100日の郎君☆1-1 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

もう帰国前で忙しくて、今日英語の学校休んじゃったわ?←え?

 

100日の郎君、書いてから飛行機に乗りたいのよ←仕事でも何でもない

 

というわけで、どんなわけだか人生にはいろんないいわけが必要なのですが

 

お久しぶりの妄想、はんぐるぐるぐる(英語字幕を読んでも不明は相変わらず)あらすじです。

 

感想と叫びもってうわさ

 

キング王様王様

 

 

 

ボーっとしております。

 

ええ、もう魂がね、この世にいないといいましょうか、

すべてにおいてむなしさをまとって生きております、

誰も信じれない!!そんな成長を遂げております、ユル世子

 

 

この手のひらで受け止めるsomething(この言葉って便利よね?よく使うわw

これがこのドラマのポイントになるのでしょうかね~

 

 

 

 

死ぬことなど怖くもないわ!

 

なーんて家臣に言っちゃうんだけども

 

めんどくさい世子をジョン・ジョユンは(信頼のおける家臣になると思われます)

割と気に入っている。自分もわからないわけではない境遇なので。

 

 

時は戻って、お子様期

 

ま~いたずらっ子でして。がちゃがちゃしています。

坊ちゃんなのをいいことに、弱い者いじめをしながらのお白州ごっこ。

 

ここにイソお嬢さんが、何やってんのよ!と。

 

 

ひ~~~~強いイソお嬢様。

 

 

 

この左の子はだれの子役なのかな~~?はて?

 

でもまぁここでつかみはOKされちゃったわけで。

 

 

でもちょっとスタンドバイミー

 

山小屋の

 

 

ルビウス・ハグリッドでもないけどねwww

謎の男の住む山小屋へ探検にいき~~~ビビりつつ戻ってくるのですが、

 

気になって夜に出かけるユル。←夜出れるの?みたいな

 

しかーしそこには

 

 

 

 

イソお嬢さんが!!

上手。

 

 

もっと笑って~~~とスマイルの練習までさせて、それにユル様リスペクト。

 

きっとこのハグリッドが(違うでしょwww)彼女を助けることになるのかな?と思ってますが。

 

 

夜に山小屋に行こうとして、転んでけがしたところを治療してくださるイソお嬢様なのですが

その前に、傷を圧迫する意地悪もwww

 

 

この時イソは自分のリボンで止血してくれるのよね

 

 

 

森の中での思い出

 

 

 

木の花をみて、

 

あなたは雪が好き?花の雨がすき?

 

詩人だわ...こんな娘がほしい。

 

私はPRADAがほしい、それともMIUMIUがほしいとしかいいませんゲロー

それともの使い方がおかしい真顔

 

 

 

でもうちの娘も変だけど、ユル様も変でwww

 

いきなり、

 

いや、私はあなたが好き、あなたと結婚するだろうとおっしゃる。

 

 

 

まぁかわいいけど~~

でもイソ、華麗にスルー

 

そしてもう私の1話、一番のツボはここでしたね、ええ、イソをお父さんたちが探しにきて

イソがそちらに戻っていく風景、父に抱き着くイソ、

ホッとして喜ぶイソ父

 

それもみて

 

 

いい家族のようだ

 

とつぶやくぼっちゃま

爺か!!

 

もう5回見直したわwwこの子が好きw

 

 

で、聡明な母・シン氏登場。父は出来損ないなんだけど。

 

初恋が駄々洩れの息子に

お勉強しっかりしないとね。なーんていってると思われます。

 

 

 

何とか駄々洩れないようにしてるのですが

 

 

 

大好きな母にはわかってしまって照れとります。

 

 

母は、リボンを洗ってくれてて、渡してくれる。

 

でも、怪我してたら大騒ぎだと思うんだけどもね~立場的に。

 

これも今後の伏せんとなるでしょうか

 

 

出来損ないの父はというと、爺(キム・チャオン:チョ・ソンハさん)とを眺めながら~~~~

あなたが王に~~的相談中。

 

石に冗談の冗って書いてあったように思うけどwww

じょう

〖冗〗 ジョウ むだ

 

不必要。よぶん。むだ。

わずらわしい。くだくだしい。

この人のこと?wwww

 

ええ??私が王になれるのか!!

 

うきうきする。

 

もうここで視聴者は

全員、首を横に振ってたと思いますが。

 

登場数秒で、こいつはだめだ、と思われるこのチョナーも気の毒ながら

見事に、出来損ない、威厳ゼロ感が出てます。

 

イソに会いにお出かけするユル。(たまたまかも?でも偵察っていうか

で、イソに会えて、喜んでたのもつかの間、イソの家に何かが起こっています。

 

ここに隠れてて、とイソはおうちに。

 

そこで見たものは....

