昨日、書きながら寝落ちして書けなかったー
8話も見れてないので、この後サクッとみたいと思います。
いつも読んでくださりありがとー
違う解釈かもしれないのが申し訳ないわー
読解力がないのか?これって難しいのか?狭間w
石の門が現れて、ゴンとともにパラレルワールドを体感することになったヨン
半信半疑ではありましたが、
テウルは、家族もいて、ちゃんとした家庭で育った子で、
ルナとは違うと認識したのはよかったのですが
戸惑い冷めやらぬ中
ウンソプに会ってしまいます。
6話以降、核っと行こうと思ったけども、ちょっとここでキャプが増えてしまった
このシーンが一番面白かったwww
見てて楽しかったー
ウンソプが愛おしいわ~~~
双子の妹弟がいるにしては、そっちに発想ははいかず
ただ驚くウンソプですが、もちろんヨンの挙動もおかしいw
ちょっとそこのポンコツ!
何のんきなこと言って、大丈夫とか言ってんだよー
とテウルに責められ照るような視線を浴びた
ポンコツキング☆ゴン
想定してなかったのかね?(笑)
紹介をして、とりあえず事情を説明しようとするも、
ヨンのような対応がウンソプに通じるはずもなくwww
倒れるウンソプ
双子が生まれるまでは大切に育てられた一人息子ちゃんなのよ!
テウルにひっぱたかれて←痛そう
目覚める。
俺にそっくりなのがいて
って、正面を見ると
まだいた!
夢じゃなかった!
でも、ウンソプ
早く教えてよー
とちょっと視点が違うわけでww
っていうヨンもヨン
ヨンのキャラ変?
誰も
ありえない展開に脳がショートでまた倒れるウンソプ
そんなよわっちい、テウルに逆らえもしないウンソプが情けなくていら立つヨン
見た目が同じだと、思い入れちゃうのかしら?分身への愛?
テウルもウンソプも陛下に対する態度はありえなくて、
すぐ銃を抜こうとするヨン
テウルは二人を座らせて、
混乱するのはわかるけど、
昼はウンソプ、夜はヨン
と巷に出るのは一人にしてほしいと説教を始める
反抗するもウンソプは逆らえないwww
どっちか一人消せばいいだろう?
と言うヨン
皆でウンソプを見つめ、ウンソプが家に引きこもることになったwww
まぁこんな奴ですww
深く考えてもいない。まぁ理解できないと思うけど。
そんなウンソプの方が生きやすいだろうね~
ヨンがそう思うのも時間の問題かも。
最後は双子として生きて行くのか?www←親は?w
ヨンはウンソプの家でお世話になることとなる。
なんで?www
今はウンソプの両親は、釜山に行っていて、双子もそっちに。
両親も顔が同じらしい。
環境は変わっても人間関係、系図は変わらないようだ。
それでも、補足部分はある??
ウンソプには双子の兄弟がいることを知るヨン
ウンソプは、ヨンに兄弟を聞くが一人っ子だっていうので、
両親はそんな仲良くなかったわけね~~なんて冗談を言うと
離婚してると抑揚もない答えに
ごめーん....
それにしてもお前は63個も夢があって、そのうち何個が叶いそうなんだ?
今の目標は何だよ
あと二日で民間人!←兵役終了
呆れてものも言えないヨン。
こんな奴が国を守るなんてとwww
ゴンとテウルは、食事をとった後
射的に
ぎゃーーーーーーーーーーまたジェユンさんwwww
太陽の末裔つながりのようで。
太陽の末裔をかけてるので、射撃がうまくないといけないんだけど
陛下だから~~
彼女が撃つわけよwww
テウルが撃つ
見事決めてー
ぬいぐるみゲット
日常に戻ろう
じゃぁ手をつなぐんじゃなくて、こうやって、と肩を組んで欲しがるテウル。
背が高いってほんと素敵よね~~~
揺れるコートの裾が~~~素敵すぎますな
ちょっとシンジェとの関係に嫉妬したりあるけど、けんかしてる時間は二人にはない。
私にも、二人がなぜくっついてるのかその真相を探る?(笑)時間はない
尺の問題なんでしょ?と思ってるが。
なんだかいろいろちりばめすぎて、収集しきれるのか?心配だけどもwww
脚本かはプロなので、最後2話ぐらいで怒涛のつじつまを合わせて、
スッキリさせてくれることを期待しております。
そのころ、リムの命令で、部下は何やらお金を運んでいました。
シニアセンター?何のことかね?
テウルはゴンに聞いてもらう。
そう、あの例の殺された電気屋の携帯電話に入ってた帝国のニュース。
確かに帝国側のニュースであり
何かが動き出してることは間違いない。
リムが生きている可能性はどんどん確信へ。
生きていれば69歳
ゴンは、リムの指紋をこちらで照合してほしいと
死体検案書を渡す←プヨン君が捏造してたやつ
でも、リムと同じ顔を持つ人物は、24年前に亡くなっていて、小児麻痺も持っていた。
そして、弟はひき逃げで死亡
甥っ子は溺死。
そう、テウルは、韓国側のゴンはすでに幼少期に亡くなっていたと知る。
(オクナムとプヨン君と映ってる子供のゴンの写真見てたもんね)
チーム長が、シンジェに焼き肉をおごりながら
給料差し押さえを告げてるとき、
窓の外の車が、シンジェの写真を撮っていた
このことを気づくシンジェ
シンジェは色々不幸なことがあるけど、職場の皆には恵まれてるよね。
帝国や韓国へ、都合のいいように利用されて移動させられて
別に捨てていい人生、よくなるのならすり替わりたい
そう思う瞬間が生きてると何度となく訪れてもつらい人こそ当たり前だけど
悲しむ人は誰にでもいる。どんな自分にも。
それをシンジェが表現していくのかな?
うらやましい人がいて、その人のようになりたいと思っても
人間とは、その人にそのままなりたいんじゃなくて、
自分がその人であってほしいと思う生き物。
自分でその人生を体感したいわけで、その人になり切りたいわけではない。
という説がありますが、そういうことの体感ドラマなんでしょうか?
そのシンジェですが、宿直室でチャンミの持ってきてくれた布団で寝ながら思い出す
病気で倒れ?事故?制服のままだよね。
母が泣いてすり寄ってる....
なんだろう~~~~もしかして、シンジェは、すでにこの時すり替わってた?
本当の韓国側のシンジェは死んでしまったので、悲しんだお母さんが
リムに頼んで、帝国から連れて来たとか?
お母さんはあの怪しげな本屋に出入りしてたよね?
続く