場面はコロコロ変わります。
ゴンが、これ以上勝手なことをしないように、ヨンに携帯を渡すように言われてた頃
ソリョンは、爺の議員に悪口を言われてるのを聞きつけ、
陥れることにする。
どうもジジイ議員は不倫してたらしく←どうでもいい
横たわる爺の画像はキャプりません！！
ばかなの～～～それをリークされるらしい
情報源はこの人。
何者なの～～～
そして、ソリョン総理にゴンの叔父様に近づくようにも指南する
ゴンが不在でも、さして心配もせずにいたプヨン君
何か知ってるのでは？と睨むソリョン総理。
ソリョンは、自分軸で考える故に
皇室序列第二位のイ・ジョンシンに、跡目争い防止のため？←リムのこともあって
皇族に生まれながらも
（能力があっても）政治家にもなれず、要職にもつけず
我が子は海外暮らしを強いられ、
心の中は、本心は、どうなんです？理不尽ではないのか？
と聞くんだよね～～
プヨン君様は、そんなことは全くないとい言う
庶民出身の総理には到底わからぬだろうという風にたしなめるプヨン君様。
その差は、永遠に埋まることはないでしょうと。
そうだそうだ！！
お前は。メーガンか！
みんながみんなTOPに立ちたいわけでもないわよ～～
政治したい人ばっかりじゃないわよ～～～
ユルくんもヤンミョン君も、皇帝になりたかったわけではないわ！！
そこには、愛があったから～～～思ってもなかった気持ちが刺激されただけよ～～
最後は、より良い国を願い、託して去って行ったのよ～～～
兄上～～～～
（あんこ謎の叫び
でも、ちょっとちょっと～～ゴンまで．．．
プヨン君を訪ね
オクナムの手作りお菓子を渡し
自分のために、戻って来てくれて、自分のために家族と過ごせなくなった叔父様の
この笑顔の裏を探る
信じてるがゆえにしっくりいかない部分にどうしてもぶち当たるから。
イ・リムの死体検案書を書いたプヨン君
でも、そっくりでまちがいないのにね。
プヨン君も気づかなくても不思議ではないんだけど
ゴンにはこれに納得できない何かがあるんだよね。
そして、笛の伝説をこのおじさまが知っていてもおかしくないものね。
ゴンのおじいさんと兄弟なのよね？
ゴンのお父さんと従兄だった～～～ごめんなさい
またいろいろありましたら教えてね、ありがとう～～！
まさか～～～この人も世界の違う人と入れ替わってるとか？
ぎゃーん、やめよう混乱するｗｗｗ
ゴンは束の間、
図書館へ。
そしてその時、
テウルも図書館でパラレルワールドを調べていた
別の世界で
それぞれが同じ場所にいる。
徐々に近づいてる感じ。
でも、よく考えると大混乱のこのドラマｗｗｗｗ
うーん、さらりと見た方がいいのかもしれない。
愛の不時着は、北と南で、いわば別世界だったわけだけども
ありえないのにあまり深く考えなかったのになー。
なんでこれは難しいのだろぉ？
つづく