もう帰国前で忙しくて、今日英語の学校休んじゃったわ?←え?
100日の郎君、書いてから飛行機に乗りたいのよ←仕事でも何でもない
というわけで、どんなわけだか人生にはいろんないいわけが必要なのですが
お久しぶりの妄想、はんぐるぐるぐる(英語字幕を読んでも不明は相変わらず)あらすじです。
感想と叫びもってうわさ
ボーっとしております。
ええ、もう魂がね、この世にいないといいましょうか、
すべてにおいてむなしさをまとって生きております、
誰も信じれない!!そんな成長を遂げております、ユル世子
この手のひらで受け止めるsomething(この言葉って便利よね?よく使うわw
これがこのドラマのポイントになるのでしょうかね~
死ぬことなど怖くもないわ!
なーんて家臣に言っちゃうんだけども
めんどくさい世子をジョン・ジョユンは(信頼のおける家臣になると思われます)
割と気に入っている。自分もわからないわけではない境遇なので。
時は戻って、お子様期
ま~いたずらっ子でして。がちゃがちゃしています。
坊ちゃんなのをいいことに、弱い者いじめをしながらのお白州ごっこ。
ここにイソお嬢さんが、何やってんのよ!と。
ひ~~~~強いイソお嬢様。
この左の子はだれの子役なのかな~~?はて?
でもまぁここでつかみはOKされちゃったわけで。
でもちょっとスタンドバイミー
山小屋の
ルビウス・ハグリッドでもないけどねwww
謎の男の住む山小屋へ探検にいき~~~ビビりつつ戻ってくるのですが、
気になって夜に出かけるユル。←夜出れるの?みたいな
しかーしそこには
イソお嬢さんが!!
上手。
もっと笑って~~~とスマイルの練習までさせて、それにユル様リスペクト。
きっとこのハグリッドが(違うでしょwww)彼女を助けることになるのかな?と思ってますが。
夜に山小屋に行こうとして、転んでけがしたところを治療してくださるイソお嬢様なのですが
その前に、傷を圧迫する意地悪もwww
この時イソは自分のリボンで止血してくれるのよね
森の中での思い出
木の花をみて、
あなたは雪が好き?花の雨がすき?
詩人だわ...こんな娘がほしい。
私はPRADAがほしい、それともMIUMIUがほしいとしかいいません
それともの使い方がおかしい
でもうちの娘も変だけど、ユル様も変でwww
いきなり、
いや、私はあなたが好き、あなたと結婚するだろうとおっしゃる。
まぁかわいいけど~~
でもイソ、華麗にスルー
そしてもう私の1話、一番のツボはここでしたね、ええ、イソをお父さんたちが探しにきて
イソがそちらに戻っていく風景、父に抱き着くイソ、
ホッとして喜ぶイソ父
それもみて
いい家族のようだ
とつぶやくぼっちゃま
爺か!!
もう5回見直したわwwこの子が好きw
で、聡明な母・シン氏登場。父は出来損ないなんだけど。
初恋が駄々洩れの息子に
お勉強しっかりしないとね。なーんていってると思われます。
何とか駄々洩れないようにしてるのですが
大好きな母にはわかってしまって照れとります。
母は、リボンを洗ってくれてて、渡してくれる。
でも、怪我してたら大騒ぎだと思うんだけどもね~立場的に。
これも今後の伏せんとなるでしょうか
出来損ないの父はというと、爺(キム・チャオン:チョ・ソンハさん)と石を眺めながら~~~~
あなたが王に~~的相談中。
石に冗談の冗って書いてあったように思うけどwww
じょう
〖冗〗 ジョウ むだ
不必要。よぶん。むだ。
わずらわしい。くだくだしい。
この人のこと?wwww
ええ??私が王になれるのか!!
うきうきする。
もうここで視聴者は
全員、首を横に振ってたと思いますが。
登場数秒で、こいつはだめだ、と思われるこのチョナーも気の毒ながら
見事に、出来損ない、威厳ゼロ感が出てます。
イソに会いにお出かけするユル。(たまたまかも?でも偵察っていうか
で、イソに会えて、喜んでたのもつかの間、イソの家に何かが起こっています。
ここに隠れてて、とイソはおうちに。
そこで見たものは....
