ここについて語りたいんですけど、
泣いたわ。子供の歌に...
興味はすごくあって、気になってるけど、難しくて脳が混乱してもう投げ出したいんですけど、
頼まれてないけどね?
あと少しだから踏ん張ってる感じ。
リムに杖、借りたい←傘だけど
理解しないと、いくら私の感想だからって書きにくいのがブログ....
難しいわー14話も。
こういうドラマは、さら~~とさら~~と過ぎてしまってもいいのかもしれないwww
あっちこっちいって、そのあと~~~て感じで、あっちこっちの部分をクリアにしなくてもいいのかも。
きっとキムタンもわかってないと思うわ!!←え?w
シンジェは、ケアセンターで見つけた101の一室に入る。
何人かの患者がいたが、奥のカーテンを開ける。
テウルからは、ク・ウナ(総理のそっくりさん)の遺体を発見したと連絡が入る。
そのあと、ベッドを見た。電話を落とした....
そう、人工呼吸器をつけて眠っているのは、自分とそっくり
これがそう、本物のシンジェ
皇宮では、肖像画が出来上がり(なんかカラフルww
オクナムが相変わらずゴンを心配していた。
あの夜に行ってしまわれたのか....←ここポイント
ルナに薬を盛られ、←いつもあんなに毒見毒見って言ってるのにね
倒れたゴンだったが、意識はあった。
リムは命を欲しがり、ムチは私が欲しいの。
自分のものはここ韓国には一つもない。ムチくらいほしいわ。
そこにヨンが戻ってくる。ルナが逃げて、追いかけろといわれたが、ゴンの救助が先。
テウルに電話し、ゴンを病院に運ぶ。
この時、ウナの遺体のそばで、ゾンビになったらどうしようと思ったのは私だけ?ww
テウルはチーム長に事情は聞かず、何とかしてほしいと頼んだ。
チーム長の奥さんの友達の病院で処置を受けることができた。
地方から駆け付けたテウルもとりあえずホッとする。
この後、ヨンはテウルを拒否っちゃうんだけど....
ケアセンターでは
シンジェは、ブザーを鳴らし、係を呼ぶ。
どうも看護師さんではなさそうだったけど、そこに来たのは、見慣れた顔。
その驚いた職員は....
あ~電気屋のイ・サンドの奥さんだった。
そっくりさんかなって思ったけど、そうそう、ここは帝国ではないので、本物だ
私も混乱が激しい(笑)
刑事さん、この方の家族だったんですね。←双子扱い?
家族がきたら、連絡するように言われてたんです。
夫の友人に紹介してもらって、借金も綺麗にしてもらい、就職も斡旋してもらったんです。
ゴンは意識が戻る。
もう帰りましょう。ここでは陛下を守れません。
それでも、ゴンは、テウルは?と。
ヨンは、テウルがゴンのそばにいることを許可しなかった。
テウルもルナのこともあって、ヨンの立場を思えば致し方ないと判断したようだった。
廊下で待ってたテウルだったけど
ウンソプに電話して、双子を連れて自分の家に行くように言う。父さんと4人で行動して。
私が帰ってきたらすぐ連絡して。
自分そっくりのルナが来るはず、ってことね。
ウンソプもはぁ?と思ったけど、すぐ察知。
ヨンが廊下に出たとき、テウルはもうそこにいなかった。
テウルはヨンが、入室を断っていたことは←そっくりなルナと見分けがつかないから
ゴンもそんなヨンの対応をお見通しだった。
ゴンは、26年前の自分を助けたのは自分だといい、戻らねばならないという。
今夜なんだ。
あの時と同じ、笛の音が聞こえ始めた....
時間が必要なら、あとで、お前が話たかったことも聞く。
ヨンが探ってたお母さんそっくりさんのことね?ソン・ジュンヘ。8歳で亡くなったジフンの母だ。
忘れたなんて嘘だろう?
テウルに黙って帰ることを詫びて、お前から伝えてくれ。
そしてテウルを守ってくれ。
ええーーーーでも、ウンソプが家に戻ったし、ヨンはどこにいればいいのかね?
竹林を走るリム!!
