ボヨンちゃんも大人っぽくなったよね~の青龍映画祭の授賞式
与えられた時間をすべて使ってみることもできずに、失ってしまった女性と誰よりも輝かしい瞬間を自ら投げ捨て、無気力な生活を送る男と、
同じ時間の中にいるが、お互いに異なる時間を生きていく2人の男女の
時間離脱ファンタジーロマンス
を描くJTBC新月火ドラマ『眩しくて』も撮影中のナム男ですが
まぁちょっと嫌な予感がしないこともないwwwじかんりだつ、じかんりだつ....
現在新人賞総なめです。
安市城では
チョ・インソンさんに
「安市城」を通じて映画デビューしたナム・ジュヒョクについては「心配する人もいたけれど、僕は心配じゃありませんでした。ドラマの主人公も務めた俳優ですし。(言葉を習ったばかりの子どものように)あいうえおを習ったばかりの人が220億ウォンをかけた大作映画に携わって、助演を果たすのも悪くない」
「ナム・ジュヒョクは『安市城』が初映画だった。すばらしかった」
「『安市城』はナム・ジュヒョクのおかげで輝く映画になった。おそらく、この映画を通じてすばらしい新人に会う機会を得るだろう」
と言っていただき、
恐悦至極。
インソンさんは
「ひげをつけず、
メイクが早く終わるジュヒョクが
一番うらやましかった」
ともいってて、私もI think soよね?
髭はね、私もいらないっていうか。なくてよかった。
まぁインソンさんは、
現場に遊びに来ていたEXO ディオが、戦場のようだと言っていました。
ギョンちゃんはピンクは着ない。どんな時も風景に溶け込むことを大切にしてる。
地下足袋っぽいけど。
ともいっていて、ご機嫌だったのは間違いないんだけどね?www
そしてそして、
宮崎の事件が←自殺した次男が家族を殺害
次男が女性関係をめぐって妻とトラブルになっていたことも、捜査関係者への取材で新たに判明。飯干さん宅で見つかった6人のうち次男の知人男性は、その仲裁のために25日夜に呼ばれ、事件に巻き込まれたとみられるという。
ええーーーとんだ勘違いしてたわれらなんだけど(Mmちゃんと私だけどw
もう事実は小説より奇なり。
金田一京助もびっくりの横溝物語。なんだけど、
金田一耕助やるなら
ナム男がいいかも、そんな思いつきも出ちゃうほどのこの頃のナム男はやる気見せてる~
カン・ドンウォン主演「ゴールデンスランバー」日本公開記念プレミアムイベントが
2019年1月5日に東京で開催決定
なーんて素敵なニュースの中
ナム男も
ナム・ジュヒョク、
日本ファンミーティングの大阪公演が
2019年3月17日に開催決定!
と言う素敵なニュース。
ええ?ちょっと頑張ってみたいところなんですけど。
やっぱり男の旬は
25付近か?
そうかも?
いやいやまだまだ負けてはいられないよね。
あんことしては、ファンミの前にややこしいことはもうやめるように電話したいんだけどね。
(前の公認問題)
うーん、皿さー女優と若者の構図は、ちょっと気になるのよね...
ハン・ジミンさん、すきだけども。