ジュファン監督が脚本と演出を手掛け、

 

ウ・ドファン、イ・サンイ、キム・セロン、パク・ソンウン、ホ・ジュノの出演が決まった。

 

三人の若者??それにしてはオジさん多めゲラゲラ

ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」で一人二役をこなしたウ・ドファンが、

借金を返すためサラ金の世界に飛び込んだゴヌ役を演じる。

ゴヌは新人王戦で優勝を手にした有望なボクシング選手だったが、

母の借金を返すためサラ金業界の伝説であるチェ社長に出会い、

ボディガードとして新しい人生を迎えることになる。

 

ヨンとウンソプを見事に演じ分けていてラブグッ

私も次回が楽しみだったのですが、

このゴヌ役、ピッタリな気がする~~

ボクシング選手でライバルとして縁を結んだが、

結局ゴヌと一緒に働くことになったウジン役は、

最近韓国で放送が終了した人気ドラマ「海街チャチャチャ」や

バラエティ番組「遊ぶなら何する?」で多彩な魅力を披露したイ・サンイが演じる。

ウジンはかつてサラ金業界で働いた経験を基に、サラ金に無知なゴヌを助けることになる。


おお~~~~早速起用。

ほんとネトフリ、そつないわぁ~~

 


映画「アジョシ」以降、様々な作品で限界のない演技を披露してきたキム・セロンが

チェ社長にとって家族のような存在で、

彼の後を継ぐヒョンジュ役に扮し、

爽快なアクションとガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)の魅力を披露する。

ヤミ金の世界に飛び込んだゴヌ、ウジン、そしてヒョンジュが作り出す

風変わりなケミ(ケミストリー、相手との相性)と相乗効果に早くも期待が高まっている。

 

ウドファン君と、イ・サンイさんと、セロンちゃんってことね。←若者三人

 

楽しみだ~~~

お金のために動く悪辣なサラ金業者のミョンギル役は、

重い存在感を誇るパク・ソンウンが演じる。

ミョンギルはチェ社長と対立し、大きく黒い野望に向かって走る人物だ。

闇金融の伝説と呼ばれたが、今は病気の人々に無利子でお金を貸すチェ社長役は、

多数の作品で名演技を披露し強烈な印象を残したホ・ジュノが演じる。

彼がうまくいった闇金をやめた理由は何なのだろうか、彼にどんな事情が隠されているのだろうか、気になる。

「猟犬たち」の脚本と演出は、味のあるセリフと魅力的なキャラクター、

爽快なアクションで観客565万人を魅了した「青年警察」や新鮮なストーリーと

ファンタジーアクションが印象的だった「ディヴァイン・フューリー/使者」を手掛けたキム・ジュファン監督が務める。

アクションとバディムービーで優れた才能を見せてくれたキム・ジュファン監督は「猟犬たち」でシリーズの演出に挑戦する。

制作はNAVERウェブ漫画原作の「他人は地獄だ」から「ペガサスマーケット」「Sweet Home -俺と世界の絶望-」、

そして最近話題になった「わかっていても」「ユミの細胞たち」に至るまで、

NAVERウェブ漫画IPを活用した映像化事業をリードしているスタジオNが制作し、

Netflix映画「モラルセンス ~君はご主人様~」を制作している(株)シアッフィルムと映画「ディヴァイン・フューリー/使者」を共同制作した(株)SEVEN O SIXが共同で制作する。

 

爺に不足なしゲラゲラおいで

 

で、今日もネトフリで、

 

やっぱり才能がある人って雰囲気似るんかな?と思う

米津玄師のような

 

 

リュ・ジュンヨルの映画が見たいなって探したけど

引っかからず。

 

 

これじゃなくて

 

 

これはもう

これはちょっと重たすぎるので

 

 

これが見たかったんだけどな。

 

そのリュ・ジュンヨルも出てるはずの

(撮影は終了してる)

 

 

 

私が気になってる映画が、まったくその後、アナウンスがないのですが

 

 

チェ・ドンフン監督の新作「宇宙+人」が、

19日に1部と2部を網羅する13ヶ月間にわたる撮影を無事に終えた。

「宇宙+人」は、高麗末、噂の神剣を手に入れようとする道人たちと宇宙人が出没する2021年現在の間に、

時間の扉が開くことから繰り広げられる奇想天外なストーリーを描く映画だ。

まぁちょっと扉とか、宇宙人とか危険な香りですが
同作は「チョン・ウチ 時空道士」でこれまでになかった道術の世界を描き、

「10人の泥棒たち」「暗殺」で相次いで1200万人以上の観客を動員したチェ・ドンフン監督が、

ここに期待(笑)

新たに試みるSFアクションファンタジー映画で、制作の段階から多くの話題を集めた。

 

 

宇宙人と人間の出会い、現代と高麗時代を行き来するストーリーと

行き来??危険半端ない香り

個性溢れるキャラクターたちの活躍を通じて、

前代未聞の世界に観客を案内する予定だ。

特に企画やシナリオの段階から有機的につながる一つのストーリーを

1部と2部に分けて構成する新しい方式を取り入れたのが「宇宙+人」だけの特徴だ。

複数部構成多いよね。

予測不可能な展開と生き生きとしたキャラクター、ウィットとユーモア溢れるセリフまで、

チェ・ドンフン監督特有の強みが集約されていると同時に、

若いエネルギー溢れる大胆かつ新鮮な演出を加えて、観客に披露する予定だ。

最後の撮影を終えたチェ・ドンフン監督は、

「387日にして撮影が終わった。←長い

今まで撮影した映画の中で一番大変だったし、最も紆余曲折が多かったけれど、

終わってみると喜びが最も大きな映画だ。

一緒に苦労したスタッフたちが、完成した映画を見て楽しんでほしいというのが最も大きな願いだ。

これまで共にしてくれた役者たちにも本当に感謝している。

この映画を撮ろうと思い立って、はや3年半が過ぎた。観客の方々に面白い映画をお見せしたい」

と伝えた。

 

ウビンはおかげで参加できたドキドキ

 

なんとなく、ウビンの名前が先行して出てしまうのが芸能界の宣伝の常ですが

クレジットは文句なしにリュ・ジュンヨル先頭のはず。

そして、彼は、とても謙虚で有名なので、

ウビンもとても素敵な撮影となったのでは?とうれしかったんだよね。

 

リア充の二人。

そして謙虚な二人。

そして雰囲気、半端ない二人。

 

で、

 

 

ちょっと似てる二人。

 

 

塀ほどの身長のウビンだけど、

リュ・ジュンヨルも背が高いし

 

ここに、キム・テリちゃん

 

楽しみでしかない~

 

病気もあったりで、ウビンの良さの

押しの強さの踏み込み演技がなかなか見る気概がなかったけど

リュ・ジュンヨルとがっつり見せてもらいたいなー。

 

 

ん??イ・ジョンヒョクさん?(笑)似てきたかも。

 

いずれにしても健康に注意して、大器晩成、これから始まる幕が開ける。

 

いつまでも永年の35歳かもねおいでゲラゲラ