なんか歴代の爺の中でも、なかなかかっこいい!!←感心してたらリムは後でとんでもないバカだったww
竹林に立つゴン。
石の柱が出現。
その向こうに、リムが!!いたわ!!
待ち伏せよ~~~~
ムチVS傘
風船広場へ!!
おーまいがーーーーーー
と思ったんだけど!!
え?走る二人!
アシックスのCMみたいですけども。
お互いに見えてないらしい。
ナレーションのように子供の声が。
ヨーヨーボーイがジフンお母さんと話してる。←ここはどっちなんですか?帝国?
いつの間にお母さんは、帝国に来てたのかしら?
きっとお母さんは切り札にされるのよね?ゴンの心を揺さぶるために
ヒョウ柄だけど....
扉の中で(風船広場のことね?)
笛が一つになると時間と空間の軸が同時に生じる
笛は元に戻ろうと割れる直前に移動する
(なんのこっちゃ、といってはなりません激しく言いたい)
(つまり、縦横自由自在に動けるってことで)
(でもさ、走る方向によってどこに出るかわからんのじゃ?それとも念じればいいの?)
(笛のお導き?)
(笛は一個に戻りたいので、引力が次元をゆがめるんだろうか?)
(その時間移動もできる瞬間に飛び込む感じ?1994年に行けるのかね~~)
でもわれた前の時間には戻れない。割れた直前に!戻る様子)
というわけで、見事、ゴンリムは←まとめるな
1994年に到着。
1994年、謀反に燃えるリムのところに、2020年からリムが来る
たーみーりむ
だけど~~リムは自分そっくりなリムに全く驚かないのwww
なにいっとる?みたいな感じで、なんでそんな若いんだよ?って感じなの。
でもその割には、部外者が家の中にいるのに、護衛も呼ばない←一応、皇室の一員ですけど
謀反が失敗しないように皇太子を襲え!まず先に皇太子を殺せ
あいつが阻止しに来るんだ
という2020年から来たリムの言葉に
お前は油断して半分しか奪えなかったんだな?
年とってもお前はおろかだったんだな
いや、だからーお前がお前なんだってwww
ばーかって感じなの
でも、あんたなのよ?これはあんたなのよー
謀反は私が起こすんだ!!
成功して見せるってか?
笛がその傘の中にあるってことは、刀もあるんだろう?
と刀を引き剥くと、2020年からわざわざこの人のために生きてきたようなリムは
あっさり殺されちゃうのよ~~~リムがリムを殺すのよ~~~
え?どういうこと?馬鹿なの?
バカなのは分かったwww
そして、リムの血だまりの中で半分の笛が転がる
拾うリム
笛が現在1.5本なのかね?
と思ったら消えちゃったわ。歴史が動いたの?
ヨーヨーボーイ
笛は完全になりたい
僕だって一人に戻りたい←二つに分かれてんの?だれなの~~~
半分の笛は力が弱い
そうジフン母に話す。
ゴンは、謀反の起こった現場に来ていた。
あばまま~~~
父は、笛がまだ一本の時に亡くなったので、助けられないんだろうね。
だから言うこと聞いておけばいいのに...失敗してるわ!!
倒れている8歳の自分の息を確認し、リムを倒そうとするがリムたちは逃げてしまう。
この時やっぱりテウルのIDが落ちちゃうのよね。
そして逃げる時、オクナムに出会うのだ。
私とあっていたのか?
あなたにはいっぱい感謝している。
私は今、運命を追っている。だから通してくれ
オクナムはだから、あの夜に行かれてるのですか?と心の中で心配してたのね。
成長したゴンがかつて見た謀反の一味のような人に似てきたから。
未来から来たゴンだと知った。
そして、オクナムもまた、韓国から来た人だったし。不思議には思わなかったのかも。
オクナムと別れ、近衛兵に指示して謀反の者たちを捕まえるように言うと、自分も逃げる。
その時、血の跡を追ってみると、裏門で、手引きしていたのが
プヨン君の長男だったのだ....
イ・リムの手先だったのね。
ゴンより、自分が優位に立ちたかったのだろうか?
つづく