リターン☆25・26話感想 | Anko&Kdrama

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時々韓ドラのあらすじ書いてます。
推しメンの結婚により、身長からの旅立ち(笑)   
そして今はヴィンチェンツオ生活で海外にいます。

 

 

 

 

ちょっとずつつながって着てるトッコヨンの捜査。

 

キム・ジュンス(妹を強姦された兄)にチャ・ジャヘのことを聞くも何もわからず

 

 

ミニョンのことを聞くもわからず。

 

この人結構後半でで投入されてきたわけですが...

 

 

 

トッコヨンは、困ってしまいつつも

 

 

 

チャ・ジャヘのところへ向かうのです。

 

 

ジュニは、完全に一皮むけて?良心に従うようになっています。

 

人は死に直面すると、リターンしちゃうのかも。心のきれいだったころに。

 

もうお前たちもうすうす気づいてただろ?

俺が記憶を失ってないって。←つまり、誰が自分を殺そうとしたかわかってる。

 

 

ハクボムとテソクってことはね....

 

もう俺たちは19年前から間違ってたんだ。

もういい加減正直になって、自首しようよ、と提案。

 

いや~~~友達がわかってないよね?ジュニ。故に殺されそうになるわけですが...

 

 

19年前....チャ・ジャヘの娘さんを酔っぱらった挙句にひき逃げして

 

さらにこともあろうか、海に捨てたこの極悪非道の少年14歳たちはこの人のおかげでね....

 

もちろん、証拠とか何とか色々に手が回ってて、この人はそれを鵜呑みにしたんだけども。

 

でたわーもう判事がいけない....

 

どうしてこのひとなわけ?みたいな。

 

でも、鵜呑みにさせたら韓国一の鵜呑み俳優なのよ....

 

あんこさんは何を言ってるのか?

 

 

元気かしら?のよんよんの私も大好きな三銃士の

 

全く使えないチョナー。仁祖

 

 

ジヌクさんが息子でさ、もうこの臆病だけどヒステリーなチョナーにはぁ?みたいなシーンが続出だったw

 

もうその辺の言うこと鵜呑みしまくって....

 

こんなに使えないチョナーもいなかったよねーの演出をされた仁祖を見事演じたこの方よ!!

あ~~今回も使えない判事です....

 

(奇皇后の時もむやみに捕まってしまい失明....いやあれは頑張ってたんだけどもね?)

 

4人は罪を免れたばかりか、殺された女、皆のマドンナヨム・ミジョンの指示で

この、一人だけ15歳だった、

 

 

現在のミニョン

 

 

彼に押し付けたのよ。

 

彼だけが少年院に行くことになったのよね。

 

彼は、ヨム・ミジョンにあこがれてただけなのに、それがばれてからかわれ、嫌がらせされてた。

 

挙句ひとり少年院へ....

 

このことをもう反省しよう、とジュニがいって帰っていく。

 

 

もう、柄シャツしか着ませんってソンロクさんが監督に行っても許されてる模様www

(コ・ヒョンジョンさんは降板したけどね?)

 

ソンロクさん演じるテソクは、ハクボムと二人になると、

 

ハクボムにジュニを始末させ、その罪をインホに押し付けるつもりらしい。

 

まぁジャヘを殺してインホの罪にするのかしら?

 

とにかく、気に入らないものが除外する男。テソク。

 

 

 

対して内容のない男ハクボムは、OKって感じで...

 

 

どうして、ヨム・ミジョンはそう金持ちでもなさそうなのに、

奨学金を受けてお勉強するとか頑張らないのかしら(笑)

だいたい、こんな金持ち学校に行けたのかしらね~←ミニョンも。

 

道端で知り合ったのかもwww

 

 

ジュニはもう良心のあったころにリターンしてて

 

 

 

あなたへの謝り方を学んでなかった(裁判で少年法に守られて罪を償ってなかった

ことを謝る。

 

ジュニは薬に逃げてたけども、こういう弱さがあったからかもね....

 

 

トッコヨンは、後輩刑事ドンヘの家から、ミニョンとドンヘが苗字は違うけど、兄弟と知って

 

その母に聞く....