 

 

血を浴びた男たちが、イソを切りつけようとしていた。

 

 

 

イソ父は娘を救いに...

 

でも奴らの目的はこの父の命かと。

 

 

兄に娘を守るよう指示!

 

この兄、ユン・ソクハ。きっとこれが暗殺者になってユルを襲う、ヘスなのかなー

とにかく朝廷に残ってるはず。

 

 

で、とどめを刺しに来たわ!爺が。

 

この爺は、国王を守るイソ父とも友人だったようなんだけども、

国王を殺して、扱いやすいバカ殿のユル父(弟だったのかしら?)を祭り上げるために

イソ父も殺しに来たのよね。

 

で、イソの命も狙ってたと思う。兄ではなく。もちろん兄も跡取りなので殺したいかもだけど?

どうも世子嬪にするのに邪魔だったのかな~

 

ヨヌ~~~~(太陽を抱いた月

と叫んでしまうw

 

 

 

 

ユルはやんちゃではありますが、正義感はあるようで

 

 

こんな人殺し、許されると思うのか!!的に爺を問いただす。

 

 

言いつけてやる!

 

が、抱えて連れていかれ~~~(使える駒は殺さない爺

 

 

でも~~~父にすがっても無力すぎて

 

寄ってくる爺にビビるも

 

 

 

膝まづく爺

 

ちょな~~~~ちょな~~~~

 

そう、新しいチョナーの誕生でありました。

 

で、

 

 

 

すだれはないけど、誰よりもチョナーな爺。

野望をかみしめてるところ。

 

 

 

国王就任式なんで、爺にビビりつつも

ニマニマ

すだれも仕方なくぶら下がってるけど、不安なはずwww

 

 

爺は、裏の権力をすべて握り、チョナーすらもいいなり。

そしてこの時、何やらユル母の話も。

 

どうもユル母、お寺に送られて←ヤンミョングンの母じゃないのw

なんで、だめなのかね?なんか爺には不都合があるのか

国の母にはふさわしくない出なのか?

追い出されており

 

 

 

 

母を求めて探しまくるユル。城、広すぎw

 

 

泣くのはこの日が最後だろうからしっかり今日、泣いておけ

といってるような。

 

 

 

ぎゃーーーーーーーこの子の名演技に、ばばぁ、涙が止まりません。

 

そして、時は過ぎ、16年後

 

 

感じ悪く出来上がってまいりましたユル世子。

 

新人の女子が鳥を見て微笑んだら

 

 

余は、16年笑ったことがないのに、お前は笑うのか?

 

ひ~~~~~

 

ここから鳥をすべて追い払うか、鳥を見るな

 

ひ~~~

 

でも、この女子、口答え。ありえなかったわ。おだまりレベル←尚宮あんこ

 

チョナー、でも鳥って自由に来ちゃうし、無理っしょ

 

ひ~~~すごい。今後も活躍するのかなw

 

ならば、鳥を殺すか、おまえが死ぬかしろ

 

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー

 

と思えば

 

 

 

のんきに微笑んでる士官にムカつき

 

 

とにかく、ハッピーな人が気に入らないようで。

 

 

 

ジョン・ジェヨンはそんな世子を見込んでるのかな?

 

でもでも、世子もね~いろいろ悩ましい問題が。

 

干ばつですんでね、もうね、王妃といたしてくださいね?と言われ~~~~

 

どうも韓ドラの世子は、〇モよりなのか、奥手よね?

 

 

いよいよ今日だわ!!

と準備するけど、まー別に世子が好きではないような。

さっさと国母になりたいんだろうね。父がうるさいし←爺

爺は娘を世子嬪にしてます。

夢を実現させる!今の世なら賞賛に値するのかもw人殺しですけど...

 

 

でも、世子は逃げており。は?ポンコツめってかんじ?

 

 

この方、ヘギョなにおいがする....

 

 

初恋は凄惨な現場で散るわ、父はポンコツだわ、初恋の女の子の行方は不明だわ、

心臓はたまに痛いわ、きれいだけど興味がない女と結婚するわで

 

卑屈です。

 

で、古書で本を読んでると

 

 

どうせ、爺にいわれて来てんのよね。

な~いい加減、世子嬪とうまくやってくれよーみたいな。

 

 

ポンコツめ、と思ってる

 

 

そんなにきらいなのか?

 

 

私が嫌いなのはただ一人です。

 

多分、この父のことかな....

 

爺のことかな~~ただ正すこともできない父に嫌悪感半端なく。

でも父は世子の命との引き換えにこの道を選んでるような....

 

ポンコツのやさしさ、ってところかも。