スタートアップ
四人それぞれの人生を描いていくのかな?
という感じのドラマですが、
スジちゃん演じるソ・ダルミ、二番手女子は、今回姉のウォン・インジェ
夢はあるけどね~~それだけでは生きてはいけないわけで、
そんなお父さんを見限って、
お母さんについて行ったのが
お姉ちゃん、インジェ。
お母さんが金持ちと再婚して、アメリカに渡り、財閥に成り上がっており
合理的な子なのね~と思うけど、それなりの努力はしている。
夢ばっかり追う父について行ったダルミは
アイデアマンだけど
お父さんが投資してもらえることになったのに、いよいよってときに事故でなくなってしまった
まぁその前から、お金のないお父さんと二人、おばあちゃんと一緒に暮らすし始めたんだけど。
絶対にここに残ったことを間違いとは思いたくない。
そんな思いで生きてきたのよね。
実際幸せだったし。
そんなダルミの支えだったのが、
おばあちゃんの案ではじまった、文通。
孤児院から自立しないといけなかったハン・ジピョンを助けたおばあちゃんが
彼を新聞で見つけた名前、ナム・ドサンに見立てて、文通相手をしてもらってた。
折に触れ励まされたのは、お互い様。
でも、ドサンは大学に受かって、おばあちゃんのお金を増やしたそのお金を持って
ソウルに旅立つ。
おばあちゃんだって、ダルミのお父さんのために役立てたかったお金なんだけど
成功したらくるんじゃないよ?困ったり、辛い時は帰っておいで
と送り出す。
こんな老人にならねばなりません....あんこの誓い
お父さんの死があって、お店をたたんで、どうもおばあちゃんとダルミもソウルに出てきたようだよね~
で、ここで再会が始まります。
サンドボックスの代表、ユン・ソナク
若者の企業を助ける投資家。
失敗して落ちてけがしないように
ブランコの下に土を敷くように
それは、ダルミ父の言葉から来たものだった。
そこにいたのは
企業を夢見る多くの若者に混ざって、ダルミもインジェもジピョンもいた。
ジピョンは、ダルミがおばあちゃんの孫とわかったし
ダルミは、成功してる姉にあうんだよね。
成功したジピョンとおばあちゃんの再会は心温まる~~
ジピョンは、おばあちゃんへの
恩返しにダルミの失望を減らすべく、動き始めます。
そう!ダルミは、いまだに文通相手のナム・ドサンにこだわってる。と私は見てるww
ダルミは、能力はある。プレゼン力は。
英語も中国語も駆使して、現場をさばく。
でもね~~
正社員にはしてもらえず、ただ褒められてもね~
だから企業しかないって思うダルミ。
ただダルミは、お姉ちゃんに勝ちたい気持ちで、どこかドサンに頼ってる。
会ったこともないドサンを神格化して。
賢い彼が成功してて、姉の鼻を明かしてくれるんじゃないかって
再会を願うんだけど....
この再会、
ドサンがここまでのビジュアルになるには
白いスーツの男の力なくしてはwwww
成り立たなかった!
才能は有るけど、仲間にも恵まれてる?けど
うだつの上がらなさそうな?
ドサンだったのよね~~(笑)
京大の山中先生も言うように、プレゼン力失くしては、投資は来ない!
彼の欠点はここ。プレゼン力がない。
サムサンテックという会社を作ってはいるけど、
いろいろうまくはいかない。
住んでる世界、階級はもうダルミと一緒
才能も使いきれてない
その事務所っていうかアジトみたいだけどw
親が、もういい加減にしろって来るんだけど、
隠れたりして大変wwwそんな日々
ばれて追い掛け回されて~~~
ダルミの件で様子を見に来たジピョンの高級外車の周りで親子喧嘩w
これはもう、ダルミの一日だけの、姉がアメリカに帰る前の見栄のためにジピョンは動くしかなかった...
ハン・ジピョンが投資してくれるかも?
そんな希望もあっさり打ち破られる。
苦労してきたもんね~~~お金にはドライよ~
投資はしないけど、お礼はするから
ダルミのことはちょっと協力してと頼まれるドサン。
まぁドサンにしてみたら、勝手に俺の名前で文通してて、
ちょっとふりしてくれない?って言われても困るけど。
でも、情緒的にも欠落が多いドサンwww
不安てんこ盛りです~
ジピョンとダルミの手紙のやり取りに、論理的思考がなくて突っこむのは工学部の理系男子のお約束
それでも~~
ジピョンの演出通り
韓ドラのお約束の橋
ドライブ
公園でラーメンww
白いスーツの男は気になってしょうがないけど
女子慣れしてないせいか?
好意を抱かれて
もう惚れてたwwww
はや!!
ダルミへの感情は、関数では答えが出せないのかも?
こうしてダルミをだましつつ、いや皆ダルミのことを思って、
ジピョンだったドサンを演じていく、ドサンとダルミの人生が交錯していきます~~
お姉ちゃんもなんだか、苦労が飛び込んできそう....
続く







































