ホンチョンギ | Anko&Kdrama

Anko&Kdrama

時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

4月ですね~~

 

気の利いた嘘なんて付けないので、さっさと気になる記事に。

 

お友達のpさんのブログで思い出した大事なドラマ。

 

四月から?え?ソンフン始まるんだけど?←ドンミともいうwww

と思ってたら9月からですが(よかったけど、賢い医師生活とかぶるんか?ガーン

 

分かりにくい書き方でごめんね。

結婚離婚はちゃんと4月からです。←ちゃんと?www

 

なんだかタイトルが??なんだけど

史劇っぽいのがいいわ?

月とか雲とか太陽とか入れ込んでるやつ....(わがままか?爆  笑

 

小説「紅天機」がドラマで制作される。


SBSは26日「2018年上半期のドラマ化を目標に『トキメキ☆成均館スキャンダル』と

ぎゃーすごい好きなドラマ

本も読んだ....

『太陽を抱く月』の原作者チョン・ウングォル作家の新作「紅天機」の契約を終え、企画と制作に入る」と公式発表した。
ヨヌ~~~~笑い泣き

昔のブログで、三回あらすじ書いたわ?バカかもしれんww
「紅天機」は史料に短く記録されている朝鮮時代唯一の女性画師のストーリーに、

作家の想像力が加えられたファンタジー恋愛歴史ドラマで、←ファンタジーじゃないと盛り上がらんわ

 

景福宮(キョンボックン) に入った絶世の美女画工の紅天機(ホン・チョンギ) と、

視力を失ったが空と星座を読む鑑象監ハ・ラム、そして美しさを愛する風流客安平(アンピョン)大君が登場する。
ふむふむ


チョン・ウングォル作家は累計販売部数220万部を記録したベストセラー作家で、

ドラマ化された作品ごとに成功を収めている。

 

本作は「成均館儒生たちの日々」と「太陽を抱く月」の原作者であるチョン・ウングォル作家の同名人気小説をドラマ化した作品で、

「風の絵師」「根の深い木」を手がけたチャン・テユPDが演出を担当、

ハ・ウン脚本家が台本の執筆を担当して注目を集めた。

 

韓国の作家さんのものは、この人のしか読んだことがない。

ハングルで死んだわ?

さっぱりわからず笑い泣き

 

キム・ユジョンがSBSドラマ「ホンチョンギ(紅天機)」の出演を確定した。

所属事務所であるawesome ENTは11日、キム・ユジョンが「ホンチョンギ」で

朝鮮初の桃花院入りした女性画工ホン・チョンギ役を演じると明かした。

盲人として生まれたが、

奇跡的に視力を回復して画工として生きて行くキャラクターだ。←治るのか?爆  笑

キム・ユジョンは、女性画工ホン・チョンギの厳しい人生を

細密な感情の演技で表現するとして期待を集めている。

「ホンチョンギ」は、朝鮮時代で唯一の女性画工ホン・チョンギの物語に作家の想像力が加えられたファンタジーロマンスドラマだ。

「風の絵師」「星から来たあなた」「根の深い木」などを演出したチャン・テユ監督と脚本家ハウンがタッグを組む。

「太陽を抱く月」「成均館儒生たちの日々」の原作者チョン・ウングォルの同名ベストセラーをドラマとして制作する作品だ。

 



「雲が描いた月明り」「太陽を抱く月」などの時代劇で決断力ある演技を披露して、

大人気を博しているキム・ユジョンとチャン・テユ監督の再会にも関心が集められている。

2008年に「風の絵師」で息を合わせたことがある二人は、13年ぶりに再会して完成度の高いドラマを披露すると期待されている。

 

俳優アン・ヒョソプがSBSの新ドラマ「ホンチョンギ(紅天機)」に出演する。


本日(11日)、所属事務所のStarhausエンターテインメントは「アン・ヒョソプがドラマ『ホンチョンギ』に、

主人公ハ・ラム役で出演する」と伝えた。

 

この人は誰なのかずっと思ってたんだけどニヤニヤ

まさかのアン・ヒョソプなのかしら....え?ニヤニヤ←やめなさい

 

私はこんな感じを想像してるのですけど。

 

 

「ホンチョンギ」は女性画工のホン・チョンギと、空と星座を読む鑑象監のハ・ラムの運命的な愛を描いたドラマ。

「星から来たあなた」「根の深い木」「ハイエナ」などのヒット作を通じて、

韓流コンテンツを世界中に知らせたチャン・テユ監督が演出を務め、脚本家のハウンが執筆する。

 

 

 


特に「太陽を抱く月」「成均館儒生たちの日々」の原作者チョン・ウングォル作家の同名ベストセラーをドラマとして制作する作品で

アン・ヒョソプの出演が言及されると韓国国内外のファンの関心が爆発し、

2021年最高の話題作として注目を集めている。

アン・ヒョソプは視力を失ったが、空と星座を読む鑑象監のハ・ラム役を演じて新しい魅力を予告する。

 

ヒョソプも目が見えないの?ガーン


コンミョンは美しさを探し回る風流人の安平大君に扮する。

安平大君は詩、書、画が好きで、虚虚実実ロマン主義的かつ自由な魂を持つ王子に見えるが、

実は寂しくて心細い人物だ。

コンミョンはこのように風流を愛し、堪能な話術と明るい性格の持ち主だが、

心の奥底に寂しさを抱えている安平大君を繊細な演技で表現する予定だ。

 

コンミョンが、チョナーなのかしら?

チョナーではないのかな?

 

下半期も忙しくなりそう~~