THE KING~永遠の君主☆感想6-1 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

なんだか、6話は不穏な感じなのよね?

 

ちょっと日本ディスりなのよね?

 

滝汗

 

そういうのは見続ける自信がないわ~~ガーン

 

この世の中、結構どの国もお気遣いの時代で、敵国は仮想に包まれるのがお約束(バレバレでもw

 

病名さえも、その実際の病気を頑張られてる方に負担を感じさせないように言いにくい時代。

 

なぜ?

 

と思っていたのだけど、

 

下世話な私は、視聴率のためか?とも。

 

先に感想を述べてしまう

ネタバレですが

 

ただこの脚本家さんは単純な話を描く人ではないはずで、

 

これはもしかして、帝国で描く日本とは、明日の韓国政府の姿なのだ、と皮肉ってるのか?

 

なーんてチョッと思った私は能天気なのだろうか?

 

かもな~~~~(笑)

 

総理の強気な姿勢で、漁船を守る名目で、戦争に突き進み

陛下も先頭に立っても国民を守る姿

日本という国は、国民の不満をそらすために戦争を仕掛けているという表現。

 

国名を出すのは信じられないし、実に気分が悪い。

 

今は特に、コロナで大変なとき。

 

と思うが、実際はテウルのいる世界では、そんなことはない。

 

テウルは、

こっちでは日本と仲が悪いんだ~~と口にしている。うちの方では違うけど?てことなのかな

 

いちいちかみつく韓国の政府のやり方に、

この帝国の、たとえパラレルワールドで、同じ時を刻んでいようとも

第二次世界大戦のころの雰囲気を醸し出すやり方に

 

この先待っていることは戦争なんだといいたいのかな?

 

甘いかなwwwま、国名出さないでほしいわよね~ほんと


王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1王冠1

 

余計なのが来ちゃったぜ、と心配するゴンをよそに

 

初めまして、とク総理の値踏みのような握手を受けて

初めまして、私は外国人なんで~~すぐ帰りますとテウルはうまくその場を切り抜けようとする。

それにしては言葉がお上手ですね?というク総理に

 

私...文系なんで

 

のきり返し。

これにはゴンも笑ってしまって、そんな態度の陛下に驚く総理。

 

ちょっとちょっと~~~腹黒い女のカンを馬鹿にしない方がいいわよーびっくり

 

では、とその場を離れる時に、

 

ゴンが、行こう、とテウルに言って、テウルが、そうだね~と気楽に答えちゃうんで

ク総理はこの違和感、逃さなかったわ!!

 

ほらみろ~~~~もう~~~ロックオンだわよー

 

 

背中にバズーカ砲が見える....チーン

 

さてさて、ゴン御一行様は、プライベートジェットで釜山に戻るのですが

 

 

この人がもしかして、この前、陛下がク総理よりももっと美人の人がいる!!といってた?

 

 

そうなんだ

先に言っとくけど

 

と表情で読み取って答えちゃう陛下。浮かれとりますな

 

テウルが月のことでゴンに質問しようと思ったけど

また後にするわと言ったので、

 

 

指文字で話をしようとするゴンに

 

 

ええ???とヨンもこの一日で、めっきり表情筋が動いておりますwww

 

 

月にウサギがいるのかいないのかの話をしてるのですが

 

 

おばちゃんも何かを刺激されてるようなwwww

 

でもゴンは

月にウサギはいない、月面はレゴリスに覆われていてと説明し始めるので

 

 

完全にテウルには恋愛初心者のレッテルを張られています。

 

レゴリス?

 

 

これはちゃみのポッチちゃんとレゴ

 

レゴ犬

 

そんな和んでる場合でもない女が一人。

 

 

帰るなり酒を浴びなきゃやっとられん!

 

私には微笑まないくせに!!と。メラメラ~~~

 

でもバツイチはなかなか厳しいよね~~

 

 

カミラさんはお幸せそうだけども。

 

宮殿に戻って

 

 

サンドウィッチしか食べてない←ヨンからの報告で聞いてる?

 

テウルのためにまさかの料理!!

 

陛下も作るんじゃ、

 

 

そりゃちゃみも作るわよね~~~

 

とDに大きな声で言ってみる

 

陛下って?by D

あんこの病気の進行を心配して長い時間がたってるわww

 

お金貸してくれたらよかったのに。

 

遠くに行ってほしくなかったんだ。その代わりヨンを付けた

あなたも私の世界に来た時、孤独だったでしょ、それがよくわかった。

 

 

君も孤独だったの?

 

とこちらに呼ぶと←呼ぶ??それに行く??テウルも行く??恋人か!

 

ぎゃーーーーーーーーーーーーのまさかのごっつん!!

 

 

本当は頭をなでてあげたいけど←ぽんぽんかも?