お母さんの目が見えなくなった秘密もなんかあるような。

 

まぁちょっと気になったのがどうでもいいけどwww

 

 

その時出された茶のカップが、オールドパイレックスのローレル柄なんだけどね?@ビンテージ

ソーサーは違うけど。

うーんでもハンドルが細いのでちょっと違う気もしたり。

 

そこで、お母さんになんでミニョンだけが少年院に入って悔しかったので

 

 

判事のところへ行くと

 

 

そこで、ジャヘに遭遇。

 

 

ジャヘも判決にそりゃ納得いかないよね。他4人は無罪なんて。

 

判事に突き飛ばされたジャヘを介抱して

 

 

拒否されながらもお詫びして。

 

この時殴られそうになったけど、子供だった後輩刑事ドンヘの顔を見ると殴れなかったジャヘ。

 

うーん、姓は違うとはいえ、ドンヘは刑事になれるものなの?

まぁ先へ進みましょうwww

 

 

とにかく、少年法を何とかしようと一人で活動するけど

 

その様子を

 

 

当時の担当刑事で殺されたアン元刑事がいちいち誰かに報告してるわけ。

 

 

 

そして、ジャヘの家の謎の放火。

 

これは怪しいよね。ジャヘの活動を止めるためよね。

 

 

何とか助かったものの大やけどを負って自暴自棄になったジャヘ。

子供も失ってるんだものね。

 

で、病院の屋上から飛び降りようとしたとき、

子供を失った経験のある薬局のおばさん?から励まされてその人のおかげで、

整形手術をし、司法試験に合格するまでになる、これがじゃへの謎の10年らしい。

 

 

ええーー?とテソクが驚いてるのは

 

 

ハクボムがなぜかパンツになってwww

 

 

ジュニをトイレで殺そうとしたけど

 

やっぱり殺しきれなかったハクボム。←まぁこいつに良心へのリターンは来ないと思うけど。

 

だからテソクに

 

おまえに言われて誰かを殺さない、俺は俺が決めて殺す!という。

 

おかしい。殺すことはよくないのに....完全におかしいよね。

 

トッコヨンは、ジャヘのところに行って一緒に行ってほしいところがある、と頼む。

 

 

ここで、トッコヨンは、かつて自分が少年だったころに謝って友達を死なせてしまって

 

罪に問われなかったことを少年法によって罪を償わなかったことを告白。

 

それでも、いつも十字架を背負って自分は苦しんできた。

それでも一生懸命、刑事として働くことで...

 

それだからって罪が許されるの?とジャヘ。

 

許されることはないけど、復讐しても何も変わらないとジャヘの復讐を止めようとする。

 

おかしいよね?

 

そんな人が刑事になれるのかね???

まぁいいわ、そうでないと話が進まないwwww

 

ジュニが警察に自首をしに行き、止めれなかったハクボムだったが、

 

 

ついに親分、柄シャツをやめて、やる気出してきたわ....

 

ジャヘを始末する気よ。

 

手袋のはめ方が、もう殺し屋風味....慣れてる感じ。

 

キム・ジュンスからジャヘがもう一人計画にない人を殺すんじゃないか?と気を付けるように言われてたドンヘが

 

 

ジャヘの家に来てみると(隠れ家的なとこ

 

 

妻に捨てられたインホが(当たり前だわ!!

※奥さんのナラは、ジュニから19年前の事故のことを聞いてしまい、決定打となって家を出ていく。

止めるインホに、

 

自分の子供を毎日見て、良心の呵責はなかったの?!殺した女の子を思い出さなかったの?

 

と言われちゃうのよね~

 

ほんと罪を犯したことも許せないながらも

まったく何食わぬ顔で過ごせる人間も本当に怖いよね....

 

 

ドンヘともみ合って....刺す?刺される?どっちが?

 

インホって、ちょっと不器用よね?間が悪い。

 

そのシーンを除くテソク。

 

ぎゃーーーーーーーさぁどうなるんだろうか~~~

 

リターンの意味。

 

少年法のことがテーマに。初めから分かったなかった分

 

後で浮きあがってきたことなので印象深い。

 

罪はどこに戻るのか?

 

と言うことなのだろうか....

 

誰の罪なのか?

 

したことの落とし前、それは自ら償う必要がある。

 

神が存在するならば、いつかはリターンするもの....そしてそうでなくてはならないよね。

反省の心と共に。

 

本当にパク・ジニさんの演技が素晴らしい。

 

彼女のためのような役で。

大きな動きはしないのに、ただそこにコートを着てたってるだけで、静かな憎しみがでてるな~

 

死んでいった、ヨム・ミジョンに同情はしないけど、

 

彼女の背景も少しは触れるのだろうかね~

 

とにかく、ハクボムとテソク、そして、どこかいつも他人ごとのインホを懲らしめてもらわねば。