It's Okay to Not be Okay.
アメリカ版のタイトルの方が好きだな。
オープニングで、少女の説明をするのにこのアニメーション
巷で人気の(私はよく知らないけど)
プライスちゃん風味。
そのうち販売されたりしてw
で、先に言っておきますが
かっこいいです。
ええ、嵌りそうです。
もうね、悟ったようなこう切ない感じもね、いいのよ~~いいのよ~~~
兄弟愛も....
初め、スヒョン演じるムン・ガンテのお仕事ぶりから。保護士さんは大変だよ~~
嘔吐もこの表現にちょっとほっとしたけど、
今後こんな感じで行くのかな?とふとよぎる。
なかなかお仕事はできるし、労力は惜しまないタイプ
お父さんは先にいなかったのかな?
お母さんが殺害されて?
お兄さん、サンテは見てるような気もするけど、それを言葉では表現できないし、
蝶がきた、とあらわしてる。
離れ離れになりたくなかったので、ガンテは兄を連れて故郷を逃げたんだよね。
この時のガンテの子役ちゃんは
シンジェよ~~~シンジェ!!(ヒョンミンともいう)
いろいろ過酷な子供時代専門www
お兄さんを連れてこんな小さいのに、どうやって生きてきたのかはわからないけど
バイトも頑張ってるけど、貧乏です!!
お兄さんは
自閉症で知的障害はない設定なので、
ハイパーセンシティブパーソンHSPってアメリカでは言うけど
そんな感じなのかな?
後頭部を触ってはいけないようでそこにスウィッチがある。
なんかそれが今後の展開に関係してるのかな~?←お母さんの事件とか
そして、ガンテが気になってしまう、ややこしい女子で童話作家のコン・ムニョン
魔女っていうかもう占い師ですけどwww
欲しいものは手に入れてしまいたくなるようで
センスが時代に合ってないのも意味がある様子。
ぎゃーーーーーーーーガンテの瞳にほれ込んだのはいいが
変身したwww
もう私はこの時
スヒョンがあの眼鏡を出してwww←知らない人続出
セブンを呼んだらどうしようかと思ったわ!!
ぎゃーーーーーーーー
世界は一個しかないんですけど
脳内表現があるようです。
特撮?ゴジラも出てきそう。
ムヒョンもまた、父親に首を絞められた過去からトラウマがあるようで
二人はふるさとソンジン村で出会ってた。(ってことだと思う)
日々すぐ不安的になるお兄さんに怒鳴れたらいいだろうね....
でもそんなことしてもしょうがないことはわかっていて...
この押し込めた感情を
バタフライハグ
ムニョンは見抜いてる感じ。
春になるとチョウチョが出てくるので刺激されるのか?
お兄さんは悪夢を見始める。
うんざりするけど、
兄が喜んでたらうれしいし、悲しんでたら自分も悲しい。
これは、障害の兄弟姉妹を持った人の感情を、スヒョンが上手に表現してたよね。
切れたらどんなにか自由なんじゃないかって、なんで自分がやってやらなきゃいけないのって思うけど
でも、それがまた、自分を支える存在であることを。
ここのところは、親御さんたちは兄弟姉妹に申し訳なく思う部分も多いのだけど
本人たちは育ってる間に得る感情があるので、負担とはまた違うらしいのよね。
自分だけ幸せになったらうれしいか?それはまた違って。一言では言えないと聞いてる。
だから、蝶の季節になると、いつも引っ越すんだけど、
それに毎度付き合ってくれるのが、親友の
ジェス
ぎゃーーーーーーーー永遠の君主の秘書さんだわ!@総理秘書
忙しいわね~~この方もwww
ガンテの気持ちをジェスだけはわかってくれている。
そしてガンテも自分が踏みとどまっていられるのもこの兄がいるから頑張れてるところもあるし
一ところに届まって人間関係を長く続けて人に踏み込むことが苦手なのは自分なのに
兄を理由にしてたことに気づいてた。
勤めていた病院で、理不尽な責任を取らされたこともあっったし、引っ越しを決めないといけないんだけど
今度の引っ越し先は
かつて同僚だったナム・ジュリの勤め先のOK精神科病院
家もジュリの家の余ってる部屋を使わせてくれるようで。
このジュリは、ガンテが好きみたいだよね。
既に残念感なジェスwww
そしてまた、この病院には、ムニョンの父が認知症で入院していて、担当がジュリ
ただこのジュリとムニョンは何かある感じなのよね~~
異母姉妹ではないような....@昭和的思考
サンテ兄さんの脳内場面がいきなり出てくるので混乱が若干ありますが
おもしろかった~~
ソ・イエジさん、夜景日誌以来なんですけどちょっと苦手だったが
ほんとよかったわー!!もう30歳になられる?のね~~
この方、ジヒョンさんのようになられるのかも?
衣装も楽しみね。
ニュースの場面で、ガンテのいた病院で、暴れて娘を道連れに死のうとした患者さん
殺された?みたいだけど。
凶器のこのナイフ、なんで?確かムニョンの持ってたものよね?
ミステリーも平行に進みますね。