「風と雲と雨」 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

なんか

 

皺とたるみと毛穴

 

っていう、初老向けのコスメの宣伝みたいな並びですが←全然違う!!

 

 

コ・ソンヒさんは、ホロからゆきおへ~~相手を変えて~~

 

史劇です。

 

シン・ヘソンさんが、大ブレイクしたのもゆきおとの共演でしたが

 

コ・ソンヒさんもじわじわ来てるような。

 

ホロを毎日見てるからかもだけどwwww

 

 

 

運命を読むキングメーカーたちの王位争奪戦を描いたドラマだ。

21世紀の科学文明の時代にも、神秘の領域として残っている命理学とサイコメトリーを素材に、

今日の現実を振り返るストーリーを描き出す予定だ。

 

俳優パク・シフは劇中、朝鮮最高の易術師であり観相師のチェ・チョンジュンを演じる。

 

観相師~

 

チェ・チョンジュンは、名門家の“クムスジョ”

(黄金のスプーンと箸という意味:裕福な家に生まれた人)出身から転落して下級占い師になったが、

 

やっぱり出自はどんな時も御曹司パー

 

再び朝鮮最高権力の頂点にのし上がる不世出の人物。

朝鮮の運命を読んで、民のために国の運命さえ変えようとして、愛する女性のために命を捧げた、

政事に記録されていない希代の英雄である。

 

そして英雄

 

ドラマ「黄金の私の人生」「ラブリー・スター・ラブリー」「バベル~愛と復讐の螺旋~」など、

作品ごとに多彩な姿を演じて、最強の集中力をアピールするパク・シフの新しい変身に期待が集まる。

 

新しいのだろうか?

ここまで読んで、王女の男しか浮かばないwwww

女優コ・ソンヒは劇中、哲宗(チョルジョン)の娘、

傾国の美貌と神秘的な霊能力を持った翁主(王の側室により生まれた王女)イ・ボンリョンに変身する。

 

側室の子...

正室の子が意地悪だったりする?

 

人の運命を見通す神妙な能力は、神明ある時には祝福だったが、人間の欲望に振り回される時には呪いとなった。

 

もやもや様?

 

その能力が利用されて悪に使用されるが、最終的にはチョンジュンを助けてキングメーカーとして活躍する予定だ。

安定した演技力でドラマと映画を行き来しながら活躍を繰り広げているコ・ソンヒが

新たに披露するボンリョンのキャラクターが期待を集める。

俳優チョン・グァンリョルは劇中、すべてを見通す能力のある王族であり、

本人も王の運命を持って生まれた興宣大院君(フンソンデウォングン)イ・ハウンを演じる。

 

チョナーになるはずだったの?

 

 

強い権力欲を隠し、野人として生きてきたイ・ハウンは、チェ・チョンジュンの能力を知り、

自分の息子を王に擁立するためにチョンジュンと手を組む

“四季を通した12ヶ月12撮影”というニックネームがつくほど、

芸能界を代表するハードスケジュールの俳優で、

世代を超えて熱い人気を得ているチョン・グァンリョルが

久しぶりに時代劇で披露するカリスマ性ある演技が、ドラマへの期待を高める。

 

チョン・グァンリョルさんは、爺の中の爺で

感じ悪さもしょっちゅう表現してますが、実はロマンチストで~~

楽器も弾けちゃう素敵な方なのよね~←芸大出身

寝ても覚めても大好きな奥さんに会いに行って結婚してもらって

すごく素敵なかわいい奥さんのスタイリストの夢を応援して留学も支え~~

奥さんのがん闘病も支え~~~

お子さんも優しく見守るいいパパなのよね。


俳優ソンヒョクはチェ・チョンジュンの友人であり敵である壮洞(チャンドン)キム氏家の養子チェ・インギュ役を引き受けた。

チェ・インギュはチェ・チョンジュンの友人だが、いつもチョンジュンの座、チョンジュンの恋人を欲望し、その後を追う。

追いつくことができないほどに大きくなっていくチョンジュンに向けた異常な憎悪と悪意は、

最終的にチョンジュンの家を没落させる。

 

没落....

王女の男しか浮かばないwww

 

ドラマと映画を行き来しながら落ち着きのある演技の歩みを続けてきたソンヒョクの新しい演技変身が関心を集中させる。

このようにしっかりとした演技力と老練さを兼ね備えた演技派俳優たちの合流により、

すでに話題を集めている「風と雲と雨」は、運命を読む者と運命から脱した者、

彼らを操縦する人々と抵抗する人々の激しい戦いと、命のような切実な愛を描き出してドラマファンを引き込む予定だ。

 

若干重そうですが...

ラブコメではないね。

 

でもきっと泣くんだわwwwwゆきおは、何か見ちゃうのよ~~~



「風と雲と雨」は、「異夢」「師任堂(サイムダン)、色の日記」などを手掛けたユン・サンホ監督が演出して、

「夜警日誌」のパン・ジヨン脚本家がシナリオを引き受けて、期待を上昇させる。

あ~~龍でも出てくるのかもwwww

ほらサダムが蘇えらせてたやつ

 

もうこれは戦隊ものだったよね滝汗

 

 

いいドラマだったわ~~~

 

って王女の男になってる。