血を浴びた男たちが、イソを切りつけようとしていた。
イソ父は娘を救いに...
でも奴らの目的はこの父の命かと。
兄に娘を守るよう指示!
この兄、ユン・ソクハ。きっとこれが暗殺者になってユルを襲う、ヘスなのかなー
とにかく朝廷に残ってるはず。
で、とどめを刺しに来たわ!爺が。
この爺は、国王を守るイソ父とも友人だったようなんだけども、
国王を殺して、扱いやすいバカ殿のユル父(弟だったのかしら?)を祭り上げるために
イソ父も殺しに来たのよね。
で、イソの命も狙ってたと思う。兄ではなく。もちろん兄も跡取りなので殺したいかもだけど?
どうも世子嬪にするのに邪魔だったのかな~
ヨヌ~~~~(太陽を抱いた月
と叫んでしまうw
ユルはやんちゃではありますが、正義感はあるようで
こんな人殺し、許されると思うのか!!的に爺を問いただす。
言いつけてやる!
が、抱えて連れていかれ~~~(使える駒は殺さない爺
でも~~~父にすがっても無力すぎて
寄ってくる爺にビビるも
膝まづく爺
ちょな~~~~ちょな~~~~
そう、新しいチョナーの誕生でありました。
で、
すだれはないけど、誰よりもチョナーな爺。
野望をかみしめてるところ。
国王就任式なんで、爺にビビりつつも
ニマニマ
すだれも仕方なくぶら下がってるけど、不安なはずwww
爺は、裏の権力をすべて握り、チョナーすらもいいなり。
そしてこの時、何やらユル母の話も。
どうもユル母、お寺に送られて←ヤンミョングンの母じゃないのw
なんで、だめなのかね?なんか爺には不都合があるのか
国の母にはふさわしくない出なのか?
追い出されており
母を求めて探しまくるユル。城、広すぎw
爺
泣くのはこの日が最後だろうからしっかり今日、泣いておけ
といってるような。
ぎゃーーーーーーーこの子の名演技に、ばばぁ、涙が止まりません。
そして、時は過ぎ、16年後
感じ悪く出来上がってまいりましたユル世子。
新人の女子が鳥を見て微笑んだら
余は、16年笑ったことがないのに、お前は笑うのか?
ひ~~~~~
ここから鳥をすべて追い払うか、鳥を見るな
ひ~~~
でも、この女子、口答え。ありえなかったわ。おだまりレベル←尚宮あんこ
チョナー、でも鳥って自由に来ちゃうし、無理っしょ
ひ~~~すごい。今後も活躍するのかなw
ならば、鳥を殺すか、おまえが死ぬかしろ
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー
と思えば
のんきに微笑んでる士官にムカつき
とにかく、ハッピーな人が気に入らないようで。
ジョン・ジェヨンはそんな世子を見込んでるのかな?
でもでも、世子もね~いろいろ悩ましい問題が。
干ばつですんでね、もうね、王妃といたしてくださいね?と言われ~~~~
どうも韓ドラの世子は、〇モよりなのか、奥手よね?
いよいよ今日だわ!!
と準備するけど、まー別に世子が好きではないような。
さっさと国母になりたいんだろうね。父がうるさいし←爺
爺は娘を世子嬪にしてます。
夢を実現させる!今の世なら賞賛に値するのかもw人殺しですけど...
でも、世子は逃げており。は?ポンコツめってかんじ?
この方、ヘギョなにおいがする....
初恋は凄惨な現場で散るわ、父はポンコツだわ、初恋の女の子の行方は不明だわ、
心臓はたまに痛いわ、きれいだけど興味がない女と結婚するわで
卑屈です。
で、古書で本を読んでると
どうせ、爺にいわれて来てんのよね。
な~いい加減、世子嬪とうまくやってくれよーみたいな。
ポンコツめ、と思ってる
そんなにきらいなのか?
私が嫌いなのはただ一人です。
多分、この父のことかな....
爺のことかな~~ただ正すこともできない父に嫌悪感半端なく。
でも父は世子の命との引き換えにこの道を選んでるような....
ポンコツのやさしさ、ってところかも。