 

あいにく手が使えない

 

と。

 

ほんと今回、キムタンペンさんは最後まで生きていられるんだろうか?

 

かっこよすぎて関係ない私も鼻血が止まらない笑い泣き

 

恋愛初心者ではなさそうで....テウルも思い直す。

 

 

ゴンの置かれた立場、そして狙われる命、イ・リムとの過去

 

それにしてもよくぐれずに育ったわね~~~て同情のテウル←もうちょっと違ったかもwww

 

首の傷。

 

この傷には私を殺そうとしたものの欲望が刻まれている。

叔父上の心配とノ尚宮の涙で育ったんだ

 

ここまで聞いたら抱きしめたりするもんだろ?

 

なーんていうんだけど、テウルは女子高校生じゃないのよね。

 

IDを見せて、そしてもう帰らないと

 

と口にするのだった。

 

ここで暮らせ、余の許可なしでは帰れない

 

というゴンだけど、そんなゴンをさみしく見つめるテウルでした。

 

テウルは賢いよね。踏み込まないわー

 

 

そのころシンジェは、警察の宿泊室で、←家じゃなかったのね?

 

チャンミも泊まるっていうんで

 

必死で帰そうとしていた。

 

 

実はチャンミはいいところの子で←いろんなことを裏切る見た目w

 

シンジェのことを心配してあれやこれやと持ってきてくれたんじゃないかな?

 

布団を置いて帰ったチャンミ

 

 

シンジェはひとり、このサンダルのエピソードを思い出していた。

 

 

いじめられていたシンジェを救ったのは、この高校生のテウル

 

 

主犯格の男がまた感じ悪い~~~

 

お前の家、知ってんだぞ(金持ちのボンボンが言いそうなセリフだわよー

 

全員警察に突き出し、

 

 

腐ってるシンジェにテコンドー教室で鍛えなおそうと導き

 

 

サンダルを渡したテウル。

 

シンジェは、自分がなんとか踏みとどまってることをテウルに感謝し、

それが愛情に代わってるのかな?

 

 

他に趣味もなさそうだし?(笑)

 

仕事だけだし?家族にも恵まれないシンジェにとって

 

テウルのことを考えるのがえーん幸せのひと時なのかも....えーん

 

 

そのころ、ヨンは、テウルの指紋を調べたくて頼んでいた

その時、みんなに知らせが届く

 

日本がイージス艦で攻めてきた???ので、総理が強引に戦争になるかもしれないのに

強い反応をしたのだった

 

 

食事をしながら、IDを帰すゴン

 

自分の作ったステーキ丼に惚れない女はいないっていうけど

 

テウルは、自分はこの世界の人間でもないから、こっちの人にかなうわけはない

 

というような意味???で無碍もない

 

 

でもすべては君で始まってるから君で終わるんだ

 

どこの世界のだれであろうとも君が必ず勝つから

初めからそんな風にあきらめないでほしい、ということをいうんだよね~~

 

本当に好きなのね。

 

ただおばちゃんには、ゴンが何を言いたいのか

 

さっぱりわかりませんでしたっ

 

チョナーは一途、これ決まりwだからもういいわ!!

 

で、陛下は、とっとと戦闘準備に入ることになる。

 

 

 

陛下自ら前線に立つらしい

 

オクナムには、テウルの私物を持って来いという

 

 

ただ、不思議なことに、預かっていた、テウルのIDがない

 

警備に聞いても、防犯カメラは20時以降とって無いといわれる

 

 

もう陛下は、日本から国を守るべく

 

 

一ミリたりともはいらせない!

容赦しない!!

 

と日本への闘志を燃やす。

 

ぎゃーーーーーーーーーそこまで言わんでもよくない?(心の声

 

そしてもう~~

 

 

永遠のゼロやないかーい

 

 

ヨンも戦う男の顔

 

 

気をつけて言ってきて~~~

 

的な?

 

 

迎えに行く!

 

そう伝える陛下。

 

ぎゃーーーーーーーーーー、永遠のゼロw

 

 

上官

 

 

大尉

 

 

ぎゃーーーーーーーー永遠のゼロwww

 

 

強硬派の総理。みんなはついてこれるのかな?

 

 

ゴンが昭和に見える....

 

 

テウルは、シンジェの言葉に初めて既読して、反応した

 

で、いつ帰ったんかね???どうしたんかね???

 

 

お父さんに長い間の留守を詫びるんだけど

 

お父さんは、張り込みか?と全く気付いてない!ちゅー

 

こっちの時間はさほど進んでないんだものね。

 

 

帝国は戦争、一色触発

 

韓国のテウルは、いつもの日常。特にゴンを待ちわびて携帯を気にするでもなく、焦るわけでもない。

ただ、待っていた。

 

つづく~~

 

 

ちょっと寝よw