このセーターもちょっとどうにかしてあげてって感じなんだけど
可愛いけども。
セクシーでもなんか照れるわwww
でも笑ってられないヒョンギュ君。
いじめをしてたとネットに書かれて....
バレーボール選手の事件の波及なのか?
韓国のネット社会は病んでる。
日本も最近は、どこまでも揚げ足取って、突っ込んで
マスコミも煽る。司会者も煽って視聴率を取りたいのか、突っ込みすぎる。
日本のTVも問題は確かにある事案でも、叩くことですっきりする人が多い傾向があるけど
森元総理の件も、そりゃ行けなかったけど、引きずりおろしてやろうぜって流れがあったのは否めない
純粋に差別に怒ってる人だけだったのか
問題をちゃんと見据えてる人だけではなかったと思う。
それでも、突っ込むにはネタが必要だ。
セーターのように。
ネタまで作って、叩くとは、仁義もあったもんじゃない....
韓国は噂を作って叩くのが流行ってるのか?
SNSで、世間に起こってることをいろんな意見で語り合うのはもう仕方ないのかもしれないけど
最後のラインはあるはず。
でっち上げて叩いて、スッキリって、
妄想と現実の境目がわからなくなってる
それでスッキリできる自分が空しいとも感じれない自分が
結構な精神科領域いることを自覚すべきなきがするんだけどな~~
初老の私が、
きゃーーーーーーーー
横に座れよ
って言われたらどうしよう~~~~
って一人炬燵で悶えると幸せなんだけど
現実は何もないわけで。
いや気づきたくないか、そうか、気づきたくはないか....あんこも気づきたくはない
病気www
でも勝手にでっち上げてはいない。
かっこいい人は、このかっこいい人は
この人は、海の向こうに存在してる!
前髪を伸ばして垂らしていい
選ばれたこの人は、存在する。
そこは本当に現実なのよ~ぉ
これがこのブログの妄想の仁義です!!
そんなことを力説してみる。
ちょっとこれは見る気がしないけど
これなら見る気がする。
さらに
イム・ジュファンさんがかっこいい!!
前髪伸ばしていい人だわ!
「ザ・ゲーム」は、死の直前の瞬間を見る予言家のテピョン(テギョン)と捜査1課の刑事ジュニョン(イ・ヨンヒ)が、
謎の連続殺人事件に巻き込まれ、隠された秘密を暴くストーリーを描いた作品だ。
イム・ジュファンは、国科捜法医官のグ・ドギョン役を演じた。
すらりとした身長に丈夫な体つき、魅力的な微笑みまで兼ね備えた彼は、国科捜でも指折り数えられる脳セク男(脳がセクシーな男)。
いつも余裕を持って微笑みを失わないが、実はすべての事件を徹底的に暴く完璧主義者だ。
特に、どのような事件であれ、4週間後に結果を渡すという意味で、ジュニョンに「4週間男」と呼ばれる。
チョッと見たいかも。