機内で、
ピーターラビットを見ようかなーと思いながら
暗い中で見ると、ホラーだったので(言いすぎ
タクシー運転手
見てみました。
ドキュメンタリー映画のような撮り方がよかったかなーとは思いましたし、
おっさんだらけでwww
女優さんは、おばさんパーマの人しか印象にないですが
でも、韓国映画にはそれはできないので(この国は感情が入りまくるし
淡々と見ようかなーと思ったら
この俳優さんたちのね、やっぱり魅力がわかりやすい映画で。
それでもってるというか。
やはり、
この男、行くよね、韓国映画界背負うよね~
もう死に方がさすが韓国なんだけど、でも、もうそれまでの屈託のない学生ぶりがいいー
こわいんだけど、なんかちょっとハートフルなところもあるのが彼の魅力なんだけど
次こちら
「毒戦」は、アジアを支配する幽霊麻薬組織の実体を巡って繰り広げられる、強者の戦いを描いた映画だ。
実体のつかめない麻薬組織を捕らえるために奮闘している刑事ウォンホ役のチョ・ジヌンは、
スッキリとしたスーツを着て、タフだがカリスマ性の溢れる様子を誇示している。
また、麻薬組織に捨てられウォンホの捜査に協調する組織員のラクを演じたリュ・ジュンヨルは、
静かだが圧倒的な存在感で、以前の作品で見せた姿とは異なった姿を披露しており、
映画での彼の演技に対する期待感をさらに高めた。
ウォンホに麻薬組織についての手がかりを提供する、組織の後見人オ・ヨンオクに変身したキム・ソンリョンは、
セクシーなドレスでカリスマ性をアピールしている。
最後に、組織の幹部ソンチャン役を演じて歴代級の悪役を披露するパク・へジュンは、クールな魅力を誇り、視線を捉えている。
ぎゃーーー奥様、お久しぶりよ!!
津田ちゃんよー
津田ちゃん?
そんなあなたのために。
ほらほら、これ。
後ろ姿じゃないか!w
きゃーーーーーーースナイパーよー
津田寛治さんに似てるからだけどね?
よく見るとそうでもなかった@あんこの今の気持ち
現在久しぶりにあった息子の髪型はこれ。
何が違うんだろう(つぶやき
このようにそれぞれ異なる魅力を見せている4人の俳優が集まったことで、強い相乗効果が発揮されるとして、
公開前から映画に高い関心が寄せられている。
彼らのグラビアと映画に関するインタビューは「CINE21」1155号を通じて確認することができる。
「毒戦」は韓国で22日に公開される予定だ。
曲者ぞろいでまったくひるまない存在感。
かっこいいわね~
是非みたい。